1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/18 03:44 ID:h3eO2q6C
2げっと
実際、色々あるようでいて、全金属製のと、
色の付いた金属製の2種類が基本で、
あとは台座が付いた、5連だとか、その程度の
違いしかない、ほぼ2種類しかないような。
そんなにメーカーの違いあったっけ?
(少なくとも、基本2種類しか見たことない)。
>>1 電子式ってないのか?
何かどれも、年代モノみたいでダセー
>>4 数字を見ながらやるわけでもないので、
押した感触がしっかり残るものの方が
いいんですよ。
電子式は、多分スイッチがすぐへたれる。
何万回という回数には耐えられないかと。
(そういう部分は、機械の方が丈夫)。
>>5 なるほどなー
スズガモとか、1000羽を楽に越える集団とかいるそうだし。
>>6 千を超えたら、100羽単位ですけどね
(律儀に1000回も押さないかと・・・)。
葛西とかの沖にいる奴は、平気で万単位です。
そういう時の鳥の数え方を参考までに。。。
1.1〜10羽くらい数える。
2.10羽の群れの面積がおおよそ把握できたら、
その面積を10倍して、100羽の面積を把握。
3.100羽わかったら、10倍して1000羽の・・・。
4.1万羽までなら、100羽単位くらいで数える。
1万羽越えたら、1000羽単位くらい。
密度の差はあるようでいて、案外等間隔に浮いて
いるものなので、このくらいの大ざっぱさで充分
把握できます。プラスマイナス百羽以内なら、
誤差は1%なわけで。
といっても、そこまで数える必要のある場合なんて、
なんかの調査している時くらいですけど。
>>7 なるほど、参考になりました。
東京湾のフィールドノートなどに、○×カモが数千羽とかあって、
さすがに、プロ級の観察者は物凄いスピードでカウントするんだな
なんて思ってましたので。
9 :
海がすき:02/03/28 15:25 ID:bTYcAK1d
世界中,どこに行ってもこの「カウンター」は日本製なんですよね。
すごいぞ,日本!!
シェア世界一!!
・・・もしかして数えるのが好きな民族なのかな?
>>9 やっぱり、細かいものを作るのは日本がお家芸だからじゃないの
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/08 05:56 ID:j29QmIsR
数取器買った!UCHIDAのは結構いいぞ!
カウンターの早打ち競走は面白い
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
カメラ板からこんにちは。
時々お仕事で使っております 数取器。
(車の数だけど)