1 :
( ´_ω`)φ ★ :
03/05/07 09:33 ID:??? クッキングペーパーや紙コップなど身近な紙製品から内分泌撹乱(かくらん)化学物質(環境ホルモン)作用の
疑われる有害物質が溶け出す恐れのあることが、大阪市立環境科学研究所の調査で分かった。再生紙で
作った食品包装容器からは環境ホルモンのほか、発がん性が疑われる物質も検出された。プラスチック容器に
環境ホルモン溶出の疑問が持たれ紙容器への切り替えが進んだが、これまで規制のなかった紙製品にも
問題が浮上したことになる。
ttp://www.asahi.com/science/update/0507/001.html そりゃコーティングしてあるんだからあたりまえでしょ
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/07 09:35 ID:jo53+xTr
そりゃよかったね
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/07 09:42 ID:1yiHHRyE
よかったよかった
4 :
:03/05/07 09:50 ID:CFegBfTW
ま、当然だな。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/07 10:00 ID:D1W8LHMy
環境フェロモン
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/07 11:03 ID:pdC97872
やはり陶器が良いのか?
更なる不況を招くのか?
○ 今回得られた試験結果からは、いずれの物質についても、低用量(文献情報等により得られた人推定暴露量を考慮した比較的低濃度)での明らかな内分泌攪乱作用は認められなかった。
ただし、一部の物質については、現時点において内分泌攪乱作用との関連は明らかではないものの、mRNA発現量や血中ホルモン濃度等につき有意差のある変化が認められており、今後の知見集積の中で注視する必要がある。
○ 残り4物質(オクタクロロスチレン、フタル酸ブチルベンジル、フタル酸ジエチル、トリフェニルスズ)については、今回得られた試験結果からは、明らかな内分泌攪乱作用は認められなかった。
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3408
Q: ホルモン作用を持つ合成化学物質は体内のホルモンあるいは天然のホルモン物質(植物エストロゲンなど)と比べ危険と言われていますが、本当ですか?
『奪われし未来』には、『天然に存在するホルモン類似物質と合成されたそれとは全く別ものであることを認識することが大切である。
というのも、天然の植物エストロゲンは1日もあれば対外に排泄されてしまうが、合成化学物質のほうは体内に何年も残留してしまうからである』との記述があります。
DDTやPCBなどの一部の有機塩素系化合物は、確かに残留性の高いことが知られていますが、ホルモン作用を持つ合成化学物質が全て残留性が高いとする認識は間違いです。
物質の残留性(体内から排泄されにくい性質)は、「天然化学物質」であるか「合成化学物質」であるかに関係なく、それぞれの物質の構造などによって決まる固有の性質です。
ベンゼン環に多くの塩素分子を持つDDTやPCBは、体内に吸収されると、肝臓で一部の塩素がはずれるなどの代謝を受けますが、それ以上には代謝されにくいことが分かっています。
その結果、脂溶性の高い代謝物が脂肪組織などに蓄積されることになります。
このように脂溶性が高く、代謝を受けにくい物質は、体内にいったん摂りこまれると脂肪組織に長期間にわたり残留したままとなります。
体内で脂肪組織が多いのは、脳や乳房です。
脂肪組織に蓄積したPCBやDDTは、それ自体では、有害性を発揮することはないと考えられていますが、脳の場合には、PCBやDDTの酵素阻害作用により脳機能が影響を受け、神経毒性が発現することが知られています。
生体が自ら産生する女性ホルモン(エストロゲン)や植物エストロゲンあるいは弱い女性ホルモン活性を有するビスフェノールAなどは、体内では、まず、ベンゼン環に水酸基が付加されます。
最終的にはグルクロン酸や硫酸などの水溶性の高い分子が結合し、結果として、水溶性物質に代謝されます。
このような水溶性が付加された物質は、血液を経由して腎臓でろ過され、尿中に排泄されたり、肝臓から胆汁へ排泄されたりするため、体内に蓄積することがないというわけです。
フタル酸エステルも同じくグルクロン酸に抱合されて体外に排泄されます。
ttp://www.chemrisk.org/qanda/qa_a8.html
ラップでくるんだおにぎりはまずい
>再生紙で作った食品包装容器からは環境ホルモンのほか、 >発がん性が疑われる物質も検出された。 茨城の砒素問題といい、化学物質に人体を犯されつつあるのは事実。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/08 18:42 ID:a9X+c4ay
化学物質って言葉に過剰反応する風潮は何とかならんのかね。
15 :
動画直リン :03/05/08 18:43 ID:XmK7JqvN
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/08 18:48 ID:Mnxzk5yy
だまれオタクども
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/08 19:01 ID:tU3tR51S
石油加工製品には全部環境ホルモンが入ってる、でいいじゃない。
18 :
北海道愚民銀行 ◆zNuGTZuR2Q :03/05/08 19:56 ID:wufJlvu1
半島は地球上の環境ホルモンですか?
