骨髄バンク         

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43名無しさん@お腹いっぱい。

「骨髄バンク」って「骨髄も金次第」って意味か? 日本人って無意識に、そう読んじゃうような・・・

「性犯罪を誘発する」と危惧・指摘されてるらしいが。

まあ、オレ的には、死んでも、誰にも、自分の身体の一部をくれてやったりしない。
ってか「消滅しても」イヤだ。

「よくもまあ、他人の生き血をすすってまで、生き延びよう・・・なんて、思えるんだなー、こいつら。」
とか、とか思っちゃう。「金貸し」のせい?
「医者が吸血鬼」で「患者はゾンビ」だよね。何が違うの?

代替治療を「自身の判断で」放棄した「この少年」にも、決して長い時間は与えられない。

そして「周囲」と「観客」は、それを「計算ずく」だ。


球児が白血病克服少年を始球式招待
7月30日10時44分配信 デイリースポーツ

阪神・藤川が粋な演出で、少年の夢を現実に変えた。
始球式に骨髄移植により、白血病を克服した武山虎太郎くん(8つ)を招待。自らはサプライズで捕手を務め、心と心でつながり合った。
これまで骨髄バンクのドナー登録を呼びかける運動を応援。
さらに自らも登録を済ませた今、実現させた夢の企画で、大人としての約束を果たした。
5歳のときに発症したという白血病も今は完治。
野球ができるまでに回復した虎太郎くんに、藤川は大いに勇気づけられた。
「大人が逆に子供から助けられることもある。僕も勇気づけられてますからね」。
この試合での登板はなかったが、少年に忘れられない夜をプレゼントした。
「子供の人生は長くて楽しいもの。短く終わってしまうのは悲しいこと」。
夢を与える仕事を持つ者として、藤川は今後も病気を抱える人たちを勇気づけていく。
最終更新:7月30日10時44分