球屋であったらうれしい、ちょっとＨなことを語る

ミニスカなどの　チラリズムに萌えるスレ。
実話でも妄想でも
なんでもアリで。

>>1
おまえ、寂しいやつだな。

>>1
犯罪に走る前に医者に行く事を勧める。
医者って「心療内科又は精神科」だよ、「外科・内科」じゃ無理だから･･･。
削除依頼出しとけよ！入院長くなりそうだから･･･。

1よ
くれぐれも捕まるなよ・

台の間隔狭い店で後ろ気にしないで
ストロークしたら後ろにいるミニスカートの
おねぇさんのお尻にキュー尻カンチョーしました
撞点は右ヒネリでした

．．．そんな足長いねぇちゃんいるわけねーだろ！！ボケッ！！
　　　っていう突っ込みはナシの方向で

>>5
＞撞点は右ヒネリでした
ワロタw

>>1そんなことに集中してるから
いつまでたってもC級、あるいは能書きA級なんじゃないの
球撞き自体なんて何でも良くて
友達作ったり、女で妄想したりすることで別にいいんだよね

パンチラはあまり見ないけどブラチラはごく普通に見れるよね。
特に胸元が開いてる服じゃなくても撞いてる女の子の正面から見ると高い確率で見える。
まああとで生で拝めるんだけど一応どんなの着けてるのかチェックしてたよ。

男女共同トイレの某店でおんにゃのこの脱糞音が聞こえてきた
まじひいいたけどねー

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜クソスレかもしれない
　　　　　だが、おいらは好きや

俺も大好き！

最近はパンツ丈も浅いから、前かがみ姿勢のとき、背中〜半ケツを楽しめるよな。

（こういうスレに必ず出てくるコテキン萌え〜）

アシベは共用ｱﾝﾄﾞ同時に入れるから
かわいい娘がはいったらかならず追っかけるようにしていまつ。
たまにキャバ嬢も借りにくるしね！

>>13
そこなんですよ。ふふふ

何する気よ〜(w

>>14
同志ですな、ふふふ。
いつも利用する度に、なんとか覗けないかと思うんですが
隙間完全ガードされてますね。

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜ふふふ

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜こんな変態の達人がたくさんおられるスレに
　　　　　おいらごとき小物がカキコするのは非常に僭越やわ
　　　　　８年ほど前のまだビリ場店員やった頃の話じゃ
　　　　　ちょっとスレ違いなんやが

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜ある休日前の夜、おいらの尊敬する先輩と共に
　　　　　バイトに入っていたら、ヤンキー風の男女数人が
　　　　　酒に酔ってゴキゲンな様子でビリしに来たんじゃ

　 _, ,_
(；ﾟдﾟ)＜ちょっとやかましかったがさほど気にしてなかったが
　　　　　ふと見たその瞬間に我が目を疑う信じられない光景があった
　　　　　一人の男がレールに腰掛け、一人の女がおﾌｪﾗしてるやないですか

　 _, ,_
(；ﾟдﾟ)＜当時まだハタチを過ぎた頃のおいらはどうしていいかわからない
　　　　　どう止めさせればいいのか？ヘタなこと言ったら殺されそうじゃ
　　　　　すぐさまその先輩に事態を報告した
　　　　　すると先輩は「任せとけ」と一言、ヤンキー共に向かって行った
　　　　　すごくかっこよく見えたわ

　 _, ,_
(；ﾟдﾟ)＜先輩がヤンキー共の前に行って何か一言言った
　　　　　するとヤンキー共はいきなり笑いだし
　　　　　おﾌｪﾗを止めてまた球を撞きだした、まるでマジックじゃ
　　　　　いったい先輩は奴らに何と言ったのか？

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜後から聞いたら先輩はヤンキー共にこう言ったらしい
　　　　　「お楽しみのところ申し訳ありませんが
　　　　　　他のお客様が興奮して球を外してしまうので止めて下さい」
　　　　　なるほどと思った

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜おいらは誓った、今度またヤンキー共がビリ場で
　　　　　おﾌｪﾗを始めたら同じ事を言おうと
　　　　　それ以来そういったことは二度となかったが

ﾜﾛﾀ・・・というかあきれた。
このスレもコテキンのものになったな。

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜そんなことねーっすよ、ふふふ

先輩かっこよすぎる
オレだったら
「オレも混ぜてっ!!」





…なんて言えねぇなたぶん

ナイス先輩w
ヤンキーがびっくりしてホームランかっ飛ばしたりしなくてよかったなw

フェラチオと言えば

「襲名興業中の海●蔵、眞鍋か●りにフェラ強要するも蹴られて悶絶の過去が！」だと。
ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　↓
【知ってる人は】芸能界の真実　一行情報　in 裏方さん板【知っている！】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/fireworks/1093615910/

