【東芝】印刷した文字消せるトナー発売へ　紙を何度も再利用可

　東芝は８日から、印刷した文字を熱で消せるトナー「イー・ブルー」を発売する。イー・ブルーを
使って印刷した青い字や図柄が、専用装置で約１４０度の熱を加えると、一括消去できる。
専用装置は一度にＡ４判４００〜５００枚を消去する能力がある。うっすらと印字の跡が残るが、
何度でも紙を再利用できる。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031203-00002030-mai-bus_all

依頼
◆スレッド作成依頼スレ★07◆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1067681920/764

東芝
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2003_12/pr_j0201.htm

ISO

2にだ

消せるボールペンはきれいに消えない

コンドームを洗って再利用するような感覚だろうか

富士通のDTPでレーザープリンター使ってたんだけど、
ちょっとかすれただけで新しく会社に買ってもらったんだけど、
今みたいにクリーニングっていうこと知らなかったら
金銭的に迷惑かけてたかも･･･。

小さい印刷会社だったけど、社長、すみませんでした。。。

紙を相当丁寧に扱わないと、激しく紙詰まりしそうだ・・・

これと一緒に絶対紙詰まりしないプリンタも発売しる

熱硬化性のｼﾘｺｿﾄﾅｱとは逆に、熱可塑性のﾄﾅｱを
使つたらだうなるかを考へた事がある。
此は「消しｺﾞﾑ」が高くつき、再利用も難しい。
樹脂製の「紙」を使ひﾄﾅｱを剥ぎ取る方式は
だうかともｵﾓｰﾀが、愛着のある紙の感触をだうせ
捨てるなら、いつその事、電子媒体にしたはうが
いいだらう。

ﾘｿｸに拠れば
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2003_12/pr_j0201.htmﾀｿ
今回の製品は
　　色ﾄﾅｱ＋脱色剤　→　加熱　→　脱色
で、
＞「ｅ−ｂｌｕｅＴＭ」の消去装置は、Ａ４で４００〜５００枚、Ａ３ならば
＞２００〜２５０枚の用紙を一度に消去することができます。用紙を揃えて
＞セットして、蓋を閉めれば、ボタンひとつで消去終了まで自動で行います。
＞消去にかかる時間は、用紙の冷却時間まで含めて約３時間です。
との事だが。
消去のための電気代は紙代に比べて安上がりなのか？

ﾎﾟﾁﾞﾁｳﾞに云へば、ﾓﾉｸﾛではなくｶﾗｱにできんのかや？

すごい。
昔そんなのあればいいのになんて思ったけど、
実現したのね。

詐欺続発ですね。

何年か前にリコーが作ったような気がするが、製品としては世に出てないと思う。

昔なつかしスパイグッズですか？

>>6
>今みたいにクリーニングっていうこと知らなかったら
>金銭的に迷惑かけてたかも･･･。
↑×　　
↓○
クリーニングできることを知らなかったから
金銭的に迷惑をかけてしまった。



そもそもこれは新発売なんだから過去のことは仕方がない

こんなの出すなよぉ　うちの会社、紙詰まり激しいんだよー　
１日に３回は「ベリベリベリ、ギー　　．．．○○くーんたのむ」で呼び出されるんだよぉ

消すのに３時間かかる上に、その機械の値段がわからないなんて、
会社に導入提案できませんよ。

>>11
ニュースステーションでやっていたな。
動作中はポール・モーリアの「オリーブの首飾り」が演奏される奴。

３回で紙がへなへなになりそう

じゃ〜ぁ！前に努めていた会社むきじゃん！

品質データの改ざん！

ふつう　何気なく手元に置いた紙でも　すぐしわ寄せちゃったり
折れる事もあるだろうし　使い回せないんじゃない？
ホチキスとかも止めれないし　ボールペンでも書けないし。。。

もしかして、消去する機械でアイロンみたくしわも伸ばしてくれる？

ずいぶん前にも、コピーのトナーを消せて再利用できるコピーというのがあった。

>>11
3年ぐらい前のビジネスショーに出品してたね。

消えるモナー

　 　　Λ＿Λ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　´∀｀）＜　オマエモ・・・
　　　（　　　　）　| 　　オマエ・・・
　　　｜ ｜　|　　| 　　　オマ・・・何言おうとしてたんだっけ？
　　　（_＿）＿） 　＼＿＿＿＿＿＿＿


　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（； ´∀｀）＜　あ、あれ？体が消えてくよ…
　　　（　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ ｜　|
　　　 :::::::::::::::::

　　　 Λ＿..::.　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　´∀｀:＜　…なにを考えていたんだっけ
　　　 ::::::::::::::::: 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　:::::::::::::::::


　　　 .::..........::.
　　　 ::::::::::::::::: 　なにもｵﾓｲﾀﾞｾﾅｲ
　　　 ::::::::::::::::: ﾎﾞｸはなんだった？
　　 　:: ::: ::: :::　記号？なんだっけ…ｿﾚ

こんな間抜けなものを堂々と製品化する独り善がりぶりは、
さすが東芝。オナニー大好きのクレーマー会社。

LBP用紙は、強度改善や表面性改良のために、高分子材料の
含浸や塗布を行って製造されている。熱を使った一喝消去で
劣化が進めば、当然トラブルの原因となる。紙繊維だけでは
強度不足だし、繊維が脱落して給走部や電子写真部に付着し
紙詰まりや印字不良の原因になる。

これは、どんなに紙の取り扱いに注意してみたところで、
原理的に回避できない問題点。
だいたい、原理的問題以前に、取り扱いに細心の注意を要求
されるのならば、印字紙の再利用なんてやらんわな。
古紙回収に出して製紙会社で再生した方が効率的。

デモンストレーションとしては面白いのだが、
顧客に商品として売ってしまう神経が信じられない。

俺も信じられない

熱を加えると文字が浮き出るトナーまだ？

ちょっと聞いてください。
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