まず、<三菱ケミカルホールディグスと関係社連合>は、自身に「悪意はない」と思うなら、本スレを落とさないこと。
決済の話し合い終了まで、日経新聞等に関連記事は出さないこと。キチンと決済できたら、「決済できたよ」と書くから
過敏にならないこと。商法および金融取引法上で、身動きが取れないならその旨、説明すること。これが不明なため、
関係社にどの程度接触可能かわからなかった。また転職支援会社のI氏も、苦慮したと思うが、どこまで話していいのか
不明で、必要とする情報が全く入手できなかった。なぜここに書くのかと言うならば、なぜあのような状況に追い込んで、
放置したのかを両社は猛省すべきと考える。
本件の話し合いは、3者(三菱ケミカルホールディグス、関係社および私)で来週中(2010/03/15-19)に行うこと。
出席者は基本的に両社とも会長、社長と私の計5名。冨澤会長は、旧三菱化学での担当と、今回の問題に責任があること。
小林社長は現代表者であること。関係社会長は、私がアウトラインを提示した今回の改革案を、対価未払いで使用し、
今日に至っていること(決済する気はあるらしい)。関係社社長は、私の退職勧奨に関わる会議の責任者であるらしいこと。
私から見れば、両法人は自ら負うべきと考えられるリスクを回避するために、何ら口頭および直接の書面による転職先と
職位の明示なくして、退職勧奨より約3年、また退職より2年半にわたり主に転職支援会社を介して無職を強い
(若干の期間はこちらで引き取ります)、度重なる警告・リスクの決済要請にも関わらず、それを実行せず、加えて
適切な情報提供および状況説明を怠り(努力もあった)、いまだ放置していると理解している。両社会長は、いずれも
業界団体会長を務めているが、上記の状況であるから決済方法の合意に向け話し合いに臨むべきと考える。なお、
例えば2年前の2008年3月までであれば、間違ってもこのような態度を、両社にはとらなかった。当初は3者とも共通の
目標があったこと、若干の誤解はあったものの、そのおおよその提案者は私だったことは十分認識している。現時点
でも本記載の中に全ては記載していない。後に記載するように、今回の件は両社がリスクやオプションの価値を強く
意識していない事に起因している可能性が高いことも認識している(天然だったってことでもいいですよ、と)。
これが不当な提案だというなら、これまでの経緯から更に強硬な手段をとらざるを得ない。私の家族関係は知って
いると思うが、兄弟はなく、健康上自立している81歳の父、要介護度5になろうとしている80歳の母のみである
(昨年8月に転職支援依頼を終了する際にも、担当のI氏に伝えてある)。したがって、それなりの覚悟と、
「最終的抗議方法」を考えての行動であることを、事前に表明しておく。
少なくとも、昨年8月に転職支援会社I氏に、「いつまでも、自身の都合を押し付け口頭でひきずるだけで(受け入れ先も
時期も明示しないような、想定受け入れ先は)もう信頼できないから、転職の斡旋依頼は終了する」と伝えた時に、
「採用は採用側の都合ですからね。・・・訴訟もありますよ。」とプロでさえ言う状態である。「田辺三菱だと思ってる
んですけど」との私の発言に、それまでの2年近くの間の話で、薬もファッションも手がけ倒産した会社に在籍していた
と話していたI氏は「私はカネボウだったんですけど」とだけ初めて会社名を口にした。
また、その後も関係社は、ヤルヤル詐欺のように書き込みをするだけで、あれほど強く抗議の姿勢を示したにも関わらず、
とうとうこれまで何ら実効性ある対応をしていない。
また、本件に関しては本年2月23日16時ごろに、直接三菱ケミカルホールディグスにコンタクトするためIRに電話したが、
IR責任者が会議中だったため断念した。なお、電話口での対応は祭花さん(←これは当て字。好印象)だった。
日を改めて電話することも考えたが、これまでの私の事情を説明して、三菱ケミカルホールディグス側で事情を知る者
との面談を求める事は電話では困難を伴うこと、書面等では関係社と同時に連絡は困難であること、これまでの対応が
間接的ではあるが、自身のリスクを回避するための引き延ばしばかりで、実効性ある誠実なものとは必ずしも考えられない
ことから、このような手段をとらざるを得なかった(もしかすると、関係社が全て窓口なのかもしれませんが??)。
「悪意がない」とすれば<三菱ケミカルホールディグスと関係社連合>は、原油や通貨の先物予約をしているはずだが、
オプション価値に対する意識が薄いと思われる。
(例3)Aさんが商品aを1個100万円で売っていた。1日目に、Bさんは商品aを1個、1日分の取り置き代として両者合意の
上1万円を支払い(合意と即時決済)、取り置きしてもらった。ところが2日目も購入できず、取り置き代2万円で取り置いて
もらった。更に3日目には、Aさんは商品aの旬が過ぎると思い、取り置き代10万円で取り置きをした。4日目に、更に
Bさんは50万円を提示されたので@支払って取り置き、またはA断念した。この取り置き代が、オプション料と言われる
もので、権利を確保する権利金である。通常は無償で入手できるものではない。
(例4)同じくAさんが商品aを1個100万円で売っていた。第1日に、Cさんが勝手に、商品aを1個「待っててね、返すから」
と言って持ち出してしまった。Cさんを信頼していたAさんは、1時間もあれば返還されると思ってたが、2日目になっても
返還されない。Aさんは「買ったものや、取り置き代を払うなら文句は言わない」と返還を要求したが、「(何かの?)
