【通信】Winnyの将来展望について ★2 (2003/10/10)
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ちょっとリライトしてみたが、相変わらず突込みどころ満載です。
証券+特典部分 エロゲで仮想実験やるとしたらこんなかんじ?
●仮想マネーを設定し、各参加者(ID管理)は現実世界から、いくら突っ込むか設定する。
#小規模の現実的な額にしたほうがよさそう。
●メーカは自分にID(上場コード)を振って、初期参加費(最初の株のお金:額面×株数)を"取引所"に払い、"証券"を手に入れる。
●適当な値段をつけ、一部をオークションにかける。(複数可)売買の結果はその都度取引所のサーバに記録し、最後の購入者が権利を保有する。
#特典(ex.次回作or第2章以降の展開への意見を聞きますよ。プライズのパテント収入の一部もあげますよ)を設定してもよい。っていうか設定しないと買う人はいないかも
●メーカは落札者の特典を達成する(意見を聞いてas株主総会、今後の展望を伝える。パテントを支払う。)
#exがつんがつんな陵辱物お願い 舞台はさい●ま市で→純情路線で行きます。舞台は松●市にします。ライセンシーが無くパテント収入はありませんでした。
●株主は、株を、売る、買う、保持するその他をオークションシステムで解決。
#特典に納得がいかなければ買わない、もってるものは売っちゃう。
●株主(含むメーカ)は、"取引所"に額面×保持株数の払い出しを要求できる。
●取引所は、発行/払い出し/名義変更に手数料をかける。
●定期的に特典を"決算"し(一回だけの特典でもいいけど株が回らないのであまり意味ない)、繰り返す。
●最後に、どれだけ現実のお金を突っ込んだかを確認する。
仮想実験結果予想
金銭的には胴元(取引所)の一人がち。(必要ならここからコンテンツホルダに"配当"を出してもいい)
メーカは作品(資源/サービス)の発表の場(市場)を得、うまく株を売りぬけば利益を得る。インサイダー取引ができるので有利。
利用者は、作品を遊ぶという"利益"を得る
株主になった利用者は、特典(メーカへの意見/一部収益)を得る。うまく株を売りぬけば利益を得る。
もちろん、間に入って売り買いをする仲買がいてもいいと思う。
金銭的なサムはゼロ。 生み出されるのは、"特典"
特典にどれだけ意義があるかによって、市場は上がるだろうし落ちるだろう。
ただ、向く向かないを含め議論の余地はある。
"株"は取引所の[株No.:所有者]のテーブルとして存在するだけ。データを扱うのが取引所だけなのでコピーしても意味が無い。
#○月△日現在所有者一覧で公開してもいい
持ち主の偽装/詐欺/詐称は今のプロバアカウントと同程度のリスクはある。
反証
すでにメーカは市場を持っている。"新しい市場"に価値があるかどうか疑問
#でもやっぱりスキルもないので妄言を吐くだけ。