1 :
北海道愚民φ ★:
2 :
北海道愚民φ ★:03/12/28 13:16 ID:???
しかしながら、本屋さんが古本をも扱えばそれで済む様な気もしないではない
今日この頃であります。
ふるほん文庫やさんの会長さんの名前は、一家総出で指導者やってる某新興宗教を
髣髴とさせるものがありますね<?
確かに似てるな。生○○家か。
( ゚∀゚)ノ えーと....本屋さんの中にブックOFFを作るってことですか?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 13:56 ID:IBm0AVIu
新書コーナーで万引きして.・・
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 14:44 ID:ufESUSA3
読みたい本はない
売る本もない
潰れかかった本屋さんの胃のあたりに古本屋が(ry
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 15:26 ID:jtOwFJP9
絶版書に絞って、下関で商売として成り立つかな?
>>8 古本マニアが全国からやってきて地域活性化になったりして(W
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 15:28 ID:2eCwGzfT
スレタイなんか変じゃない?
【本屋さん内に】下関で絶版の文庫を販売【古本屋】
とかの方がよくみる【】の使い方でない?
好みの問題だろうけど癖で「さん内に〜」と読んでしまう
これは良いニュースでつね。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 16:27 ID:lJf9Skp/
たしか下関駅構内に古本屋ってあったよな。
中国旅行に旅立つ日、古本屋で武者小路実篤を買って出発した日のことを思い出す。
つか、書店チェーンはこれ考える余地無いか?
古書って、出版の流通から一歩隔絶されてんだよね。
出版社、取次、書店だけで業界を造ってる。
だからブクオフに不良在庫横流しみたいなことが横行する
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 17:35 ID:g+NcfBtq
ふるほん文庫やさん,まだあったんだ。
17 :
潰れかかった本屋さんφ ★:03/12/28 17:52 ID:???
単なるニッチかな?
中古にしては価格が高いと思うよ。
ヘヴィーユーザー向けかな?
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 18:05 ID:JiBtp0RU
新刊書屋では扱えない絶版本だからできるんだよね。
で新刊書屋が古本扱って、買い取った新古書にスリップ挟んで返本して
大問題になったこともあった。
19 :
北海道愚民φ ★:03/12/28 19:18 ID:???
あー昨日今日と全然書けない
>>10 ごもっともな指摘かと思います、今後の課題として解り易い【】付けの参考とさせて頂きます
古エ○本て、昔通勤路の途中にあった本屋さん(潰れた)で豊富に扱ってましたけど、アレは
触るのに抵抗ありましたねw
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 20:30 ID:sQvDOr9Q
sagqu2u1uquwsjwhwuwuuusueueueidj sjjwjwjwjwhwjwhwhjwwsjjjjjwhasgzxfxfchshhsuhhhhsyjhye7s3
新刊屋なんてホントの新刊買いに行くときしか行かないからなー(通っても素通り)
まだまだだけど始まったこと自体はいいこと。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 21:41 ID:HCUOX9Y3
>( ゜∀゜)ノ潰れかかったバス屋さんφ ★
まったく違う。
ブックオフは新刊書店にある本の安売り。
ゆえに新刊書店とは相容れない。
あと吹き出し代わりに絵文字使う奴にロクな人間はいない。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 00:06 ID:7nYO4KWT
|T関連企業
|下関連企業
>>15 出版社→古書店流通
の絶版書のゾッキ本流通は昔からあるでよ。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 17:19 ID:3FLVAB7w
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 20:34 ID:4kZROTvx
「ふるほん文庫やさん」なんて古本マニアの間じゃ
既に”終わってる”ショップとして名高いが。
人気のレア文庫本は初期の上限1280円売りの頃に売れてしまい、
頼みの綱の一般の「せどり隊員」からの商品供給も
ネットオークションの登場で減る一方。
これじゃイカンと一部常連客の入れ知恵で価格UPをするも、
今度は相場を無視した馬鹿げた高値や絶版というだけの無意味な高値。
(ソノラマ文庫海外シリーズが1冊3万円均一って プ
結局そんな値付けで売れる訳もなく、後にオクやイージーシークで叩き売り)
20万冊を超える在庫を謳っているが、
業績の悪化に伴う人員削減で在庫・商品目録の管理もままならず、
HPから注文をしても数週間〜数ヶ月放置された挙句、在庫なし。
辛うじて在庫がある本でも注文が集中した場合は先着順ではなく、
ネットオークションに出品する無軌道ぶり。(目録の意味が・・・)
今でもヤフオクで出品してるが
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/bunko_ya_san? 正直、個人のせどり出品者と同程度かそれ以下の内容。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:49 ID:NIHrMcr7
せどりって?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:53 ID:FkYx4/yZ
セドリとはレア本の価値がわからずに安く売ってる古本屋で買って価値がわかる
古本屋や客に高く売る商売のこと。
江戸の昔からあった商売だが、終戦後のいわゆるカストリ雑誌の価値が
見なおされ始めた頃に目をつけた人が、自動車が珍しかった時代に
セドリックを乗りまわして全国を回ってカストリ雑誌を集めて
一財産作ったという逸話からセドリと呼ばれるようになった。
絶版になると高くなる本と言えば…岩波文庫しか思い浮かばなかった。
アレは元も結構するけど。
後、絶版前の定価より高くなってるのを見たのは、
ハヤカワの古い奴くらいかなぁ…
神保町で見た感じだけど。
自分の探す本がマニアック(?)なものなので、
あまり良く見てないだけかもしれないけどな(w
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 03:28 ID:8dIJrtA5
>>28 本の背表紙を取るって言うんで「背取り」という言い方でも通じる。
糴取・競取ででるのが広辞苑。
もう少し分かりやすく言うとテンバイヤー(転売+バイヤー)
32 :
国枝史郎:03/12/31 04:39 ID:Tml4G0OP
この店も昔は豊田市にあった。その当時は宝の山だった。
それが評判になり、いろいろな古本ブローカーが買いあさった。
いい本はほとんどなくなった。
終わり。
古本の世界は怖いよー。古本やくざに狙われたらいい本、みんな抜かれちゃう。
>>1 というか・・・
地元民の評価では、中野書店自体が終わっているというのが定説。
特に、本店。
・少ない専門書。
・本を注文しても、いつやって来るのかわからない。
・客を客とも思わない接客。
特に本店の2階にいたクソババア。今もあのババァいるのかな?
漏れは中野書店の本店に逝くと腹が立つので逝かないし、
専門書が欲しいときには、小倉か福岡に逝ってます。
あと、バカにできないのが、徳山(周南市)の国道2号線沿いのなんとかって本屋。
仕事の途中や帰りによるけど、イイね。
駐車スペースは広いし、専門書も中野書店の本店に勝っている。
中野書店自体が、根本的に商売を見直さないと、存続は難しいだろうね。
>>33 バアサンなつかしいね〜。自分の知ってる頃は一階にいました。
顔なじみになれば、そんなにワルイヒトでもなかったような?
35 :
名無しさん@ふく中毒であぼーん:04/01/11 12:53 ID:Lm0TTgde
続報はまだか?
配慮してくれないと
age
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/23 17:12 ID:ib1zjQUV
セドリックの話はデマだろ。
39 :
セドリック:04/01/31 03:52 ID:5VqdLMQA
町の小さな本屋は古書を扱うべきだと思う。
もちろん新古書は扱わないで。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
結構良さそうだな。
文庫本なんか、ちょっと人気がないとすぐに絶版になったりするし(´・ω・`)