中国で失敗する１００の方法

頭略

中国は外資導入に限っては有能な公務員を前面に配置し、
破格の優遇と迅速なサービスを提供することで外国企業を急速に吸い込んでいる。
高い人件費と労使問題で頭を悩まされている韓国企業、特に製造業者にとって、
中国は「夢の地」として浮上した。
しかし中国が本当に「韓国企業の彼岸」で「製造業の天国」だけなのか。

これを究明するため、
“チャイナ・ドリーム”の成功ストーリーに隠れて目には見えなかった失敗例について掲載することにした。

以下略
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/12/09/20031209000043.html

2(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ

3('A`)ﾉ ｲﾗﾈ

中国に進出して成功した例なんてないだろ

袖の下を断固拒否。

これだけで十分じゃねーか？

>しかし中国が本当に「韓国企業の彼岸」で「製造業の天国」だけなのか。
前者の意味がわからん
韓国は中国に食われるってことか？

泣き言を言うな！（1995年から似たような手口で地方の中小企業を騙している）
1.　日本の中小企業も大企業にクッイて中国進出！
2.　経営陣幹部に中国共産党幹部が強制的に加わる！
3.　中国共産党幹部が会社の運営資金の横領！
4.　進出した日本の中小企業の株をこっそり（ダミー企業経由で日本の銀行融資）
買い占めて、経営権＆最新設備＆品質管理の乗っ取り！現地日本人経営者の追放
（↑一般女性を気取った工作員女を買ってりゃ〜ぁ文句も言えねぇや
（盗聴＆ビデオ撮影）　=　拘束＆保釈金要求＆国外追放）

未だに、中小企業向けの危機管理マニュアルが出ず

マスコミにまで袖の下を要求する連中だし。

彼岸て死んだ人が渡るという川のむこう岸のこと。

１００の方法

その１：中国でビジネスをする。

その２：終了

>>9
つまり「（中国が）韓国企業の彼岸」ってのは滅び行く韓国企業の終着駅って事か
…なんのこっちゃ

韓国、台湾の企業で成功したのは１割に満たないらしい。
日本より台湾、韓国の企業がひどい目にあってる模様。一番多い被害は台湾人経営者の誘拐。
日本は五分五分と言われているが、成功している企業でも優遇税制の朝令暮改、理不尽な公課など
なんらかの被害にはあっている。中国は法治国家じゃないのが痛い。裁判は賄賂で決まるって話しだ。

中国は法整備や遵法精神に問題がある。安易な進出では失敗する。

中国も韓国もどっちも賄賂の国だから、案外うまくいくかも。
ただ、両国ともかなり意地っ張りだから、こじれたらアボーン!

> クォン社長は「韓国と中国政府が投資保護協定を結んではいるが、
> 小さい行政単位においては何ら効力がない」とした。

中国政府は地方に対して無力ってことですか。
これほど心細いこともないな。

あと、これはネタか？

> 中国・煙臺に進出している大宇（テウ）総合機械は河北省の
> 某中国企業に掘削機を販売し１年近く経っているが、未だに
> 販売代金１億ウォンを受け取れずにいる。
>
> 大宇総合機械は悩んだ挙げ句、深夜、その会社にひそかに
> 入り込んで掘削機を持ち出す方法で問題を解決した。

何がどう解決したんだよw
中国もたいがい斜め上だな

日本企業は以外にも逃げ足が速いらしい。
さすがバブルの本場ｗ