【医療】2002年度 医療費0.7%減【医療費の動向】
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 22:04 ID:QM8FAFlT
正直言ってこれ以上の医療費増額ってのは限界なんじゃないだろうか?
とも思ったりもする。
GDPが二割増えるとかなら別かもしれないけど、これから少子化の影響で労働人口は
減り始める訳だし、それに伴って高齢化の影響で医療を受ける人間も増える。
そんでもって、先進医療が進歩するから、一件あたりの医療費は増える。
まぁ、先進医療のおかげで従来ズルズルと治療・状態維持していた人がサッパリと
完治するならかえってそっちの方が安上がりなのかもしれないけど。
それと、やっぱり開業医と勤務医がいるような大病院とのバランスを改善させないと
いけないのかもしれない。医者が一人でいろいろな設備への投資分を回収するような
ビジネスモデルってのはどうみても大変そうだし、逆に回収できるような制度は、
患者のアクセス性が維持される反面、「無駄」が大きすぎる気がする。
「無駄」と捉えるか、アクセス性維持のための「経費」と見るかで分かれるだろうけど。
#結局、患者=国民側がコストとして認知できるのか?がポイントなんでしょうね。
…医者の人には叩かれちゃうかもしれないけど、病院に行くまでの時間が倍になっても
保険料や消費税が安ければそっちの方が良いと考える人は結構多いんじゃないかな。
#「結局は病気のときに苦しむんだぞ!」と言っても、そっちを選ぶ人は結構いるんじゃないかなと。
要は、安い医療をどうやって供給するか、どれだけの人に供給するか、どこまで供給するか?
が全く意識されていないように思えるってこと。
そりゃ、患者負担ゼロで、手厚い看護で、名医に手術してもらえて、十分それに見合う国際的水準の
報酬を医者がもらえればそれに越したことは無いけど、現実には無理なんでしょ。
医者の方が「現状維持するなら保険料・税金上げが必要。」と声を上げても良い気がする。
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 22:22 ID:7THmNOmG
あと20年後には70歳以上の医療費は12割負担になるから、
無問題。実費の二割増しの医療費を請求される。
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 23:23 ID:z2Td7VO1
>>742 >正直言ってこれ以上の医療費増額ってのは限界なんじゃないだろうか?
それはどうか分からないけどね。日本と同様の先進国と呼ばれている国の人たちは
その経済規模にみあった医療費として、日本よりもずっと多くのものをかけている。
また、老人が増え、生活が欧米化し、リストラの進む職場はますます働く人の健康を
蝕んでいる。GDPが増えなくても、医療費を増やさないという選択は単に現状維持と
いう意味ではなく、逆に後退させることだということを理解してほしい。
看護師の増員にしても感染症対策にしてもインフォームドコンセントにしても国民の
ニーズだからと多くの人的、金銭的コストをかけて質を高める努力をしてきたわけ
だが、その質の向上によるコスト増をどこまでに止めるかに尽きるような気がする。
単なる人件費の問題(人事院勧告が下がったから診療報酬減額とか)だけに議論
が堕してしまっているのが残念だ。八百屋の大根を値切っているのとは質の違う
議論をしているという緊張感が保険の支払い側も国も全く欠如している。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 23:26 ID:z2Td7VO1
ただ、個人的には、多くを知りすぎてしまった日本国民は低質な医療を絶対に拒否
するだろうという感想を持つけどね。
結局のところ「質」と「満足度」と「コスト」のどれを犠牲にするかというチョイスだと思うね。
しかし本当の意味での医療の質というものを理解できるのは医療関係者だけなので、
低コストで満足度の高い「患者中心の医療」に収束していくのは仕方がないことなのだろうな。
(少なくとも公的医療に関しては)
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 00:50 ID:3pJxC48s
>低コストで満足度の高い「患者中心の医療」に収束
そりゃ国民を舐めすぎだと思うけどね。
正しい方向ではないのか
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 00:55 ID:3pJxC48s
インターネットの発達や患者権利団体の発展はそのような専横を許さないと思うけどね。
例えばピンクリボンフェスティバルのような突発的なキャンペーンを張られたら、最新鋭
のマンモグラフィーを整備しなければならないし、乳癌専門医を増やす方策をとらねば
ならなくなる。そうなれば結局国民医療費は増えるじゃないか。
予防医療を削ったって、将来的に壮年層が生命にかかわる疾病にかかる頻度を高め
救命的医療の分野のコスト増加をきたすだろう。口で言うほどそう簡単にはいかないよ。
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 08:22 ID:m7ljnIkB
>>746 >「質」と「満足度」と「コスト」
それを言うなら「質」「アクセス」「コスト」だろ?その上に満足が載っている。
