【医療】たんぱく質：頭を柔軟にするものを理化学研チームが発見

頭を子どものように柔軟にして、視覚能力を発達させるたんぱく質を、ヘンシュ貴雄・理化学研究所チームリーダー
（神経回路発達研究）らがマウスを使った実験で発見し、１２日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。
言語でも同様の物質が存在する可能性が高まった。ヘンシュさんは「大人になっても容易に外国語を習得できる
新薬ができるかもしれない」と期待する。
脳の発達過程には、とくに言語や視覚などの能力が発達する「敏感期」と呼ばれる時期がある。
研究グループは、入力信号を弱めて出力する働きをもつ脳の「抑制性の神経細胞」が敏感期の出現にかかわることに着目。
その神経細胞の表面にある約２０種類のアンテナ役の受容体たんぱく質のうち、どれが敏感期にかかわるかを一つ一つ調べてみた。
その結果、神経伝達物質「ＧＡＢＡ」と結合する受容体たんぱく質の一つが、敏感期の出現の鍵を握ることが分かった。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040312k0000m040140000c.html

これはすごい

こういう研究には助成を沢山してほしいな。

大名古屋にお勧め

「頭が固くなる」というのは、ひょっとして、何かの必要でそうなってるん
じゃないかなどと妄想してみる。

新薬投与→外国語習得→投与停止→外国語どころか日本語まで忘れるというオチ

>>4　ﾌﾞﾁﾞﾈｽバカを召喚するな！

大名古屋にお勧め

潰れバスにお勧め

自分にも投与してほしい

死ぬまで飲み続けないといけない薬→なんか不祥事で倒産→世界同時暴動

>>11
そこでジェネリックですよ。

薬による強化人間は萌え〜ぇ！