獣医には鳥の勉強をしなくてもなれるそうです。
鳥の勉強をしなくても獣医になれるそうで、犬猫病院などの獣医だと鳥が診れなかったりしたり
診てもらっても誤診されたり死んでしまう場合も多く、飼い主はつらい思いをするしかありません。
近場に鳥の専門病院がある場合はいいのですが、ない場合は自分で病気を治すより仕方がありません。
たとえばクラミジアの場合はテトラサイクロン系の抗生物質を飲ませますが、自分で個人輸入して
くだいて薄めて飲ませるしかないでしょう。
飼い主一人一人がしっかり勉強するしかないのです!
本屋で飼育本をなるべくたくさん買っていざというときにそなえたほうがいいです。
特におすすめはアニファブックスのインコや文鳥などです。オウムやヨウムを飼っている方もいると思います。
病気になったときに助けてあげられるのは飼い主だけと言っても過言ではありません。
近場に信頼できる鳥の専門医がいらっしゃる人はいいですが、病気になったときに死を待つだけというつらい思いを
するのではなく、積極的に自分で治療する方法を考えましょう!!