>>29
（´-`）.｡oO　専用ブラウザの存在を知らないのかなぁ？？

＞29
ワロタ
＞30
行った事ないとこは出ないのもあるじゃん

昨日球撞きいってトイレにいってう○こしようと思ってドアあけたら
女子（推定20）がビックリした顔で座りながらこっちみてた…。
俺しばらくなんでかわからなくてぼーっとしてたら「閉めてください」っていわれた。
俺も「あ、ごめんなさい」ってとびらをしめた。

あんまりエッチじゃないけど報告まで。

>>32
閉めて一緒に室内に入ったのかな？

IDがTADですた（´д｀）

いえ、そのままトイレでてまってました。なんせ個室は一つなもんで。
その女子とは後でちょっとお話しして球撞きしてメール交換して淡かれしました。

しかしビックリしたなぁ。

俺昔行ってた所は１Ｆ受付で２Ｆにあってさ、深夜から明け方にかけて全然客居ない
ので普通にカメラの死角で一緒に打ってたバイト仲間の子を台に手つかせてバックから入れてましたよ。
もうその店はつぶれちゃったんですが。あの時は良かったなぁ、全てが輝いてた・・・。

ここは妄想スレですか？

>>35
ま普通はそういう場合話したくないぞw

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜ふふふ

>>37
なんでも妄想で片付けなくていいよ童貞

便所の鍵かけ忘れるのも怪しいし、
男子便所と女子便所が一緒ってのも今時ありえない話じゃない？

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜レスの後にふふふってつけへん？
　　　　　一緒の球屋はよく見かけるよ>>41

小さい店なんでトイレも１つなんですよ。

鍵かけ忘れるのはなかなかあり得ないですよね。いま考えたら俺が凄くハズカシイ。
その女子は前から店に来ていてそこそこ撞いてるからチェックしてました。お話するきっかけが
できてよかったかな、と。

今晩、一緒に撞きます♪

ふふふ　　これでOK？＞コテチン

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜まるで電車男ですな、ふふふ

俺も電車男か。
関西だから日本橋系ですね（ｗ

でも俺はPCイマイチわからんです。
球突きは大好きです＾＾
あと、コテチンもかっこう好き

すごくうらやましいぞ！
漏れは今度鍵ごと壊して開けてみるぞ！
ふふふ

新宿の某プールバーに小池栄子似の元風俗の不倫相手と遊びに行った
『勝負しようよ！』と言ってきた
「お前が俺と？１０年はえ〜よ　何を賭けんの？」
『ヴィトンのバッグ欲しい』
「あ、そう　良いよ俺が勝ったら浅草のサンフラワーでマット＆くぐり
椅子までフルコースな」
左隣の台で突いてたお兄ちゃん達と右隣で突いてたカップルは当然、プレイ
続行不可･･･
その間、露出狂みたいな服を着ていたのでお兄ちゃん達とカップルの男は釘付け
もちろん私が勝って終了
お兄ちゃんＡ「いいなー俺もホストになろうかなぁ」って･･･
あんなゲスと一緒にしないで〜
大体、遊びでやってる勝負なんだからさぁ
奴の誕生日だからバッグも買ったしフツーにエッチもしたけど『遊び心』が
必要じゃん

何か童貞どもがむなしい妄想してるな（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

うらやますぃ。俺も女のこの友達と体をかけて玉突きを・・・！
したいのーぅ。

>>48
世の中にはお前の知らない世界だってあるだろう>>37

漫画喫茶でならＳＥＸしたことある。
無論、個室だが。

次はお前のポケットにシュート！

>>52
それファールだから。

みんな意外と普通に球撞きしてるんですね。
もっと色々あるのかと思っていたのに…

どっかにビリヤードが上手くて、美人で巨乳で
「私に撞き勝ったら貴方のマイキューで好きなだけ突きまくって良いわよ」って女おらんかな。
だったら練習にも身が入るんだがな。

で、いざ勝ってみると彼女にもそれわ立派なマイキューが付いてたと。

ふふふ

>>56
そんな相撞きはイヤだお、ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!!ヽ(`Д´)ﾉ

>>57
これでも見て元気取り戻せ
ttp://www.fudolmelon.com/large_zzz/cmm_manbouhiyo4005.jpg

尖閣に注目！

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜すまん、字が読めん・・コツ？>>尖閣
　　　　　許容範囲内ですな、ふふふ>>美人で巨乳で立派なマイキュー

