【イキイキ】EPM　情熱1【ワクワク】

・他人に勧められない。
・権力者がワンマン・専制的である、綺麗ごと(めちゃくちゃなこと)ばかりいっている。
・社員は経営の道具でしかない、取り入った幹部が好き放題をしている。
・幹部職の多くが処遇職で、クライアントの接待などと称して会社の金で遊んでいる。
・無能な管理職が増えすぎ、放任主義でクレームが起きてからの事後処理が一般である。
・問題が発生したとき、社長や幹部は責任を取らず、ＭＲの責任にして激しく叱責し、
　尻拭いをさせる。
・えこひいきや好き嫌いが社内に蔓延している。
・年功序列主義がはなはだしく、能力がなく、覇気もない創成期年配古参社員が支配する
　沈滞社風であることが集合研修時より判別できる。
・仕事の割に給料が安い、日当は外勤手当と称して経費として認められない。
・募集要項・勤務地が異なる。クライアントのご機嫌伺いで、理不尽な単身赴任を強いる。
・二重生活となっても、面倒を見るわけでもないので自己負担が増える。
・年俸の明確な評価制度と評価者が開示されず、めちゃくちゃである。
・年俸に対して高すぎる要求質レベルの職務。
・個人商店に徹しすぎて、組織力もなければ権限を与えない。
・組織力が無いので、業界・クライアントの支店レベルでのルールを何も教えてくれない。
・入社後の離職率が非常に高い。
・社員同士の裏切り（告げ口、チクリ）が横行している。
・金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事を揉み消す。
・辞めた社員の退職時期、退職理由を隠蔽する。
・辞めた社員に心の傷（トラウマ）だけでなく、履歴書・職務経歴書に大きな傷が残る。
・クライアントからリプレースされた社員の転職や次の仕事に対して非人道的である。
・クライアント先の社員が頻繁に辞めすぎて、その仕事がたらい回しで回ってくる。
・目標未達時の叱咤激励は度が過ぎるイジメ、虐待である。
・目標未達者を指導の名においてこきおろし、社に貢献できない人間はやめろと言う。

・何に重点を置いてどう頑張ればいいのかわからない。