保摸田のーりんハーラータダヲ【第1回2ch杯DQN選手権】
[題名] ・「将来の夢」
六年三船組 組長
三船の〜りん
僕は将来、任侠の世界に進みます。具体的には某広域指定暴力団と卑下されている、山〇組の系列組織です。僕はお爺さんに「暴力団と極道・侠客は違う」と教わりました!だから僕は極道・侠客を目指します!
中学生の頃には事務所で"部屋住み"してて卒業と同時に"盃"を貰うでしょう
一応はインテリにして任侠道を目指す僕も家族には「高校くらいは行け」と泣いて頼まれます 盃を飲んだ以上は実の親は他人ですがオヤジや兄貴達に「最後の孝行やから」とセイガクと任侠と二足の草鞋を履くはず
高校に進学しますが器量・度胸・イケメンぶりは他を圧倒していて僕を慕う者は多く組には班的ではあるが三船組を結成するでしょう
その後 つまらないいさかいから停学処分になりますがオヤジの命令で本家に部屋住みして三船組は公認組織となります!だが 新参者を認めない組織と水面下の抗争を繰り広げ 武闘派として地位と名誉をGetしまくりですわな!
新参者の僕に手を焼く相手はセイガクとしての僕のタマを殺りに学校に乱入してきますが胸を叩き「心臓はココや!」の一言で戦意を喪失した相手は「盃もらう相手を間違えました」と言い、その場は解決します
ですが学校に渡瀬入りが露呈し退学処分に…
もともと抗争相手は同じ代紋の組織でしたから総本家の頭の肝煎りで和解・手打ちとなります ここで僕の器量を見込んだ頭の鶴の一声で総本家直参に昇進!
"前代未聞の10代組長 本家直参"とめいを打って任侠専門誌から引く手数多で大変な年でしょう
ですが この宣伝により同じ10代や弱小地方組織が三船組に加入していき広域化し組員は500人位になり 二十歳の事始めの際、頭補佐に昇進します!
その後も破門等で解散した組織組員・移籍を望む者達で三船組は日本六大都市全てに進出し組員は1500を越えて"雪だるま"に
そして次代で"若頭"に抜擢され、その後は、国内の代紋を統一して"日本の首領"になります!
最近、本屋で矢沢〇吉の"成り上がり"を買い 感動しています。