>>1 お前、シャフトの削り方についてくだらない質問板で聞いてた奴だろ?
マルチどころか新スレまで立てやがって。
あんまり好き放題に暴れられると困るから、シャフトの削り方についてだけ教えてやる。
1.240〜400番位の粗めのペーパーで、シャフトを回転させながら削る。
その際、リングから数cm程度の所と先角にガムテープなどでマスキングしておくこと。
ただし、根元部分のニスを落とすかどうかは本人の好み。
根元まで落とした方がシャフトが締まるという人間と、落とすとキューが暴れるという人間がいる。
削り方としては、左手で筒状にペーパーを持ち、シャフトをペーパーで握って、
シャフトの根元部分を太ももに添えて右手で転がしながら左手ペーパーを上下に動かす。
文章にすると難解だが、やればわかると思う。
ただし、これをやるとズボンが粉だらけで真っ白になるので注意。
方法その2としては、扇風機の羽を取り外して、
扇風機のネジにシャフトの根元をガムテープでがっちり固定して回転させながら削る。
いずれにしてもポイントは回転させながら削らないと、均一に削れない所。
2.400→600→1000→1500という風に、ペーパーの目を徐々に細かくしていく。
3.好みの太さになったら、シャフト締め。
シャフトを台に置いて、ロックグラスやショットグラスを横向きに持ち、
底のガラスが厚い部分でゴリゴリとシャフトを擦る。
このときも台上でシャフトを転がしながら。
4.完成。
俺の想像だけど、始めたばかりの頃は、最適なブリッジも組めない状態なので、
大抵の人は細いシャフトが好みな気がする。
続けていくうちに好みの太さも確立していくが、
はじめから細くしすぎない方が良い。
シャフトは使っていくうちに締まって細っていくもの。
そういう意味では、3番の工程も割愛する人もいる。
理解できたら、もう単発質問スレ立てるなよ
>>1。