ミニスカの女子高生に手とり足とり
てか 腰の位置はこう！！ みたいな…

2chのすべてのコテハン大集結
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1099759026/

かもーん！コテキン！

　 _, ,_
(；ﾟдﾟ)＜レスが1000超えてますが・・・

なんか大分大きな企画になっているようで・・・すまん＞コテキン氏
で、これ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　2chの全てのコテハン大集結！〜２ちゃんねる巨大匿名掲示板固定ハンドル調査〜PART-2
┠───────────────────────────────────────┨
　　インターネット巨大匿名掲示板群｢２ちゃんねる｣に於いて全ての掲示板を対象に、
　　どれだけの、またどのようなコテハン２ちゃんねらーがいるのかを調査するプロジェクトです。

　　様々な板からお集まりいただいたコテハンの皆様は、
　　　・いつもいる板
　　　・自己紹介（ご所在都道府県/年齢/職業　等）
　　　・その他何かあれば
2chのすべてのコテハン大集結!! その２
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1099820106/

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜カキコしてきたが
　　　　　いまいちキレが悪かった
　　　　　ふふふ

ナイス！雑談スレに張るべきだったと後悔しつつもナイスですぞ
＞コテキン氏　ふふふ

おっぱいおっぱい

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜ふふふ

美人店員がオナニしてた

>>68
詳しく

>>68
２４時間営業の店で
朝から交代だったから
ちと早めに行ったら
２２の童顔の店員が
胸もみながら　下着の上から
栗なでてて　はぁはぁしてた

俺が入ってきてあわてて　隠したけど
バレバレだったので　
（知らん振りしてたけど）
狭い店員部屋の入り口すれ違うときに
何気なくわざとぶつかって　栗に触れたら
いやらしい声だすので

変な声ださないですくださいよ〜とか
いいつつ　Ｈに持ち込んだ

何気なく栗に触れられる>70に乾杯！
すげえ技だっ！ﾊｧﾊｧ

女同士なんじゃないのか
女子高異質とかで。

女同士で行為室なら Hに持ち込まんだろ。
むしろハメラレたんでは? ま 小奈にの途中なら
体も敏感になってるだろうから
クリ付近触りならもむずくなかったのでは?

今日は球を栗だと思って撞いてみよう。
一度やってみよう。

さて、入るかな。ふふふ

>>74
残念。
それは金玉だよ。

http://www.excite.co.jp/world/chinese/

↑で
ハードディスク
と入力して中→日とやってみよう。

「しようがなく玉を振って奴隷の朝の兵を犯す」
ってなに？

なんかよく分からんが面白い

ハードディスククラッシュ
玉を振ってしようがなく奴隷の朝の兵を犯して永遠に飛びかかって連なることをまねる

ワード　→　しようがなく玉を切る

何か玉多い
ビリ板に相応しいかもｗ

ハードディスクレコーダー

玉を振ってしようがなく奴隷の朝の兵のイラクの戊を犯して
しようがなくしようがなく雌だ

おまいら中学生ですか？w

ビリヤード　→　伉jiしようがなく玉を述べる

どうやら「ー」がしようがなくで、「ド」が玉に関係してるっぽいな

ファイナルファンタジー

↓

むだにお願いする乳のウリの群れはむだに件をお願いしてしようがなく責めている

ハードディスクドライブ

↓

玉を振ってしようがなく奴隷の朝の兵の玉を犯して牛乳を
沸かしたときにできる膜をまねる

なんでそこまでハードディスクにこだわってるのだ？

ボーラードゲーム

　　　↓

示してしようがなくしようがなく玉の必ずしようがなく官吏をまねる

ストレートプール

　　　↓

朝でたらめなイラクのしようがなくでたらめな食器しようがなく群れ

あかん！面白すぎ！はまったｗ

そりゃあ、女連れでビリヤードする時に胸チラする瞬間が最高だろ。そしてわざとらしく
フォームを矯正するフリして胸にさりげなく触れる。更に後ろに立ち、股間を押し付けながら、耳元に
甘い言葉をささやいて、ラブフォに誘導する。

>>87
そんなあなたは是非このスレへ。

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1100447904/l50

オナヌーの話で盛り上がってる
女子大生くらいの年齢の人がいた

>>90
詳しく

ミニスカでビリヤードしてるの(･∀･)ｲｲ！

可愛い店員の前屈み胸チラが見えたのでトイレに駆け込み(´Д`)ﾊｧﾊｧ

ギャル風の女の子が足の間にキューを挟んでパウダーをつけながら「しこしこ」って言ってた時。

数年前、よく通っていたビリ屋に久しぶりに顔を出して
店長と話した。
当時いた店員のA子ちゃんは俺の一つ上で一緒に練習した
記憶がある。。
その子は客で来ていた人ともう結婚して子供がいるらしい。
少しぶるぅになりながらタップを二つ買って
ビリ屋を後にした。　　　　それだけだ

