「風俗営業」化した    献血と赤十字

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102名無しさん@お腹いっぱい。
>>1
そうだな
103名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 02:11:25
自作自演カコワルイ
104名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 16:36:55
<住基ネット>最高裁が「合憲」初判断 住民側の敗訴確定
3月6日15時25分配信 毎日新聞

住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)はプライバシー権を侵害し憲法違反だとして、
大阪府守口、吹田市の住民3人が自分の住民票コード削除(ネット離脱)を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(涌井紀夫裁判長)は6日、
「住基ネットは合憲」との初判断を示した。
その上で、違憲性を認めて両市に削除を命じた2審・大阪高裁判決(06年11月)を破棄し、住民側の請求を棄却した。

石川、愛知、千葉の3県の住民が地元自治体などを訴えた3件の訴訟も同小法廷で判決があり、住民側の上告を棄却。
最高裁に係属していた4件すべてで住民側敗訴が確定した。最高裁が「合憲」のお墨付きを与えたことで、各地の地裁・高裁で続く同種訴訟も同じ流れになりそうだ。

大阪高裁は「住基ネットは個人情報保護対策の点で無視できない欠陥がある。拒否する人への適用はプライバシー権を著しく侵害する」として、
高裁レベルで初めて違憲判断を示し、守口、吹田、箕面の3市に対し住民4人のコード削除を命じた。
箕面市は上告せず住民1人の勝訴が確定したが、残り2市が上告していた。【高倉友彰】
最終更新:3月6日15時25分