癌より危険 臓器移植

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62名無しさん@お腹いっぱい。
この間、なぜか「心臓」痛んだんだけどこれか? オレには昔から「病気」なんて無いんだけど・・・。

「心臓移植」を「善意のあらわれ」と発想すること自体、オカシイんだけどな・・・。
当然「自己犠牲」では無い。「コピー」「クローン」に類する失敗と言える。

もしオレに「霊感」があったら、彼ら両親は「まだまだヤリたいから」と言うのが「移植を決めた」理由だよ。


心臓移植:きょうすけくんを救う会、支援の輪広がる 高崎の募金活動に応援団 /群馬
11月26日11時2分配信 毎日新聞

重度の心臓病で海外での移植手術が必要な富岡市の幼稚園児、高林京佑君(4)を支える「きょうすけくんを救う会」(安藤弓子代表)は25日、高崎市内で募金活動を行い、
心臓移植のための渡航直前に1歳4カ月で亡くなった田子蓮樹君=渋川市赤城町=の父正人さん(33)も応援に駆けつけた。
この日は「きょうすけくんを救う会」と「れんくんを救う会」の計7人がJR高崎駅西口の高崎高島屋前で募金とビラまきをした。
田子さんは「京佑君が助かれば蓮樹が生きた意味もある。輪を広げたい」と声をからした。
京佑君と似た手術を受けた埼玉県川越市の井ノ上湖白ちゃん(4)、父浩二さん(34)、母浩未さん(34)は知人数十人から集めた支援金を持参した。
浩二さんは「湖白は今は比較的元気だがいつ京佑君のようになるか分からない」と話した。
募金の目標は8500万円で、活動開始から1カ月の25日現在1494万9413円。【塩崎崇】
11月26日朝刊 最終更新:11月26日11時2分
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 21:56:42
「足湯」が最先端医療っ!! これぞ「医学」!!


心臓血管機能改善に「足湯」、移植待機患者で効果確認
11月25日12時44分配信 読売新聞

「足湯」による温熱治療で、心臓移植を待つ患者の心臓血管機能が改善することが、国立循環器病センター(大阪府吹田市)の研究でわかった。

体の深部の温度が上がって末梢(まっしょう)血管の血流がスムーズになることで、心臓のポンプ機能への負担が軽減するらしい。

駒村和雄・心臓動態研究室長は、これまでに、全身浴のできない20〜40歳代の移植待機患者4人に対して、温かい蒸気の出る「足湯」装置を使い、42度で15分間温め、30分間保温する治療を2週間行った。

最も効果があったのは、重症の拡張型心筋症で人工心臓を装着した20歳代の男性で、足湯治療により、心筋に酸素や栄養を送る血管の広がりやすさ(血管内皮機能)が正常値まで改善した。
さらに、心臓が血液を送り出す能力も向上して、左心房の内径が縮小、リハビリで歩く速度も速くなったという。
最終更新:11月25日12時44分
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 22:05:12
「癌」と「病腎移植」を行ったり来たり・・・くるくる・・・
「カルト」というか「キワモノ」というか・・・まさに「マッド サイエンティスト」
ああ「一定の宇宙空間」は「死滅するんだな」とか、思わなくもない。
さすがに「医師」とか「教授」いう呼称は剥奪されるべきだ。


病腎移植「国内90例以上」=過去の論文などで判断−万波医師支援教授報告・愛媛
11月25日21時0分配信 時事通信

宇和島徳洲会病院の万波誠医師(67)らによる病気腎移植問題に関連し、広島大の難波紘二名誉教授(病理学)は25日、
万波医師らのグループを含め、病気の腎臓を修復し他の患者に移植したと判断できるケースが国内で90例以上あると発表した。
愛媛県宇和島市で開かれた万波医師を支援する「移植への理解を求める会」(向田陽二代表)主催の講演会で報告した。
難波名誉教授は、過去30年分の論文などを調査したと説明。
それによると、最も早いのは1985年の論文で、2003年までに万波医師のグループ以外で少なくとも14病院が、病気腎移植を手掛けていたことが学会誌などから判断できるという。 
最終更新:11月25日21時0分
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 01:01:37
>> オレには昔から「病気」なんて無いんだけど・・・。
自覚がないだけ。