今のようにコスト優先じゃ質もアクセスも下がるわな。
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 08:26 ID:m7ljnIkB
ちなみにアクセスとは医者にかかりやすさ。
自己負担が高すぎて、低所得者が医者にかかれない価格によるアクセスの低下とか、
僻地の医療機関が潰れて医者にかかれない人が増える距離によるアクセスの低下とか、
採算の取れない分野の科目を閉鎖する病院が増えて特定の科の病気の患者が難民化
する、数の減少によるアクセスの低下とか、そういうの。
保健診療はもう限界。
既にごくまともな治療も認められない滅茶苦茶な状態で、まだかろうじて医療機関が身銭を切り人件費を削り
なんとかやっているが、もう限界。
混合診療を認めるなりなんなりしていかないと、もう本当に駄目だろう。
というか、本当はもう駄目になりつつある真っ最中。
アクセスの低下や、本来やりたくない部分のコスト低下も、もうどうしようも無くなり進行中。
厚生労働省も、もう混合診療を頑なに否定しつづけるべきではないだろう
現行の保健制度のままじゃ悪平等の行き過ぎだ
つまらない意地を張りつづけて結果として国民全体の健康を害しているようでは話にならない
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 09:55 ID:ZBPPUYhz
あと8年後に日本の医療は暗黒時代を迎えるだろう。
でもそれが世間に認知されて改善しようという動きが出てくるのはさらに5年後くらい。
それまでの間は阿鼻叫喚の地獄。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 09:58 ID:ZBPPUYhz
ていうか、日本でこれだけ過剰労働がまかり通ったり終身雇用が成り立ったりしているのも実は保険診療がいつでも受けられるという事がバックボーンにあるんじゃないのかな?
諸外国じゃ一度病気になれば洒落にならないほど金がかかるからはじめから健康を害するのを前提の労働してちゃ
会社が訴えられるのも当然。日本はそこが充実した医療によって成り立っていたからいままでのような無茶もしてこれたんだと思う。
保険診療が崩れたらこれらも一気に崩壊して悲惨な事になると思われ
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 09:59 ID:SmU2hg2Y
しかしなんでもんかんでも混合診療を認めていったら、医療保険の範囲を極端に
狭める事ができるようになる。
そうやって国民に医療を提供するという国民福祉の責務の一つを体よくお払い箱
にして、銀行や道路建設のために進め一億火の玉だとばかりに突き進むのか?
そこのあたりはよーく見極めていかないと大変な事になるかもよ。
「老後はゆったりとした海外で…」
といったイメージキャンペーンを20年がかりでやったらどうか?
>>757 余剰資産の多い年寄りが外国で金落としてちゃ
日本経済の再興は望めない罠。
労働集約的な老人介護は人件費の安い所でやるのが合理的。
>>758 オーストラリアとか行ってみ、日本と同じ位文化的生活が日本の半分以下のコストで
可能だよ。
円が暴落しないか心配。
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 10:57 ID:7YjgHNZN
たしかに事務員や掃除夫で年収1400万というのはなんか間違っているような…
>>759
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 11:02 ID:X2/x5YEE
日本政府はもうこれ以上医療には金を出せないといっており、しかし国民の医療に対する要求は、
医療技術の高度化に比例して高まっており、必要な医療費はますます増大している。
もうこうなったらやっぱり国が出せなくなった医療費は国民が負担するしかないんじゃないか。
つまり、これから先も高度でより安全な医療水準を維持するには、混合診療や自由診療を
現在の保険診療体制に組み込んでいくしかない。
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 19:09 ID:N6oMPBp0
>>763 医療にはカネは出せない、
ではその分のカネはどこへ行くのか(5点)
なぜそうなったのか(5点)
なのにいつまでもふざけたようなマスコミ操作ばかりして
国民にきちんと事実を説明することを怠るのか(5点)
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 19:49 ID:XXb59j5l
>>763 今の保険制度でも武田薬品の利益は4500億円の史上最高更新中
なんだけどね。
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 19:54 ID:9D7SuyuB
武田は4割が海外売上なんだけどね。
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 20:00 ID:AYaq0zXw
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 20:56 ID:bt8iYR5h
>>766 いいかい、利益の事を言っているの。
売り上げじゃないの。
海外市場でも美味しい商売しているとでも?
