1 :
ブナ(゜Д゜)シメジφ ★:
米政府が、アジアゾウなど絶滅の恐れがある動植物の
輸入を解禁する方針を決めたことが24日、明らかになった。
「商取引で動植物の原産国に金が回るようになれば、現地での保護活動が促進される」
(漁業野生生物局)との立場。
自然保護団体からは「産業界や金持ち寄りの政策で、生物保護には害が大きい」と批判が出ている。
米国は、国際的にワシントン条約で取引が禁止または規制されている
動植物種を国内法の絶滅危ぐ種保護法の対象種に指定。
輸入を原則として禁止してきた。
だが、ブッシュ政権は「取引が現地での保護に貢献する」と政府が認めた場合には、
絶滅の恐れがあるとされている動植物種の輸入を認める方針に転換した。
輸入を認める例として、サーカスや動物園向けのアジアゾウの輸入や、
パキスタンに生息するマーコールというヤギの一種、
カナダのバイソン(野牛)をハンターの記念品として持ち帰ることなどを挙げた。
これに対し、全米野生生物連盟のジョン・コスチャックさんは
「金が原産国で保護に使われる保証はなく、
密猟者を刺激して、個体数の減少に拍車を掛けることになる」と批判している。(共同)
http://www.sankei.co.jp/news/031025/1025kok032.htm
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 01:22 ID:suiwna13
2get
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 01:35 ID:Z1nAfzGJ
ブッシュは困ったちゃんですね
( ´D`)ノ<相変わらず金持ちマンセー政策れすね
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 01:47 ID:FlYe5N4C
おいおい、金出して買ってたら密猟者が増えるんじゃないのか?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 03:22 ID:Y+okQps7
アメが直接保護活動に金を出せよ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 03:24 ID:Ko2Udk2W
ここでいう金持ちに優しい政策ってのは、
変な動物をペットにするだけの財力のある
金持ちへの優遇政策ってことかいな。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 04:10 ID:Wv1B38f5
なにわけの分かんない政策をしてるんですか
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 05:20 ID:71/nOd3/
自由の国アメリカらしいですね。
あぼーん
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 08:18 ID:R60gf2bj
クジラはとるなとるなと大騒ぎしているくせに・・
いつも思うけどアメリカって自分勝手な国だな。
この場合アメリカと言うかブッシュがだな
今まで通り捕鯨反対で絶滅危惧種の輸入も禁止のなら
(イヌイットの捕鯨問題もあるけど)
ある程度は節度があったが
↓怒ったゾウ〜のAA
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 20:44 ID:ekuaQcCc
どかーん!
(⌒⌒⌒)
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16 :
すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/10/27 23:26 ID:4E/S+bOp
金持ち寄りか産業界寄りかっていうより、お手盛り化とかブッシュの権力増大と言うべきでR
>だが、ブッシュ政権は「取引が現地での保護に貢献する」と政府が認めた場合には、
>絶滅の恐れがあるとされている動植物種の輸入を認める方針に転換した。
政府が認めた場合には 政府が認めた場合には 政府が認めた場合には
政府が認めた場合には 政府が認めた場合には 政府が認めた場合には
政府が認めた場合には 政府が認めた場合には 政府が認めた場合には
危惧くらい漢字で書け。