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/08 21:01 ID:gQttORhO
色付きのトイレットペーパーを使って拭いたら 大事な所が痛くなったことがあります。(人一倍敏感なので) 皆さん、無着色、蛍光剤など不使用のものを使いましょう。
あ、オレも。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/08 21:19 ID:A1AhlJlq
林家ペーパーは ダイジョウブなのですか?
蛍光ピンクだからな・・。
紙を食べてはいけないということか。
困ったな。
>>19 結構多くの処理がされていると思われる、エコマーク付き100%古紙もの
ばかり使っているが、特におかしくなったことはない。
あなたはどちらを選びますか? 人に優しい100%バージンパルプ使用トイレットペーパー 環境に優しい100%古紙使用トイレットペーパー
そもそも、「紙の消費=森林資源の減少」と言う考え自体が間違っている。
紙の消費は森林の減少にはならない。以下コピペ。
いいえ、それは全くの誤解です。確かに世界の森林の面積は年々減少していますが、その内訳をみると、先進国ではむしろ増加しており、減少しているのは開発途上国です。
減少の主な原因は、薪炭材の利用・焼畑農業・牧草地への転用などで、紙の消費とは関係がありません。
しばしば日本の紙の消費のために熱帯雨林が伐採されているといわれますが、これもはなはだしい事実誤認です。
ちなみに、日本のパルプ原料の輸入先は、大部分(1998年:約67%)が先進国であり、開発途上国から輸入されているものも、そのほとんどが人工植林地で産出されたものです。
わが国の製紙の主な原料は、古紙が約55%と過半を占め、残りは木材パルプです。
このうち、木材パルプに使用される原料(木材チップ)は、製材工場で発生する製材残材や、他に利用されない細い木、曲がった木などの低質材で、
また、海外から輸入される木材チップも、製材残材や、持続的な森林経営(生態系の健全性を保ちつつ、植林や再植林を計画的に行ったり、充分な手入れをすることによって森林を適切に管理すること)の下で収穫された木材を利用しています。
さらに、製紙産業は、将来起こるかも知れない木材の需給の変動に備えて、原料を安定的に確保するために、海外を中心に積極的に植林を行っています。
このように、紙の原料が木材であるといっても、その実態をよく見ると、これによって森林を減少させることはなく、さらに植林分を含めれば、むしろ森林を増やすことに貢献しているのです。
http://www.jpa.gr.jp/eco/kenafu/a02.html
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/13 12:29 ID:4ZeAFani
日本て何かとスケープゴートにされるな…
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/13 14:19 ID:oe56lqVi
貧乏人だから再生紙しか使ってません
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/13 14:23 ID:3BCj4+W2
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/18 17:57 ID:zSzy/k1Y
>>26 ヴァージンパルプのトイレットペーパーなんて存在するの?
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/05/18 18:04 ID:Ocklyh53
なんか血沸き肉踊るいいニュースねえの?
>>31 ヴァージンだと柔らかくてお尻に優しいのれす。
34 :
山崎渉 :03/05/21 22:26 ID:6K4j17qU
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
35 :
山崎渉 :03/05/21 23:15 ID:CBu1jZnQ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
36 :
山崎渉 :
03/05/28 14:23 ID:p5KP1UYf ∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