そのﾀｯﾌﾟの名前は？ｗ

ブルー系であることは間違いないwww

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>96
マジで気分的にブルータップ買えるような心境で無かったので
モーリの「S」「M」を買って自己満足に浸っています‥‥OTZ
あの子の代わりにタップを調教しながら少しずつ締めていこうかと

調教だけにSとMでつかｗ
ﾏｼﾞ話なら切ない

なんかの　S　と
RDの　EX　買っとけ＾＾；

昔俺と、友達と、友達の彼女と３人で撞きに行ったときのこと

的玉をサイドポケットに狙い、強めに引き玉を狙ってた俺
的のサイドポケットの所に立っていた友達の彼女
俺は気合いいっぱい打った！　そしたらミスジャンプして手玉が彼女のコーマンにモロヒット

(　ﾟдﾟ)　ゴ、ゴメン　（俺）
(　ﾟ∀ﾟ)　変な所に当たったー　責任とってよー　（彼女）

その後彼女は友達と別れておれとつきあうことになったんだけど、なんか
友達に悪い気がしてすぐに分かれました。　エロかったなぁ・・・１９歳くらいの頃の話でした。

俺も２０くらいのとき当時J-PHONEで伝言ダイアルみたいなものがあって
そこで番号をゲトした女の子と遊ぶ事に‥‥
車の中でシモネタに火がついて「やっぱチンポは硬い方がええよなぁ」と
彼女が言った瞬間、俺の股間にも火が付き早速車の中で‥‥とはいかず、
なんとか交渉すること３０分。そしたら彼女が「じゃあビリヤードで
あたしに勝てたら」という条件でやらせてもらえる事に。
それからというもの毎日のように突く練習をすること３ヶ月。
もちろんイメージトレーニングもバッチリ。脳内では彼女をイカす事も（ｒｙ
で、結局勝負することなく今日に至る訳だ。これがきっかけでビリ始めたような
もんだからな。二つ上の美容師。おしりだけ触らせてもらったが今何やってんだろう‥

けつ 触ったついでに
前まで手まわせよぉ

>>１０３よ
賭け玉スレで吼えてるぬるま湯どもに
真のモチベーションについて教えてやってくれ。

>>105
了解！
現生程度でガタガタほざくヤシは漢ぢゃないぜ

(´_ゝ｀)ﾌﾟｯ

常連の女と相突き中、相手が突いてて、自分が座って待ってるときに、目の前で尻を向けて構えられると、あらぬ妄想をしてしまい、集中力がすべてそちらに向いてしまう俺はヘタレＣ級。

>>108
おまいは俺か！

!where

昨晩、ネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わった。
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまった。

今朝、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し
明らかに２人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰？」
俺「と、友達…」
母親「お父さーん！お父さーん！」
３０秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介する事になった…。

母親「何よこの人形！　友達だって言ってたじゃないの！」
俺「だ、だから　友ダッチ・・・」

>>111 ﾎﾝﾄならｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗ

>>112
今どき珍しく純真なやつだな。

ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%EF%BC%93%EF%BC%90%E7%A7%92%E5%BE%8C%E3%80%81%E7%88%B6%E8%A6%AA%E3%81%AB%E5%B8%83%E5%9B%A3%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%92%E3%82%89%E3%82%8C&lr=

目の前に突き出されたケツに
勇気をだして 触れてしまったフリしてみまつた。
あっ！ という 声をいただきまつた。

ミニスカ女に そういう球を残して楽しむのも良いかと。
そ○プロでやったことありまつ(-д-)

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜実はおいらも昔、ビリで勝ったらヤラせろっちゅー条件で
　　　　　とある女と勝負をしたことがあんねや、おいらはポケット2個で
　　　　　負けたけどヤリますた、ごちそうさま

ハイヒール＆フレアミニスカ女子が隣のテーブルに居ました

チラ見えした時の方が球入ったのは何故だろう･･･

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜変態やからやろ

いやいや、コテっちゃんほどでわwwww


と言いたい所なんだが最近得ろチャットにハマりかけたからなぁ･･･

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜何じゃコラ、まとめ人はエロチャに夢中か
　　　　　ええやろ、そういうことなら一つ言葉をやろう
　　　　　『すべての女とネカマを愛せ』