現実を見ろ!」と言い、町内新聞に「返すからー」と誰に向かってのメッセージか不明な記事を書いただけで、返して
くれない。3日目に、Aさんは「商品a 1個は私のものだ」と主張して再度返還を要求したが、「わかった、わかった」と
パソコンで打ったメモを渡されただけで返還されない。4日目に「もういい加減にしろ!学校の勉強が出来ても、他人のものと
自分のものの区別がつかないのは、人間じゃない!」と言われたのに、町内新聞に「商品bを売るからー」と誰に向かっての
メッセージなのか不明な記事を載せるだけ。いまだ返却・購入の予定さえ連絡せずに、商品bを売ってお金だけは手に
入れている最中らしい。Aさんは怒ってる「自分のやりたいことだけやるのか!!商品bは親戚に売ってるんだろう!!
商品aを他人である私に返すか、買うか、の後に出来なかったのか!!」。加えて、Cさんに持っていかれた商品aは印が
ついていないし、目撃者がいないので、Cさんが保身に走ると、商品aは取られてしまうかも知れない。
(例4)でAさんが私、Cさんが<三菱ケミカルホールディグスと関係社連合>に置換すると、今回のことが良くわかる(詳細省略)。
第1日=2007年4-12月ごろ? 4月に9月末の退職勧奨+11月「受入れ態勢が整わない」
第2日=2008年(10-)12月 「現実を見ろ!」「現実を見るのはどっちだ!HDに席を用意して自宅待機なら何も文句は言わない」
この時点で、厚生労働省が再就職までの最長期間と認識していると思われる約1年(雇用保険支給の
最長期間)が、退職より経過している。
第3日=2009年2月9日 関係社の会長・社長業務秘書との面談。「私は無職だ」
関係社が席を用意するのか?と思ったが、失敗したのかその気なしか不明
第4日=2009年7-8月 「高等教育を受けていても、他人の物と自分の物の区別がつかない者がいる!」
町内新聞=日経新聞
商品bを売る=三菱レイヨンにTOBをかける
事後の合意や後払いでも、実質的に問題が起きなければ、高いペナルティー料(リスクプレミアム)を取って決済はできる。
2009年8月の最後の面談で、転職支援会社I氏に詰め寄った時のこと。「2007年4月に退職を会社に勧奨され表明し、
6月末に文書を提出し、2007年9月末で退職して、今まで無職だが・・・」
・私が結婚していた場合、結婚は維持できたか? I氏 NO
・私が独身で、婚活した場合、結婚できたか? I氏 NO
これは決済不能事項。一番の問題は、再三の決済を要求されながら、選択権を奪いつづけ、何時になったら転職先が
決まるか不明のまま引きずった点。
これだけ引きずられるなら、まだ、転職先があるうちに他社に行ってしまったかもしれない。離職後2年半経過した現在では
無理だろう。結局転職市場での価値を低下させられ、選択肢を奪われたとも言える。雇用契約は内定等で即時決済して、
雇用下で転職するか留まるかの選択権を被雇用者が持っているのではないか?にもかかわらず、決済不能事項を作って
しまったと思うが、どうやって決済するのか?
私に強いたことと+今後私に提示する予定の決済条件のセットは、<三菱ケミカルホールディグスと関係社連合>の
執行役員以上の幹部自身または師弟の誰もが不満を述べずに受け入れられるのものなのか?