利益の内訳知ってる?
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 08:51 ID:2sywtl+5
先発品の内外薬価差 (w
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 13:05 ID:RloesHN5
武田薬品の全社員の平均給与は1050万円なんだけどね。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 16:17 ID:DAUsCpxX
国が支出する医療費を増やしたくない。
国民皆保険制度は守りたい。
医療の質は向上させたい。
この3つを達成するためには、国以外が支出する医療費を増やして
医療の質を向上させつつも国民皆保険制度を守るのがよいと思います。
具体的には、現状では良質な医療を提供すればするほど、同じ診療報酬
ですから、赤字になる可能性が高くなります。
(診療報酬は診療行為に対して一定のため。)
また、それに対する価格決定権は病院にはありません。
患者さんから人気のある病院では、患者さんの自己負担を適切に増やす
とよいと思います。
そのために入院医療費を包括払いにしている医療機関に限り
診療報酬の点数に比例して患者さんに上乗せで自己負担を請求できる
制度にしたらいいと思います。
例えば、10万点の診療だと、3割負担で30万円で保険から70万円で、
23万円くらい高額医療費で返還される予定ですが、
それに10万点×医療機関独自の自己負担率を患者さんに請求する。
病院間の競争を促すこともできるし、所得が少なく自己負担分が払えない人は
この制度に参加していない病院を受診すればよいから。
また、診療報酬の一定割合を自己負担にするのは、診療報酬という一定の
基準をつかって各病院を競争させることができるからです。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 18:09 ID:AkRCeb8N
>>772 それって、包括点数下げていけば強制的に病院も価格を下げなければならない。
値下げは国側の都合で行われるから、保険点数が基礎にあるかぎり強制的に価格
を下げさせられるリスクがつきまとうので、銀行から金を借りれない現状はかわ
らない。
さらに包括点数を下げた時に、それを補おうとしてプレミア価格分(100%
患者自己負担)の比率を増やすと患者負担が急に増えるため、治療途中のケース
でトラブルが頻発するだろう。
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 18:46 ID:2+iLzPR1
>> 771 事実上の皆保険制度の廃止ですな。
カネの切れ目が命の切れ目になるのが世界の常識ですが
日本は唯一その常識を覆せた夢の医療制度を実現させたのに・・・
素直に貧乏人は死ねと言えばすっきりするのに。
金のない者が適切な医療を受けられないで死ぬような大事件が報じられても、
そもそも元の診療報酬が安過ぎることは棚に上げて、診療報酬に多額の「儲け」
を乗せる医師達が欲張りだ、と言いはって責任を回避するのが目に見えるよう
だね。
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 00:04 ID:nOh4t2dM
自由診療にするときの基準価格として、包括点数を使うのはいいと思う。
保険点数が切り下げられたら、診療も下がるという欠点はあるけれど、
特定の医療費だけ高くしたり、安くしたりできない制度にしたほうが
なんでもありの制度にするよりいいと思うから。
なぜなら、保険点数に基づけばその中でもあまり利益につながらない
診療行為でも保険点数に基づいた価格で医療を提供しなければならないけど
保険点数に関係なく価格を決めることができれば、
診療したくない人に対して法外な値段を要求しその結果として
そこでの診療を拒否することになるから。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 06:13 ID:GuQVAgdX
>>776 >>776 >法外な値段を要求し
質の高い医療は「法外」に高いよ。たとえば脳内出血で手術して集中治療室に一週間ぐらい
いたとすれば、車が買えるぐらいの金がかかる。健康保険ってのはそれをまわりの人間で負担
する仕組みで、自己負担が高くなれば当然個人が負担できない高額になる頻度も上がる。
現状ですら三割負担で負担できずにサラ金に借金する人が多いのだが、それに加え自己負担
を増やせば、負担できる個人は相当減るだろう。
>>777 トヨタみたいに景気のいい会社ばかりだったら不景気にならんだろ (w
副業に不動産やったり飲食店経営にも手をだしたりと手広くやってる人は結構いる。
>>777 80歳ならそのくらい金あって当然だろ。
藻毎のじいさんは生保のホームレスか?
