>>22 >>骨髄移植を『骨髄という臓器』を移植すると思ってるバカ
はどこにいるのか?
仮に、そう思ったとして、どこがどう違うと指摘するのか?
論拠は?
意味は?
他人のカラダを安易に利用する危険を指摘するのが本当の「善意」だ。「自己犠牲」だ。
それに、オマエの脳、神経、骨髄液はオマエのものか?
それは、本当に絶対に、オマエのコトバか?信用出来る証拠は?
医療や看護について思いを巡らしたことがあるのか?
他人を看護した経験がないだろ?
なぜ、「骨髄をそのまま利用する」とも受け取れる「広告」を展開しているのか?
なぜ、オマエは、まず「その点」に言及しないのか?
>>骨髄移植の提供者は死ぬのかwww。普通の臓器移植とはちげーんだよ!
顔がどす暗い色を帯び始め、鬱に陥りやすくなり、感情表現がなくなり、陰鬱な性格になるさ。
中枢神経のみが認識・作用することのできる五感を超越した世界、それが「移植医療を認める」ことによって「死」を帯びるのだよ。
そこが、「その人」の「存在の本質・原因を示す場所」つまり「個性」「存在意義」であるからだ。
それは「精神」「魂」「感情」「意識」「マインド」「気持ち」それらを含有して超越しているのだ。
それが分からない、と?
>>22 「普通の臓器移植」なんて表現自体が、存在しない概念であることも知らないのか?
バカさらけだすだけだから、少しは調べてから書き込むことを勧めるよ。