【飲食店ﾌﾞﾁﾞﾈｽ】一酸化炭素中毒を起こさないための注意点を教えて

一酸化炭素中毒を起こさないための注意点を教えて
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/j/logi/272814ﾀｿ

Ｑ.先日、ラーメン店で一酸化炭素による中毒事故があり、従業員の方が亡くなられたと
新聞で読みました。うちも同業なので心配です。どんなことに注意すればいいのでしょうか。
（大阪市、ラーメン店）（東京都、居酒屋）

Ａ. 先頃、東京都内のラーメン店で一酸化炭素（CO）中毒と見られる事故が発生しました。
新聞報道によると、換気扇を回さずに一晩中、スープの鍋に火をかけていたそうです。また、
2年前には神奈川県内の焼き鳥店で換気装置のスイッチを入れ忘れたために、炭火からCOが
発生し、中毒事故が起きています。事故件数は増えているわけではありませんが、決して
なくならないのがCO中毒です。

COは、ガス機器や炭火を使った調理器具が、酸素不足によって不完全燃焼を起こした時に
発生します。東京ガス都市エネルギー事業部GHP・業務用機器部の土屋勝男副部長は、
「大半の事故は、換気装置を使っていないことが原因」と言います。

（つづき）

●事故の大半は「換気装置の不使用」が原因
「例えば、夏場、冷房が利かないからと換気扇を回さなかったり、マンションの1階にある店が、
早朝から換気装置を使うとマンションの住民に音で迷惑をかけるとして、換気せずに仕込みを
するというケースがある。こうした換気に対する認識の甘さがCO中毒を招く」と警告します。
コンサルタントの王利彰・清晃代表も、「厨房に入ったら、まず最初に排気スイッチを入れる
習慣を付けること」と、換気の重要性を訴えます。「米国の飲食店では、換気装置の電源を
入れないとガス機器の電源がオンにならないインターロック機能が普及している。
日本の換気に対する意識はまだまだ低い」とのこと。（中略）
また、排気ダクト内や換気扇に油やホコリが付着すると、十分な換気ができません。定期的な
清掃はもちろんですが、王代表は、「吸気口に紙片を近づけ、適切な風量があるかを毎日
確かめること」を勧めています。

●ほぼ無臭、気付くのが遅れるケースも
（中略）COはほぼ無臭で、いわゆるガス臭とは異なるため、気付くのが遅れるケースがあります。
軽い中毒では、頭痛や眠気、吐き気などの症状が生じますので、万一、そうした症状を感じた
場合は、店の窓を全開し、燃焼機器をすぐに停止して、安全確認をするようにしてください。
不完全燃焼の警報機能が付いたガス漏れ警報器（1万1500円程度）を設置しておくと、より
安心でしょう。規定値以上のCOを感知すると、ランプと警報音で知らせてくれます。
（日経レストラン10月号「困ったときのQ&A」より）
（ｺﾋﾟﾍﾟをはり）

＃　原文一部ｼｪｲﾌﾟうｐしますた。

酸素ボンベを店内において、常時供給すれば問題なかろう。

一酸化炭素センサー付きで、
部屋の中の一酸化炭素濃度が高まったら自動回転する換気扇を開発セヨ。

安い石油ファンヒーターや給湯器にも一酸化炭素センサーは付いてるんだから、
換気扇にセンサーを付けても、値段は数千円程度だろう。

　
>>4　ｶﾞｽ会社と「根本特殊化学」（ｾｿｻｱで有名）が共同開発しとるらすい：

　　「大型給湯器用の低価格CO(一酸化炭素)センサーを開発しますた」
　　http://www.osakagas.co.jp/Press/pr98/981125.htm

　　不完全燃焼ガスセンサ「NAP−78A」
　　http://www.nemoto.co.jp/product/02_sensor/c/nap-78a.html

飲食店の換気扇の近所で実際に使ふと油汚れで栓されて働かなくなる恐れがあるがや。

>3
危ねえーよ。
飲食店でそんなことしたら、
火事になるだろ。

>>6
というか火事になったら大爆発起こす。

一酸化炭素が燃えたら危ないだろ、酸素なんて絶対禁止だ

１０かな？

>>3
和露他

ガスはやめて全部電気にすべきだな。

やはりあれだ。酸化剤の大量供給で一酸化炭素が発生できない様にするべきだね。

>>12
そしたらオゾンが発生して、結局体に悪いだろ

炭素入りの燃料を使うからダメなんだ。
水素ガスの利用が安全だな、多分。

一酸化炭素も爆発する

うんこ燃やせ

店内に木を植えればいいんじゃないか？

カナリヤを飼う。

カナリヤバイ