医療関係裏話ぶっちゃけスレ

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707、ミジンコ
467,元同和会医長 大島龍雄 犯罪の隠蔽   >>
境界性人格障害とヒステリー神経症の精神病理学的比較研究:境界性人格障害の診断面接 (改訂版) による症状評価
大島龍男
千葉大学医学部精神医学講座
境界性人格障害とヒステリー神経症を症候学的に比較検討して、 境界性人格障害の精神病理学的特徴を考察した。 方法として、
境界性人格障害患者 (B 群とする) 48名とヒステリー神経症患者 (H 群とする) 40名に、 Diagnostic Interview for
Borderlines Revised (DIB-R) を施行した。 統計解析は、 多変量解析の内、 数量化二類を使用した。 結果は、
DIB-R のトータルスコアは、 B 群:6.13±1.52、 H 群:4.9±2.12 (t=3.05、 P=0.0016) であった。 感情・認知・
衝動−行為パターンと対人関係の 4 セクションの中で、 衝動−行為パターンと対人関係のセクションスコアの偏相関係数が
各々0.342、 0.287と高値であった。 個々の質問項目では、 独立係数の高い項目として 、 操作 (0.4416)、 孤独の耐性低下
(0.3797)、 要求がましさ (0.3768)、 自傷 (0.360 9)、 などが、 低い項目としては、 世話焼き (0.0533)、 同一性障害
(0.101)、 抑鬱 (0 .1551)、 孤独 (0.1752)、 などがあった。 以上の結果から、 境界性人格障害の特徴として、
衝動行為や対人関係障害が目立ち、 その背景に操作的傾向や孤独の耐性低下などを認めた。 また、
両者に比較的共通する特徴として、 投影的世話焼き、 同一性障害などを指摘できた。       >>

現在恐らく、袖ヶ浦福祉センター勤務中で千葉病院の肩書きの天下りでかなりの高い役職についていると思われる大島の詳細を言うと
刑事事件の犯罪の犯罪者を放置して、犯罪の被害者を病人にでっち上げたヤツです。優生学の流れの歪んだ操作の働きかけの医師である
ことが、ここから御解りに成られる事になります。