【企業】iPAQとPHSデータ通信のパッケージモデル　日本HP、日本通信

日本ヒューレット・パッカードと日本通信(東京都品川区、三田聖二社長)は15日、購入と同時にモバイルインターネット環境を利用できる
「モバイルインターネットソリューション」で協業すると発表した。第1弾として、「HP iPAQ Pocket PC」に「bモバイル」、「b-Walker」を同梱した製品
「iPAQ＋bモバイル All in oneパッケージ」を発表した。「iPAQ All in oneパッケージ」は、日本HPの携帯情報端末(PDA)の「HP iPAQ Pocket PC h2210」
「同h5550」に、日本通信の定額・使い放題サービス「bモバイルPDA100C2-6MB」、ビーマップ(東京都北区、杉野文則社長)の位置情報活用サービス
「b-Walker」をパッケージした製品。日本通信のh2210／h5550専用6カ月間のマルチリンク方式PHSデータ通信料とインターネット接続料、
CFカードがワンパッケージになっている。ビーマップの位置情報活用サービス「b-Walker」は、PDAに搭載した地図閲覧ソフトをインターネットに接続させ、
ユーザーの現在位置周辺地域に関する情報を取得する。6カ月分の利用ライセンスがつく。
日本HP直販価格は、「iPAQ＋bモバイル All in oneパッケージ h2210モデル」が7万3600円(税別)、「iPAQ＋bモバイル All in oneパッケージ h5550モデル」が
10万8000円(同)で、19日より販売する。

http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/today/1.html

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読み難い・・・

読みにくい

改行間隔が長すぎるのね。