【一鏡両断ブヂネス】早大の植草一秀教授を逮捕 手鏡

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511名無しさん@お腹いっぱい。
「冤罪を主張なされるのはご自由ですがね」
と冷ややかに語るのは司法記者である。
「家宅捜索では彼の愛車のトランクからセーラー服1着を含む女子高生の制服が数点出てきた。
また、自宅からは下着姿のプロの女性を撮影したビデオも見つかった。
彼の異常性癖を示すのは、自分の陰部を撮っていること。これらの証拠は奥さん立ち会いの下で押収されている。
それを本人も知らない筈はないのに一体、公判でどう冤罪を主張するつもりなのか。検察側も首を捻ってます」

(中略)

逮捕直後、植草被告の前科が報じられた。保釈当日、弁護士が全面否定していたのは記憶に新しい。
「前科は確かにありました。これも裁判で明らかにしたいと思っていますが、私としてはいわれなき誤解で、
罰金刑を受けたことがあります。詳しい内容はお答えできませんが、98年3月、神奈川県内で、です。
当時私は、弁護士を立てるという措置を取らなかったため罰金刑になってしまった。弁護士に処理してもらえば
何の問題もなかったのに、それがあったので今回マイナスになっている面はあるでしょう」

週刊新潮紙面より一部引用