>>116
真ん中の脚で台を傾けたからでは？

test

昔ホームじゃない球屋に練習しに行った時の出来事。
やっとA級にあがり、イレも調子よくヒネリの精度を上げたくて、
ホームじゃない球屋へコソ練しに行った。
夕方だけあって、若いカップルやウザガキどもがワイワイ球撞いてた。
さあ、集中して練習するぞ！と１時間あまり、ひたすらバラ撒きトリキリ
練習と、ヒネリを使ったダシ練習をしていた。
ふと、周りを見ると、カップルやウザガキどもが消えて、
俺のように、コソ連している二十歳前半の女が、センターショットの
練習をしていた。丁度ななめ隣の台で、ショットの構えが俺の正面にあたり、
胸の谷間がチラチラ見えてた。
うはーラッキー！と思い、チラチラ見てた時、女性と目が合った。

ニコッと、軽く会釈する女性。こちらも軽く会釈。
チラチラ見てたの、バレタかな？と思ったが、まいっかと
俺もその後、ひたすら練習してた。
ちょうど、バラ撒き取りきりでいい形で終わり、一服しようと
椅子に座ろうとしたら、その女性がこちらに歩いてきた。
「あのー、よろしければ一緒に撞きませんか？」
と、控え目な様子で合撞きを求められた。
「あーいいですよ〜」と俺即答。
「どーします？ナインボールをセットでやります？」と聞いたら、
「お任せします。私、最近始めたばっかりで、初心者なんです」
「んじゃ、５ー３くらいでセットしましょう＾＾」
「はい。よろしくお願いします。いろいろ聞くかもしれないですけど、
よろしくお願いします」
で、セットマッチが始まった。
彼女の顔は、飯島直子似。胸は、たぶんBくらい。胸元が少しあいている
シャツを着ており、下はスリムのGパン。
C級（ボラ５０〜８０くらい）で球初めて６ヶ月。
キューはアダムで、ブレイクキューもアダム。
笑顔が、とてもかわいく、スタイルも良かった。

合撞き中ここはこう出すと、ネキがここで等と
いろいろレクチャーしながら、会話を楽しんだ。
夜１０時くらいになり休憩中に、
「○○さんはいつもどこで撞いてるの？」
「○○さんは仕事何してるの？」と
質問攻めにあった。そんな会話の中、
この後どーしようかなぁ、この子誘ってみようかなぁ等考えてた。
そこで思いきって聞いてみた。
俺「この後なんか予定ある？」
女「ううんなにもないよ。今日は練習頑張ろうと思って
　何も予定いれてないの」
俺「じゃあ、飯でもいかない？俺腹減っちゃってさー」
女「あーそーですね。そーいえば私もお腹減ってきたみたい」
俺「じゃ一回外でよっか」　女「うん」

そして、近くの居酒屋へ。やきとり、出汁巻き卵、ビールに焼酎。
俺、彼女とも、２〜３杯飲んだだろうか。
女「ってゆーか、こんな飲んだら、球撞けないよぉ〜〜」
俺「いや、わからんよー飲んだらマスワリでるかもよ！」
女「ありえない！１００％ないない＾＾」
俺「じゃあ、マスワリ出たらどーする？」
女「うーん、そうねー・・・○○くん（俺）の言う事
なんでも聞くわ！」
俺「ほっほー言ったね！言っちゃったね！よし！行こう！裸王の元へ」
女「らおー？」
俺「いやなんでもない。行くぞ！球屋！」
女「はいはい＾＾；」

で、球屋に戻った。
俺「マスワリ出せるよーに、俺の言う通り撞いてみてね。」
女「うん。がんばる！マスワリ出すぞーーー！キャー！」
ぉぃぉぃ、、ハイテンションだな・・・
３杯の酒が、あきらかに女を変えていた。

しばらく流して９ボールを撞いてた。もちろん、彼女にブレイクを
撞かせて。何本かゲームを楽しんだ時、きました。マスワリ配置！
C級くらいだと、イメージ湧かないかもしれないけど、
すげーいい配置。
俺「ヲ！いい配置だよ！これイケルょ！」
女「えーだって、この１番から２番、遠いよ〜」
俺「いやいや、これはイージーだよ。自然に出る。
　力加減に気つけてね。だいたいこの辺りに出るような強さで。ちょい右上撞いて。半タップくらいのヒネリで。」
女「うん。こんな感じかな。」とストローク開始。
俺「おけおけ。これが綺麗に出せれば、あとは簡単。」

