【小役人アソケエトブヂネス】子供時代の知的刺激が一流生む…研究者を調査

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子供時代の知的刺激が一流生む…研究者を調査
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040203i501.htmタソ
一流の研究者を生むのは、スパルタ教育ではなく、親や教師にはぐ
くまれた知的な好奇心――。文部科学省科学技術政策研究所の調査
で、そんな傾向が浮かび上がってきた。

調査は、優秀な研究者の育成方法を探る目的で昨年実施。ノーベル
賞や米国医学界の最高賞「ラスカー賞」といった国際的な科学賞の
受賞者、世界的に注目を浴びる論文を発表した研究者など、日本人
242人にアンケートを送り、30歳代から80歳代までの108
人から回答を得た。

小・中・高校時代に注目し、研究者を目指した動機を尋ねたとこ
ろ、53人が「両親や親せき、教師ら周囲の大人の話などから知的
な刺激を受け、好奇心が芽生えた」との趣旨の回答を寄せた。
(2004/2/3/03:11 読売新聞 無断転載禁止)

# 文部科学省科学技術政策研究所

  旧科技庁系の組織で、分かりきつた、シカーシ受けさうなネタで
  アソケエト調査して仕事をしたことになるらすぃ組織。
  廃止しる。