癌より危険 臓器移植

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47名無しさん@お腹いっぱい。
<心臓移植手術>京大ちゃん「救う会」代表が父親脅かす
11月1日22時51分配信 毎日新聞

難病男児のための募金活動を巡り、男児の父親に暴行し現金を脅し取ろうとしたとして千葉県警香取署は1日、
「けいた君を救う会」代表で同県多古町一鍬田、自動車板金工場経営、水沢滋容疑者(45)を傷害と恐喝未遂の疑いで逮捕した。

調べでは水沢容疑者は9月1日、成田市の元専門学校講師、松田祐樹さん(37)を自宅工場に呼び出し、押し倒すなどして左腕打撲の軽傷を負わせ、木刀で脅して現金800万円を要求した疑い。

松田さんの長男京大ちゃん(2)は難病の拡張性心筋症で、松田さんの友人の水沢容疑者を代表に「けいた君を救う会」を結成。
渡米して心臓移植手術をするため、約1億円の募金を集めた。
06年11月に移植が成功し、今年帰国していた。

その後、松田さんの妻の妊娠が分かり、夫婦の活動姿勢に不満を抱いた水沢容疑者が、ボランティア活動で仕事を休んだ自分とメンバー6人の損失として現金を要求したという。
調べに対し水沢容疑者は「自分が得るべきものを要求しただけ」と供述している。【黒川将光】
最終更新:11月1日22時51分
48名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 04:18:22
「コーディネイター」という表現は不適切。
「骨髄バンク」と同じ、恣意的にすぎる。

移植コーディネーターに鈴木さん
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四月から不在となっている県の臓器移植コーディネーターとして、青森市の看護師、鈴木旬子さん(45)が十一月一日付で委嘱を受けることが決まった。
前任者が三月末で辞職したが後任が見つからず、四月から不在となっていた。
十一月からは七カ月ぶりに不在が解消され、移植医療への対応や普及啓発が行われることになる。

コーディネーターは、臓器提供情報が寄せられると提供者のいる病院に入り、主治医から患者の情報を得たり、家族との連絡調整や検査の手配などに当たる。
日ごろは移植医療の普及啓発などの業務を行う。

鈴木さんは一九八三年六月からことし三月まで、県立中央病院に勤務した。コーディネーターの身分は非常勤職員のため、委嘱期間は来年三月までで、以降は一年更新となる。

県の募集に対して四月以降、四人の応募があったものの、条件が合わないなどで委嘱に至らなかった。
一時は全都道府県で唯一、コーディネーター不在となっていた。今回、県は病院などを通じ人材発掘に努めた。
県医療薬務課は「あらためて普及啓発などの事業を進めていきたい」と話している。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 04:38:16

「生命」に反していても、「法律」に即していれば、「臓器移植」は行われる。

つまり、「地球環境」が汚染されれば、自動的に「臓器移植」は増える。

要は、ほとんどすべてのニュースにおいて、「臓器移植」を「レイプ」と言い換えても、同じ意味となるのだ。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 07:09:26
生命に反してるってのなら抗生物質や抗癌剤使うなよ
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 17:22:30
>>50
>>1=農薬電波は
癌患者を犯罪者扱いし、臓器移植をゾンビと言い、原子爆弾の犠牲者を冒?し侮辱する奴ですからね
こんなクズ人間が、自分の意志で早く死を選ぶんだった大歓迎です。
癌より危険 農薬電波