核兵器    と   臓器移植 4

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1名無しさん@お腹いっぱい。
 
 
 
前スレッドが、ふたたび突然かつ警告なしに消去されたので、仕方なく復帰
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 17:50:44.52
東電OL殺害 下着からも第三者のDNA型
産経新聞 3月8日(木)14時35分配信

東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール人、ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、
東京高検が追加鑑定した物証15点のうち、被害者のブラスリップから、マイナリ受刑者以外の第三者の男性のDNA型が検出され、
遺体内から検出された体液などの型と一致したことが8日、分かった。
弁護側は6日付で、追加鑑定結果をまとめた鑑定書を、再審開始の要件とされる「無罪にすべき明らかな新証拠」として東京高裁に提出した。

これまでの鑑定で、この男性のDNA型は、
遺体の体内から検出された体液
▽現場の部屋に残された体毛
▽遺体の下腹部周辺や胸の付着物
▽被害者が事件当日に着ていたコートの表面に付いた血痕
−からも検出されている。
高検は昨年9月以降、弁護側に新たに開示した物証42点のうち、15点について追加鑑定を進めていたが、
マイナリ受刑者の着衣や所持品を除き、受刑者のDNA型は検出されなかった。

確定判決は、マイナリ受刑者が空き室だった現場の鍵を持っていたことや、目撃情報などから
「第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」と認定した。

弁護側は、遺体や現場からDNA型が検出された第三者の男性こそが被害者と最後に性交した男性であり、
「マイナリ受刑者を有罪とした確定判決の事実認定に合理的疑いがあることは明らか」として、早期の再審開始決定を求める意見書を8日付で提出した。

一方、高検は有罪立証を維持する方針。高裁、高検、弁護側の三者協議は19日に行われる。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 17:51:09.81
名大病院で脳死肝移植成功 
2012年2月27日 12時39分

名古屋大病院(名古屋市昭和区)は27日、脳死判定された患者から肝臓の提供を受け、
10代の劇症肝炎の女性への移植手術が成功したと発表した。手術は26日午前10時半すぎから約11時間かかった。

日本臓器移植ネットワーク(東京)によると、ドナーは脳出血で高知県内の病院に入院していた60代男性。
25日午前に脳死と判定された。書面で臓器提供の意思は示していなかったが、家族が承諾し、心臓、肺、肝臓、腎臓などが摘出された。

脳死移植は167例目で、2010年7月の改正臓器移植法施行以降、家族承諾は66例目。
名古屋大病院での脳死移植手術は12例目で、法改正後は5例目という。
(中日新聞)
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 17:51:41.55
過払い金返還、行政の責任認めず=元貸金業者が敗訴―東京地裁
時事通信 2月10日(金)17時6分配信

法令に従って営業していたのに借り手から過払い金返還を求められ、多額の損失を被ったとして、
盛岡市の貸金業者ユニワード(廃業)が国に約2億7000 万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(渡部勇次裁判長)は10日、請求を棄却した。
利息制限法の上限(年15〜20%)と、改正前の出資法の上限(年29.2%)との間の「グレーゾーン金利」を容認していた行政の責任が問われた訴訟で、判決が出たのは初めて。
問題となったのは、1983年に大蔵省(当時)が定めた旧貸金業規制法の施行規則。
借り手に交付する書面に記載すべき内容を緩和した同規則の規定について、2006年1月の最高裁判決は違法と判断し、グレーゾーン金利を制限する根拠の一つとなった。
渡部裁判長は、制定時には規定を合法とする解釈にも根拠があったとし、旧大蔵省側に公務員としての注意義務違反はなかったと判断した。
20年以上改正しなかった点にも違法性はないとした。 
5名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 17:52:31.40
アビダルが肝臓移植のため戦線離脱…プジョル「全力で彼をサポートする」
SOCCER KING 3月16日(金)14時48分配信

15日、バルセロナに所属するフランス代表DFエリック・アビダルが、肝臓移植のため数週間戦線を離脱することが判明した。クラブの公式HPで伝えられている。

アビダルは、1年前の3月17日にも肝臓の手術を決行。
腫瘍を取り除くことに成功していた。クラブは、今回の決定について以下のようなコメントを発表している。

「健康状態の進展を考慮し、アビダルは数週間後に肝移植の手術を行うことを決めた。移植手術は、1年前治療を始めた時から選択肢として考えられていた」

アビダルの再離脱に関して、バルセロナのキャプテンであるカルレス・プジョルは、次のようにエールを送った。

「エリックは僕らを勇気づけてくれる選手だ。彼の態度はお手本だよ。僕らは全ての力を彼に与え、彼とその家族をサポートする。エリックはすぐ良くなってくれると信じているよ」

「エリックはとても強い男さ。昨シーズン既にそのことを示したし、今回の手術で再び自身の強さを証明してくれるよ。もちろん大きなショックだ。
エリックの離脱に関して、僕らは昨季も同じ経験をしたしね。でもこのことは、逆に僕らを強くしてくれるだろう」
 
アビダルは、バルサに加入して以来、公式戦150試合以上に出場。今年の1月には1年の契約延長にも合意している。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 17:58:37.54
光市母子殺害、死刑確定=元少年の訂正申し立て棄却―最高裁
時事通信 3月16日(金)17時14分配信

山口県光市で1999年4月に起きた母子殺害事件で、
殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた当時18歳の元会社員大月(旧姓福田)孝行被告(31)について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は14日付で、
死刑判決に対する被告側の訂正申し立てを棄却する決定をした。
死刑が確定した。
大月被告は先月20日の最高裁判決で上告が棄却され、今月1日に訂正を申し立てていた。
7名無しさん@お腹いっぱい。
>>1
言い訳は不要
クソスレ立てるな低能