【一勝九敗】ユニクロ創業者が経営論出版【ﾌﾞﾁﾞﾈｽ】

「一勝九敗」のユニクロ経営論　創業者が初の著作
http://www.asahi.com/business/update/1112/002.htmlﾀｿ
カジュアル衣料専門店「ユニクロ」の創業者である柳井正・ファーストリテイリング会長が
初めての著作「一勝九敗」（９８０円）を１８日、新潮社から刊行する。家業の紳士服店を
一大企業に育て上げた柳井氏は自らの経験を通じて「失敗を恐れていては、企業は成長でき
ない」と独自の経営論を展開している。

フリースの爆発的なブームで有名なユニクロだが、８４年の広島市での１号店の出店以来、
商売は試行錯誤の積み重ねだった。８７年から企画・製造から販売までを一貫して手がける
製造小売業（ＳＰＡ）に乗り出したが、当初は品質も不安定だった。

９７年には「スポクロ」「ファミクロ」という客層ごとの別業態を立ち上げたが、売り上げ
が伸びず、１年もたたずにやめた。「撤退もスピードが大事」が持論で、「失敗を財産と
して次にいかすのが大切」と結んでいる。 (11/12 03:04)

いまんところ、３０戦 ２勝 ぐらいな>>1がんばれ！！

文庫サイズにならなきゃ買わん

いまんところ、３０戦 ２勝 ぐらいな>>1氏んでくれ！！

一発屋って認めたのか

俺の人生は全敗だ〜。

経営も孫子読んどけば足りそうだが

>>6
これから１勝をかちとれ！ｶﾞﾝｶﾞﾚ

海外進出は黒歴史かな。やっぱり。

「ラッキー経営」だろ？
そんなもん読んでもためにならん。
既に落ちぶれてるジャン

現在のユニクロの状態で、こういう本を出して売れると思う香具師に
経営のセンスがあるとは思えないのだが・・・

>>10-11
落ちぶれてるったって無借金で経常利益400億だろ？

トマト商売はどんなもんかね。
近所のウニクロには売ってないぞ。

どうにも、ビヂネス手法発想＝まえら遅いんだよﾎﾞｹｪｪ　と、聞こえた漏れは負け組みでつね…＿|￣|○

経営戦略で売上げ伸ばしたんじゃなくて
たまたま誰かが面白がってシャレで持ち上げたら、それをたまたま見たヤンキーとか
中年が流行りモンだと思い込んで買い漁ってたまたま売上げ増になったユニ黒でしょ？

そんでいまだにオサレ系CM引っ込められないのは見てて痛々しい。

誰かってのがGAP関係者だったんじゃないの

失敗した店舗の店長の骨までしゃぶるのが、
日本の中国のルール。

広島にあった店はマジやばかった。安いといわれて買いにいったが。
誰が買うんだみたいな品がたくさんたしかに安かったが。

GAPのテレビコマーシャルって見てて何故か虫唾が走る。

基地外ですか？

野菜はどうなったんだ野菜は。

一生九敗買ったよ
ファーストリテイリング関連書籍は色々読んできたし
今度は創業者の立場から見たファーストリテイリング読めるので楽しみ

タイトル間違えた『一勝九敗』だったね

「これ替えててぇな兄ちゃん」とオバンが脱ぐＣＭ再開希望

>>7
孫子の本は開くとしばらくして自分の目が閉じるという罠が付いているので長く読めません。

こういう本が出たら
ピークを過ぎたなって感じだ

必死だなｗ