俺「をを＾＾上手い！綺麗に出てる！」
女「ほほーここに出して、次は？」
２〜６番までイージーをトリキリり、
７番の時に、ちょい出すぎていやらしい配置に。
俺「うわー、おしい。こりゃバンクしかないな。カットだとネキつらいよ」
女「そっか。バンク嫌いなんだよね〜」
俺「よし！入れよう！アソコの穴に！」
女「アソコね。って、なんかいやらしいね（笑）」
俺「ぉぃぉぃ真面目に！これ入れればマスワリいけるって！」
女「はぁーい。がんばりまーす＾＾」
力加減など説明して、女は撞いた。
カツンッ！　あーハズレた・・と思いきや、バタバタでサイドイン！
女「入った！！入ったよ〜＾＾」
俺「でかした！！あと、８番！これは、ストップショットね。９番穴前だから」
難無く、８、９番を沈め、マスワリGET。

女「やった！初めてのマスワリ！」
俺「おー！おめでと〜〜〜お祝しようぜ！」
そして、またさっきの居酒屋へ。
女・俺「初マスワリにかんぱーい！」
女はすげーテンションあがって、すげー嬉しそう。
顔なんか、ピンク色に染まっちゃって。
俺「いや、よく７番イレたよ。まあ、フロックだけどね（笑）」
女「いや、狙ったんだよ。バタバタ（笑）」
俺「ありえねー！（笑）」
などと会話も盛り上がり、お酒も進み夜も１時を過ぎた。
俺「ねー、約束覚えてマスカ〜？」
女「はて？なんでしたっけ（笑）」
俺「えーえーえー！しんじらんねーー！」
女「嘘嘘＾＾；覚えてるって！言う事聞くって約束だよね」
俺「うんうん、俺様のおかげで初マスワリ。師匠と呼びなさい」
女「えーそんな約束でいいの〜？○○師匠！」
俺「そーだなぁ、そんなのじゃつまんないな。よし、
　ここの会計、全部○○ちゃん持ちね。」
女「おっけー今日はバンバン飲むぞ〜！○○師匠！」
俺「おー！潰れたら介抱しろよ！俺を」
女「って逆でしょ！私の事介抱してよね（笑）
そして、ガンガン飲んだ。俺結構酒強いほうで、
居酒屋焼酎なんかじゃ潰れないタチ＾＾

女「あぅー眠くなってきた。っていうか、もー飲めないっぽぃ」
俺「ぉぃ大丈夫かぁー？つか、○○ちゃん結構飲んだよね。」
女「こんな飲んだの久しぶり〜」←ヘロヘロ声
俺「じゃ帰ろうか。○○の家へ」
女「私の家は、○○くんの家じゃないんですけどぉ〜〜（笑」
俺「小さい事気にすんな！いくぞ！」
女「ふぁーい」
タク拾って、３０分後に家に着いた。
俺「へぇー結構綺麗な部屋だな。あ、洗濯物干しっぱなし」
女「ぅーー見ちゃ駄目ってばー」
女「シャワーあびてくるぅ〜〜」
と、フラフラしながらシャワールームへ。
今日はなんてラッキーなんだ。こりゃヤレル！間違い無い！
と、興奮を隠しきれず、部屋をキョロキョロ眺めて待つこと２０分。
女「ごめんねー少し吐いちゃったよぉ〜でも、すこし気分よくなった」
俺「そっかー。ってゆーか、俺もフラフラするよ〜」
　（全然シラフW）
女「じゃ○○くんもシャワー浴びなよ。スッキリするよ〜」
俺「いいの？んじゃ遠慮なく使わせてもらうよ」
そして丹念に洗う。おてぃんてぃんを（w

１０分くらいでシャワーを出る。
したら、既に寝てるではないか！
俺「ぉーぃ寝てるんか〜？」
女「うぅ〜ん、寝てるかも〜ZZZZ・・・」
俺「寝てたら返事しないだろ、普通（w」
女「でも眠いよー。○○くんは眠くないの〜？」
俺「眠いよ、俺もちょっと横になってもいいかな？」
女「うん、いいよ〜」
と、○○ちゃんは、自分の布団を持ち上げている。
俺は素早く○○ちゃんの横に入った。
そっからは、自然な流れになり、まずキス。
唇と唇がくっつくかくっつかないかのフレンチから始まり、
徐々に濃厚なキスに。舌をお互いの口の中へ出し入れし、
俺の手は、○○の胸へ。ノーブラでチクビがピンと起っているのがわかる。
コリコリと指で弄びながら足を絡める。
「ん、、ん・・うぅん、あぁん」ハァハァと息遣いが荒くなり、
○○の手が俺のアソコに触れてきた。
俺は、○○のパジャマを脱がし、乳首を攻め、女の下着の中へ手をいれた。