781 :
779:04/01/14 09:15 ID:Zy2qHWmo
>>780 >80歳ならそのくらい金あって当然だろ。
ないない (w
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 09:15 ID:GuQVAgdX
>>780 中2(なんとまだ中2 !! )の孫に気前よく6950万出せるところに大儲け
してきた様子がうかがえる。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 09:20 ID:cJGxDm4a
>>777 80歳でまだ働いているんだから、他の老人より貯め込んでいるのは当り前だろ。
それに昔は今のような低金利じゃなかったから、郵便局とかに預けているだけで
どんどん利子が付いていった。だから普通のお年寄りでも、株や不動産の投資に
手を出さなかった人は相当預貯金を持っている。
当然詐欺師もそれを狙ってくるので、老人が詐欺に遭う事件が増えているわけだ。
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 17:37 ID:GuQVAgdX
>>784 伊勢崎市内の女性開業医(80)が全財産を中2の孫につぎ込んだとは
思われない。
6950万は財産のごく一部ではないのか。
786 :
出戻り二士:04/01/14 17:42 ID:DxwnNf6e
医者、特に開業医の黄金時代というのは確かにあったからね。
80という年齢からすると一番良い時期に開業医やってたんじゃない?
まぁ今でも大成功すれば不可能ではないとは思う。
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/16 15:33 ID:oxQRc7x+
なるほど、つまり現役をしりぞいたジジババ医者の貯金で医療費をまかなえと? (w
客のこないヘルスセンターなどの赤字事業に投資失敗、さらに財政投融資のデタラメと
確かにOB関係者の財産を没収したいような事態ってのは厚生労働省や財務省などでも
多いよね。その延長か。あいつらは自分とこのOBもちゃんとそうするんだろうな?
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 23:51 ID:cSVn75Bb
ワシ、横浜の某機関病院の皮膚科医。生保のオバサンで若気の至りで入れた、
陰部の刺青。多分、昔の彼の(チンピラだろう)名前が彫ってある。
これをレーザーで消したいと・・うちの部長は生保でもちゃんと払うなら
自費診療でやるべきと・・・ワシが担当することになり、生保でも貯金で
やるならいいか・・と思いながら診療していたら、生保が下りないか?って
書類を持ってきやがった。ワシはどうせ、却下されると思い、あくまでも
美容目的ということを強調し、書類をかかざるを得なかった。
そしたら、横浜福祉事務所は審査を通しやがった!
おいおいこっれってありかよ。なんでワシらの税金でお前の
若気の至りの尻拭いしなけりゃいけないのだ?
こらは生保の金で二重や豊胸を美容外科でするのと同じだぞ!
部長もなに考えてんだよ。こんなの自由診療なんだから
診療拒否できるよ。横浜福祉事務所なんとかせんかい!
皆はどう思う?税金まともに払っているのが馬鹿馬鹿しくなるよ。
789 :
出戻り二士:04/01/20 00:20 ID:/L0zTi0c
それは福祉事務所がいけないと思います( ´∀`)
既に市の職員に話を付けてたのかなぁ。
生保って基本的に貯蓄しちゃいけないはずなんで、理屈の上では
「貯金でやる」事もあり得ないはずなんですけどね。
>>788先生、こんな御時世ですのでせめて神奈川県某市とか、Y市とすべきかと。。。。
>部長もなに考えてんだよ。こんなの自由診療なんだから
>診療拒否できるよ。
私もそう思います。
部長が診療を認め、開始した時点で、そちらの病院が当症例の生保診療が認可される前提で
診療を開始したと判断されたのではないでしょうか?
事務所側にしてみれば、診療開始され実際に医療サービスが供給された後にrejectする事は難しいかと。(こんな御時世ですから)
(健保組合は平気でしてくるんですけどね(涙))
>>777の事例は、ちょっと別の感想を持ちました。
孫かわいさもあるかと思いますが、孫が自分の医院を継ぐならば6950万を投資しても良い、と
判断したのではないかという事です。(いくらかは泥縄式に増えた金額かと思いますし)
どれだけの規模の医院・病院か判りませんが、果たして土地・箱・患者付きで7000万円で新規開業できるのかという事です。
また、被害者がある意味篤志家で地域医療維持のために私費を投じたと言っても良いのかもしれません(詭弁風味)
既に取り上げてる方もいらっしゃいましたが、開業医の採算性維持≒アクセス性維持の為に社会が負担するコスト、
このバランスをどうとるのかは今後議論されるべき課題の一つだと思います。
(今週、医師会桜井氏が「きょうの健康」にてかかりつけ医について話されるみたいです。興味のある方は見てください)
で、本題の医療費についてですが、2003年度はどうだったと思いますか?私はまた減った気がします。
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>790 地方によっては医者にかかる前にまず役所に相談、みたいな所も多いのに…
東京の近所はまだまだ余裕があるね。