★★調子乗りスギ薬局の裏事情（社員板）★★part3

■■炎上ヤクザの履歴書■■■■■■■■■■■■■■■■■
一浪して三流薬学部に入学。三流薬学部ですらついて行けず、恋人も作らずひたすら学業に励む。
だが二十歳を過ぎて童貞を捨てるために風俗へ。卒業後、病院に勤務。安い給料に加え医師や看護師、
更には事務員からも見下される。
学生時代の知人の紹介で彼女が出来る。ここでやっと素人童貞を卒業。
学生時代、ひたすら勉強していたので車運転できず、デートもつまらない。
更にセックスもヘタなので残念ながら数ヶ月で別れる。

バカにされ続けた病院から転職してスギに入社。
入社当時はレジの打ち方も憶えたり、品出しもするが、半年で放棄。２２時に閉店すれば２２時５分には
一人サッサと店を後にした。上司がいるときはハリーやビタの前に立つが、基本ネクラで売り場に立つと
客が近寄らないタイプ。
だが、次長に誘われた合コンで開花。ヤクザはＢＡにもてることを知る。
ＢＡの前では「レジ入るよ。品出し大変だよね」と発言。いいヤクザをアピール。
ＢＡも二十代後半で結婚を焦っていたので、即付き合うことに。
初デートはミッドランドスクエアに登って高級フレンチ。入社６年で手取り２０万円を切るＢＡは、
給料倍以上のヤクザをロックオン。
炎上ヤクザ：「いつから彼氏いないの？」
ＢＡ：「学生時代に一人、卒業の頃に一人。彼氏いない歴２年かな」
舞い上がった炎上ヤクザはＢＡの休憩中に、調剤室からも仕事放棄してメールに没頭。
スギ転職で年収は増えたが、貧困生活が染みついてケチが抜けずいまだ車なし。
ＢＡと付き合うことになって慌てて車購入。だが運転は超ヘタ。

いよいよラブホへ。ずっと車がなしだったので、炎上ヤクザはこの日が人生初ラブホ。
久々のセックスはずだが、彼女はすごく反応がよかった。首筋も胸も感度は高く、濡れ方もハンパじゃない。
炎上ヤクザは自分が上手くなったと思いこむ。挿入もＢＡが上手く腰を上げスルっと挿入。初Ｈの二人だが、
正常位の後、騎乗位、バックとフルコースで堪能した。
最初はフレンチ、セックスもラブホだったが、染みついたケチが抜けず数ヶ月でラーメンと部屋Ｈに。
それでも、事実上初めての恋に近い炎上ヤクザは部屋に呼んではやりまくる猿状態に陥る。
数ヶ月後、風の噂にそのＢＡが少し前まで、他店の店長と付き合ってたと聞く。更にベッドでのテクニックが、
妙に上手いことにも疑問を感じ始める。お口も上手で、フェラはそのままゴックンしてくれる。

実はＢＡは伝説のグランスラムＢＡだった。高校時代に一人、学生時代に三人、スギに入社後ＳＶと不倫、
不倫を続けながら他店の店長とも二股をしていた。
店長の収入の少なさに転職を迫るが、スキル不足で無理と判断し別れる。ＳＶとの不倫は、
セックスが上手という理由で続いていたが、さすがに結婚を焦る年齢に。
そこに現れたのが炎上ヤクザだった。炎上ヤクザに股を開いてゲットしＳＶとの関係を清算。
あとはネコを被って結婚へまっしぐらだ。炎上ヤクザの粗チンとヘタなセックスは我慢した。
両親の仲が悪いＢＡは結婚は愛よりお金と割り切っていた。

炎上ヤクザは自分がＢＡの３人目だと思っていた。自分も風俗を入れれば３人目で対等。
ところが店長との関係を知ると自分は４人目だ・・・不安（実は７人目）。
2chスレを見て「確かにスルっと入った。妙に濡れてて感じやすかった。」ますます不安。
そう言えば親と仲が悪いと言っていた。愛より金？？？？
もしかして結婚しようと思ったＢＡはグランドスラムでは・・・ ついに炎上
※二人の出会いは万引きＧメンの紹介という説もある。