そこはグッチョリとなっており、いやらしい音が、クチョクチャと
鳴り響いた。
俺「気持ちいい？すっごい濡れてるよ」
女「いや、、恥ずかしい、、、、すごい気持ちいい・・」
俺は彼女のパンツをぬがし、顔を埋めた。
彼女の喘いだ声が俺を興奮させた。
そして俺もパジャマを脱ごうと彼女の隣に仰向けになった時、
彼女が俺にのっかってきた。ディープなキスをされ、首すじから、乳首
まで舌で転がされた後、元気なてぃんこを口に含みフェラチオ。
恍惚とした表情でチンコを口に含み、チュバチュバ音をたてている。
俺「あーすげー気持ちいい、、イッチャウよ、、」
女「イッテいいよ、飲んであげるから」
その後、２〜３分で口内発射。
ドクドクッと大量の精液が彼女の口の中へ。
ゴクッと音を鳴らして彼女は飲んだ。
女「まずいよー」と苦笑いする彼女。
あーなんてかわいいんだ。と思った。
女「ねえ、まだ元気になる？」
俺「うん、すぐ元気になるよー」
そして再びフェラ。
すぐ元気になった（w　

まず騎乗位。そして座位。そして正上位。
フィニッシュはバックでした。。
ぐったりとなった俺と彼女は、次の日の昼まで寝て、そのあと
球屋へ。ヘコヘコな球を撞きながら、楽しい一時を過ごしました。

そんな彼女は今や人妻。
街で偶然見かけました。

（終わり）

長文失礼しました。

最初の３行ぐらいまでは読んだ

俺は2レス目まで読んだ

しかし、妄想もここまで来ると病気だな。

武蔵小山の住人でないことを祈る

俺は普通に楽しめたｗ
で、突っ込みどころは
＞２〜３分で口内発射。
でいいか？

俺も似たようなことあった。マジで。

いやいや、突っ込みどころは普通に
＞俺もパジャマを脱ごうと〜
だろ。初めて行った女ん家でパジャマってｗ

>>139

痛いとこつかれましたW

また近いうちにネタ等価します。

えっちねたロビーへ逝きなはれ

>>140
ネタ職人乙。

ちょっと今回はバレちゃったかｗ

いつもそんなことかんがえてるんですか？

どうでもいいが流れをエロ小説風にするのはなぜ？

オレだったら
「やった！」
の一言で終わっちゃうんだが

>>144
君ほど頭が悪くないからだろ。

BOSSさんのｵﾊﾅｼのように
Cぐらいの人が指示してもらって
マスワル事は可能なのだろうかと思った

>>146
俺ボラアベ55くらいだけど
プロの指示通りやったらマスワリできちゃったよ。
だから配置と教え方によっては可能なんじゃなかろうか。

指示通りに撞ける基本技術があってボラ55とは不思議なり

>>148
俺は出しが下手くそ(ていうか考えてない)なんで
自分一人でやると手詰まりが多いんです。
前述のマスワリもアドバイス貰わなかったら
恐らく２番辺りで手詰まってます。
だからボラもそんなもん。

ミニスカで球ついてる♀みた

BOSS

エロ場投下します。

新宿で友達と球を撞いた後、ちょっとヘルスでも
行こうかと言う話しになり、
歌舞伎町のとある店へ向かった。
店内に入り、壁に飾ってある嬢の写真を見ていると
店員が、「あ、それビリヤードのキューっすね。
それなら、この子がいいですよ！ビリヤード好きみたいですから」
と、情報を頂き、その子を即指名（w
１５分くらい待ち合い室で待たされ、
「○番のお客様〜ご用意できました。」
店員に嬢を紹介してもらい、手を繋いで部屋へ。
色白スレンダーな嬢で顔はすげーカワイイ。
パフィーのあみちゃん見たいな顔だちだった。
写真より全然かわいく見えた。

部屋に入ると、さっそくビリヤードの話題。
嬢「あ、それビリヤードのキューでしょー。
どこで撞いてきたの〜？」
俺「いやキューじゃないよーでかいバイブだよーw」
嬢「ぉぃぉぃ（w」
俺「バグースで撞いてた。すげー混んでた。」
嬢「週末だしね〜あたしも、平日お昼とかよく
バグースで撞いてるよ〜。ちょっとキュー見ていい？」
と、キューをケースから取り出し、プレイキューと
ブレイクキューを見せた。
嬢「どこのメーカーの使ってるの？」
俺「Mezzだよ。ブレイクキュ-も。」
嬢「あたしアダム使ってるよー。シャフトはACSS」
俺「へぇークラスは？」
嬢「いちおLB(^^)」
俺「うまいんだ〜俺もB。今日は５時間撞いて疲れたよ〜＾＾」
などなど、ビリ話しで時間が過ぎて行く・・・

