1 :
ブナ(゜Д゜)シメジφ ★:
東京都杉並区立和田中学校(藤原和博校長 生徒数169人)の1年生48人が16日、国ごとのグループに分かれ、
貿易取引などを繰り返しながら稼いだ金額を競う「トレーディング(貿易取引)ゲーム」に挑戦した。
短時間で最ももうける方法を考えようと悩んだ生徒たちは、白熱したゲーム展開を楽しみながら、
経済の仕組みへの理解を深めた。
厨ry
一方、同じ条件でスタートしたアメリカの第1チームは
“資産運用”の失敗が響いて7万ポイントに終わり、
状況判断力や企画力で順位が大きく変わることがわかった。
アメリカ第2チームの岩崎京子さんは
「貿易の難しさを実感した。今の日本の社会と似ていると感じる部分も多かった」
と感想を話していた。
http://news.kids.yahoo.co.jp/20031226/20031226-00000003-maiju-kids.html
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 17:06 ID:1MY+GKUz
kk
金持ち父さんゲームとにたようなもんか?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 17:08 ID:1MY+GKUz
ll
教育上、かなり良くないゲームだな
ガキの頃
人生ゲームの札束握ってリアルに楽しんだが
( ゚д゚)ポカーン
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 01:34 ID:zJs0wxio
戦争カードとかはあるんかいな。
肝心の、日本チームの封筒には何が入ってたのだ?
それは何の象徴で、それをどう駆使してそして順位は?
毎日新聞的には、日本チームというだけでスルーなのか?
>>9 そんなの別に肝心でもなんでもはないだろ
記事の本質はそこにはあるまいて…
>>8 (・∀・)イイ!!
戦争カード:イラク侵攻
このカードが場に出ている間、全ての製品価値は+10,000、アメリカとイラクは1分毎に10,000ポイントを失う。