【サル】HIVを死滅させるタンパク質、細胞内に発見

サルがヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染しにくい理由が解明された。
HIV感染を予防する研究を大きく前進させる大変な発見と見られている。
米国立衛生研究所(NIH)でエイズの基礎研究部門を率いる
カール・ディーフェンバック博士は、今回の発見が、エイズの治療薬
あるいは予防ワクチンを誕生させるかもしれないと述べている。
ウイルスは一般に、生物の細胞に入り込んで生命メカニズムを乗っ取り、
これを利用して自身の複製を作って、体内に感染を広げる。
しかし、HIVがサルの健康な細胞に入り込み、遺伝子を保護する殻を
脱ぎ捨てようとすると、サルが持っている『TRIM5アルファ』と呼ばれる
タンパク質が、何らかの方法でこれを阻止するという。
ウイルスが殻を脱ぎ捨てる仕組みはまだよくわかっていないが、
感染メカニズムに大きな役割を果たしていると考えられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000005-wir-sci　Ｙａｈｏｏ！-（WIRED）
[2月27日17時40分更新]

これでまた龍平の寿命が延びるわけか。
僕は死にたくありません←今になると笑えるな

龍平俺より長生きしたら許せん
その時はぶっ殺しに逝く

>>3
死んでから？

こりゃすごい発見だわな。
中東アジアの子供達も助かる人が出てくるか。

AIｄｓは神が行う人口調整

>>1
動物実験で成功しても、ヒトの細胞で失敗する予感。。。。

援交小学生も安心だな

馬も鹿も足は四つ・・・！！
猿も人も類は霊長・・・！！
やってできんことではない・・・！！

H・I・V！H・I・V！

どうせ漏れにはHIVなんて関係ないし('A`)

>>11
一生童貞宣言でつか？

クラミジア感染が１３人に１人って時代だからな、ＨＩＶも恐いが
性病も恐い

風俗とかにはたまに行くけど、HMVとかはあまり身近に感じ無いなぁ。

そりゃあ、レコード屋だからなぁ……