【企業】交通渋滞の予測、6-7割的中――NTT、精度2倍に

ＮＴＴは交通渋滞が発生するかどうかを60―70％の的中率で予測する技術を開発した。現在の混雑状況に
過去の事例を組み合わせることで、的中率を従来の２倍近くに高めた。突然の事故や天候の変化にも対応
できる。物流や運輸関連の企業向けのほか、個人向けサービスとして、早期に実用化を目指す。
5分後から4時間後までの道路の状況を「渋滞」「混雑」「通常」の３段階で予測し、パソコンなどに表示する。
カーナビゲーション機器と組み合わせれば、目的地までの最適な経路や到着時間をより正確に予測できる。

http://it.nikkei.co.jp/it/news/

ヘェー

6-7割りだと天気予報と一緒なのでは？
で、肝心なときに大外れだったりして。多分実用化は無理でしょう。

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　 　ヽ（*´д｀* ）ﾉ　　／　 　なぜコールセンターの
　 　　　|　个 |　　　　　＼　 　　　混み具合の予測に使わない？
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>>3
天気予報は実用化されてる(?)んだから、いいんじゃないか。

VICS情報が届いたときには時既に遅し、今さら道変えられねーYO！
ってこともあるし・・・でも８割は当って欲しいかな。

つまり、カーナビはしばらく買い換えないほうがいいですよ、ということ？

「神奈川県警交通管制センターの陣立さーん？」
「はーい、真鶴道路は小田原の石橋を先頭に（ｒｙ…国道1号線は戸塚区の原宿で（ｒｙ」