法学等の専門知識は無いが、もともと、契約(そしてそれに関連して発生する権利義務)は個人間で結ぶものだった。
株式会社等の組織が出来て、個人と組織が契約を結ぶ時に、人格がないと困るので、法律的に人格を与えて、個人間と
同じ様に、個人対法人および法人対法人が契約を結べるようした、と理解している。
となると、個人が法人等の組織内に属していなければ、個人対法人もリスクや対価の取引は対等のように思える。
法人対法人のライセンス契約などでは、ミラーイメージで物事を考えると思う。仮に私に強いたことを、
<三菱ケミカルホールディグスと関係社連合>に強いたとする。現時点で2年半の無職期間を強いられている。
遅くとも2008年1月からは転職先で業務につくと想定していたので、自宅近所および親戚等への挨拶、町内会への出席、
退職前の同僚および大学・高校時代の友人への転居・転職の挨拶および会合への出席(何を話したら良いですか?)、
3-6ヶ月契約のために予定を立てる必要のあるスポーツクラブ入会および業界紙等の購読、全て時期を逸したりし、
一切出来ずにいる。この2年半、母の介護施設、自分の少しばかりの通院と食料品の買い物のみで、事実上引きこもりの
生活である。また母の介護施設を替わる時も、収入証明で無職0円と申請せざるを得ず大変困った。2009年1月には初めて
3月末までまとまった時間が空くと推定されたので、調剤薬局に応募したが、3月末までではNG。さらに5月にマツキヨから
誘いがあったが、関連社の書き込みから、最長9月末までと言う条件ではNG。もちろん期限が短いのでOTCはやらない等の
条件もつけてはいた。そしてなぜか、9月末から5ヶ月経過した現在も無職である。加えて、無職では、I氏の判断では
結婚の維持または婚活の成立は不可能。また、離職前半年は何時どこへ転職の話が来るのか、離職後半年は本当に待っていて
転職はあるのか、それとも勘違いなのか騙されたのかと鬱々とした日を過ごし、すっかり何かを学習する精神状態でも
なくなった。この個人に強いられた事項(どこまで強いられて、どこからが個人の正確かは議論があろうが)を、法人に
変換すると、他社に無い製品供給等の最小限の事項を除き、外部への再開期限の表明なしでM&Aを含む一切の対外的業務を、
休止することを意味する。すなわち、大雑把に考えると売上0円で、人件費だけのしかかる状態になる(私は退職金がありましたが)。
2007年12月末までの3ヶ月は私が引き取るとして、三菱ケミカルホールディングスは、去年の4月から約1年は明確な
責任期間と考えられる。残り1年3ヶ月は三菱ケミカルホールディグスまたは関係社のどちらかに属するとしよう。
三菱ケミカルホールディングスの連結従業員 約4万5000人(田辺三菱への出資率無視)
例えば社会保障費等を含めた一人当たり人件費 1000万円とすると、
年間総人件費 約 4500億円
2年半の人件費総計 約1兆12500億円
自己資本 約 6500億円
この間、研究開発は続けててもいいが、費用がかかるので、上記に上乗せ。
石油化学は、基本的に生産過剰なので、三菱ケミカルホールディングスが再開後、簡単には売上は戻らないだろう。
これを見れば、法人である三菱ケミカルホールディグスが、個人の私と同じ事を2年半強いられたら、どうなるか明白
だろう。そして、昨年4月以降は三菱ケミカルホールディングス自身に100%非があるにもかかわらず、個人の私を無職で、
結婚の維持または婚活の成立が不可能な状態に放置したままである。一方で三菱ケミカルホールディングスは
三菱金曜会の一員である三菱レイヨンのTOBを開始し、法人として子作り、家族作りに励んでいる。昨年9月に、
三菱商事会長の槙原氏が、たいそう立派な三菱グループの綱領を紹介していたが、三菱金曜会所属2企業のモラルとは、
このようなものなのか?
三菱ケミカルホールディングスの在籍者の職位高いことは承知しているが、新興国の格安航空でもない限り、
自己の責任でオーバーブッキングした場合にはupgradeしてでも乗客を運ぶのが航空会社であり、鉄道会社である。
世界における規模を争う、冨澤会長、小林社長と関係社の間でどのような話になっているのか、是非直接伺いたい。
加えて、三菱商事は富士フィルムと合弁で後発品医薬品会社を作り、どうやら田辺三菱の後発品会社と競合しそうな
雰囲気でもある。これもまた、どのようにな関係になっているのか伺いたい。これだけ、何ら組織に属さない個人に
事前了解なくリスクを付回したのだから、リスクの対価として両法人と対等の発言権・意思決定権を付与されても
良いのではないだろうか?