自作自演の無線野郎をウザク思ったてる人の数⇒

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400名無しさん@お腹いっぱい。
スカイスポール業界のリーダーは、クソ無線大好き人間です。
1.エリア管理で交通整理をしている?
>よくある何かあった時の言い訳、『無線機が聞こえなかったもので・・
>?』は、文字通り言い訳にしか過ぎません!
>ルール違反の注意をされる無線を入れられた場合に、降りてきてから
>『無線機が・・・』は2重に規則違反をしていることになります。
>自分自身の安全の為にも、無線機には充分に気を使ってください。
2.スクーリングで無線使用を説明している、アマ無線?、特小?
>3本中2本は15m圏内に入って、無線機から「合格!!」と言う嬉し
>いお言葉が。
3.大会でアマ無線の携帯を呼びかけている
>必要装備
>改造の無いパラグライダー、硬いヘルメット、無線機(430Mhz)、
4.主催者は大会運営で無線機が必要です。
>機 材: GPS、レスキューパラシュート、ヘルメット、携帯電話、
    航空レジャー無線用乾電池(単3X5本)
>参加費用: 16,000円 (JHF航空レジャー無線使用料含む)
5.スクーリングで無線使用を説明している、アマ無線?、特小?
>フライト禁止事項
>スクールフライト(無線誘導)を妨げるフライトはしないで下さい。
>無線誘導でのフライトは全てに優先いたします。
>無線誘導フライヤーの場合、ハングはキングポストに、
>パラはハーネス後方にリボンを付けてフライトしています。
>無線誘導→レッド又はオレンジ B級→イエロー
>C級とNP証→ブルー又はスカイブルー P証以上→リボンなし
>フライヤー同士の連絡はアマチュア無線を使用しています。
4.万能薬の説明
>パラグライダーで飛びながら周りの人と連絡を取るにはどうしているの
>ですか?(JHF全国優秀スクール入門者用Q&A)
>トランシーバーを使います。
>教員(インストラクター)から指示を受けたり、フライヤー同士の連絡
>にはトランシーバーを使います。
>無線利用の際には法律を遵守しましょう。
5.スクーリングでアマ無線機を使用していない?
  フライヤーのみに適用?
>無線機(電波法の範囲内での運用もしくは航空レジャー無線)を
>携帯し常に聞ける状態にしておくこと。