1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
先日、YHなる男が背中の大きな和彫りを露わにして「俺は極道。仲間を集めてお前を殺す!」と言われました。
非常に恐ろしい思いをしました。
聞けば医療法人紀和会 介護老人保健施設アイリス堺正風なる介護施設の職員。
この施設は全て分かっていてYHという男を雇っているのか?
関係者、スタッフ、利用する皆様は全て知っているのか?
他にも極道はいるのか?
大変な目に遭いました。
私以外に被害に遭った人はいませんか?
医療従事者さん達の意見もお願い致します。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 20:02:22
【 糸 冬 了 】
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/15(水) 05:48:53
その人の名前晒してよ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/15(水) 07:21:13
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 17:49:16
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6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 01:10:26
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7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
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