ﾋﾞｼﾞﾈｽnews＋自治議論ｽﾚｯﾄﾞ七

ビジネスゴンを野放しにするのは、本人の為にもならないのでここで問題点を指摘しておく。

他人がこれだけ迷惑である旨を表明しても本人が全く感じないのであるから、本来このような
指摘は親の躾の領域だが、あえて親切により行なうものである。

１）罵倒語の多用による挑発
記者としての立場で、他人に対して罵倒語を多用するのは如何なものか？許された立場を利用して
他人を見下すような態度で罵倒を繰り返すビジネスゴンの態度は、相手に共感を与えないだろう。

２）対立する立場に対する差別的用語の使用
記者としての立場で、自分の考えと違う立場の集団や人々に対して、見苦しいまでの差別的な態度で
発言を繰り返すのは不快である。真摯な問題提起に対しても発言者を罵倒するビジネスゴンの行動規範に
恣意性を感じずにはいられない。そんな態度を繰り返すビジネスゴンには記者としてではなく、１発言者として
活躍する事を期待したいのである。

３）まず結論ありき、の態度
議論の幅が広がる事を嫌がるので、結果として１行レスが増えてつまらない。
何が目的なのか判らないが、議論が目的の掲示板においてイエスマン的な発言を
コレクションしているとしか思えないビジネスゴンの議事進行的誘導発言が鼻につく。

以上のような、匿名掲示板本来の自由闊達な議論を阻害するビジネスゴンの態度によって、
多人数が不快感を表明しているにも関わらず、本人は開き直ってますます態度を悪化させている。

特定地域と特定民族（具体的には中国関係）に対するコンプレックスも激しい。
事実から離れた意見表明が多く、記者としての発言と言うよりも、もはやアジテーションに近い。

このような事実から、ビジネスゴンが今後も「記者としての立場を利用した上で」
他人を罵倒したり、偏った発言を繰り返すのであれば、記者資格の剥奪もやむなしと思う。

もちろん、１発言者としてどのような意見を表明するのも勝手だが、偉くなったと勘違いしている
不熟記者のオナニー発言を延々と見せ付けられるのはもう勘弁して欲しい。