>>341 それは、ひらがなでときあかしたいとおもいます。
ようするに、でんわでおはなしするのと、あいもーどで、もじを
おくったりうけたりするのとで、それほどちがいはなく、どこも
が、そのあいてを、たしかめるやりかたは、いろいろとかんがえ
られている、ということです。
ですから、
そこで、おかねのまちがいがおこるばあいは、それほどはないと
かんがえられます。
まちがいがおこっているのは、おんなのひとに、やらしいことを
させている、わるくてこわいおにいさんたちから、おかねをもら
ってこなければいけないどこものおじさんたちが、できるだけ、
そのおかねをやすくして、そのこわさからにげようとしていたり
しているところが、でんでんこうしゃのときからあるので、そこ
があやしいということです。