>>96 誤解を招きそうなので、念のため補足しておく。
「為替予約の伴う金利差」とは、韓国ウォン金利の払い・日本円金利受け
だから、金利差の持ち出しが発生する為に、ウォン金利高・円金利低の状
境では利回り低下要因になるということ。
韓国のカード金利との「金利差」とは、年7.5%の利払いを表面上約束し、
集めた金で60%の利回り収益が挙がれば、真っ当に貸出していたとしても
年50%の利鞘が取れるね、ということ。(為替リスクをソウルキャピタル
が取る場合)
>>97 それが大事でよ。増してや、会社が潰れた時に「債権債務は存在しない」
とか言って逃げられると最悪なんだよねぇ。
元利払の安全性を確保するには担保を取るとか信用調査するとか、せめて
債権債務の存在を証明し債務履行の確実性を法律上確保しなきゃならん。
で、見てもらいたいのはここ↓
「第24条 (公正証書作成)」
ttp://www.seoulcapital.com/invest/agreement.html 公正証書を作りたかったら、韓国に来いだとさ。
そりゃもう、アフォかと。コールセンターの連絡先を独逸に置いている
日本国内の似非投資商品販売会社と同じ発想なのよ。
ま、そういうこった。
>>100 おめでとう。