【通信】米国におけるスパムの実態

Minap 曰く、 "　HotWiredの記事で、「送られてきたスパムに返信し実際に
商品を買ってみようとするとどうなるのか」という興味深い実験結果が紹介
されていた。これによると、スパム業者の大半は互いのアドレスリストを売り
買いすることで果てしなく食い合いを続け、ウロボロスの蛇の如き様相を呈して
いるそうだ。スパムの56％は資料請求に反応がなく、残りのうち16％は明らかな
詐欺だったとのこと。面白いことに、この記事では試しに入手されたそれらの
商品のレビューが乗っている。ちなみに宣伝通りの商品を送ってきたのは、
アダルト関係の業者だけだったらしい。もちろん、スパムに対する認識が足りない
正規業者を除いての話だが・・・。

引用

http://slashdot.jp/articles/03/02/22/0843210.shtml?topic=66

依頼スレ347により立てました。

2

＞これによると、スパム業者の大半は互いのアドレスリストを売り
買いすることで果てしなく食い合いを続け、ウロボロスの蛇の如き様相を呈して
いるそうだ。

なんか、例えてみたかったんでとりあえず例えてみました、って感じだな

食い物だろ？

>>3
日本人にはそう見えるね。多分外国ではウィットにとんでるに違いない。

「自分の尻尾を喰う蛇」に
２ちゃんねる流の呼び名をつければ
ええんでないの？

つまりは無差別メールは意味なしと・・・
当然といえば当然だのぅ

なんだ、斜め上の国の業者ばかりだったというオチじゃないのか。

つまり「ホモの数珠繋ぎ」状態なわけですね。

↓↓↓↓↓★ココだ★↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

ためしに誰か↑で買い物してみれ。
（買い物できるサイトかどうか分からんけど)

カウンタの桁数にﾜﾗﾀ>>10

アングラ、アダルト業者で成り立つとは・・・・



>>12
早速きたね。

ttp://www.spam.com

>>6
６９ｵﾅｰﾆ

>>9
想像しちまったじゃねぇかよ。
謝罪と賠償を（ry