テレビ向け液晶を増産
シャープ、来年倍増 日立も今秋にも
日本の液晶パネルメーカーはPC向けなどの汎用品では韓台に抜かれたが、
動画を滑らかに映しだし、斜めからも映像が反転しないようにするなどの特殊技術
が必要なテレビ用では圧倒している。
大型液晶全体02年 日本24.7% 韓国37、台湾38.3(
>>15参照)
テレビ用日本70%超(シャープが世界の56.6、LGフィリップス19.8、サムスン9.2
東芝松下ディスプレイテクノロジー8.6、その他=世界規模5.19億ドル)
シャープは三重第二工場で月産を10万から5月に11万に。24インチテレビで4万台分増。
04年1月には亀山で1000億投じ、30インチで月10万台分。面積ベースで2倍の生産量。
03年度液晶テレビ世界販売を前年度比7割増の150万台に。
日立ディスプレイズは千葉工場の月産量を倍増の4万に。自社以外にも供給。
東芝松下は下期にテレビ用を上期比1.5倍に。