１５分以上過ぎた頃、やっと嬢が
「あ！話し過ぎて時間こんなに経っちゃった、、、」
俺「え！？あと何分？」と焦る俺。１万円ちょいくらいの
出費だけど、なにもせんで帰るのは金の無駄だし。
嬢「シャワー抜かしたら５〜６分しかない・・・」
俺「・・・マジですか・・・（TT）」
嬢「とりあえず、急いでシャワー！」
俺「はい・・・」と急いで脱ぎ、簡易シャワー室へ。
１部屋に１つづつシャワーがついていた。
嬢もキャミ＆下着を脱ぎ、一緒にシャワールームへ。
ここでやっと嬢の全裸を見る。スレンダーだと思っていたが、
意外と胸がある。胸の谷間にホクロがあり、それがエロさを
際立たせていた。
嬢「ごめんねー急いで洗うね。。ちょっと、そんなとこ触ってたら、
洗えないってばw」
俺「あ、ごめんごめんw　綺麗な胸だからつい自然に手が出ちゃったよw」

嬢はソープを手に取り、俺の胸・腹・ちんこを洗っている。
ちんを嬢が泡立てたソープで優しく洗っていると、
当然起ってきた。思わず、「あー気持ちいいんですけどー」
と口走ってしまうw
そしてシャワーを出て、狭いベットへ。
仰向けになり嬢が上へ乗ってきた。
________中略______________
サービスを受け始め５分後に、ジリリリィィィーと
タイム終了のベルが鳴った。
さすがに５分じゃイケなかった・・・
嬢「ごめん、時間きちゃったよ、、、どーする？」
俺「まあ、しょーがないよ＾＾；また来るからさ」
嬢「ごめんね・・・」
俺は延長を勧めなかった嬢に更なる好感を覚えた。
嬢「ねえ、この後球撞く？」
俺「うーん、まだ決めてないよ。友達と一緒だしさ」
嬢「あたし１２時にあがれるんだけど、良かったら一緒に撞こうよ（＾＾」
俺「ヲ！まじか！いいよ全然＾＾」
そしてシャワーを浴び、携番を交換して退店。
外で待っていた友達にこのことを話すと、
友「マジかよ！ヘルス嬢と球撞きって、おいしくね？」
俺「おいしいかも（w」
友達は、電車無くなるから、１２時前に帰ってった。

つづく

紫煙。

アメリカンクリスタルのミオたんだな。そりわ。
もういないけど。

このスレって、見てる人あんまりいないんだね・・・・

>>158
見てる人はいるが、ﾚｽをつける人は少ない。
なんか面白い事書いてみたら？
本当に面白かったらものすごい勢いでﾚｽつくと思うよ。

>>デスネ

前回のつづき

１２時になった。１０分すぎ、２０分すぎたが連絡がこない・・
まさか、、ドタ？俺騙された？と思い始めていた。
１２時半まで連絡なかったら、帰ろうかな、、と思い始めていた。
と、その時着信音が鳴った。
俺「もしもし〜」
嬢「遅くなってごめんねー今どこ？」
電話がキタアアアアアアアーー！正直ホッとした。
その後待ち合わせをして、嬢と再会。
そして、お腹がすいたと言い出し、
飯でも食おうかという話しになり、近くの白木屋へ。
　
つーか、、つなんないよね．．．やめますわ・・
すんまそん

>>161
俺の如意棒の立場は！
続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>161
いやいや、楽しみにしてました　続きキボン

読んでくれてる人いるみたいなんで続けます。。。

ビール１〜２杯とおつまみ頼んで、１時間くらい居酒屋にいたかな。
その間、いろんな話しを聞いた。
キモイ客の話しや、おもしろい店長の話しや、
この仕事についた訳など。なんでも、借金があるみたいで、
そのために働いてるみたいだ。歳は２２才だと言う。
あえて、なんで借金したとか、いくら借金あるのとか聞かなかった。
あとはビリヤードの話しをして、そろそろ撞きいこうかと言う事に。
サムタイムというビリヤード場へ向かう。
嬢はマイキューを持参しており、店に置いてあったんだと。

まず、９ボールを流しでやったが、え？LBって言ってなかったけ？
と思わせるほどイージーを飛ばしまくってた。
俺「なんか調子悪そうだね〜」
嬢「うーー！全然入らない！絶不調だ・・・しょぼーん」
って感じでほとんど俺がゲームを取ってた。
嬢「まずい・・ねえ、いくらか握らない？」
嬢が言うには、そういうプレッシャーがないと集中できないとかなんとか。
負けず嫌い感もスゲー漂ってる。
俺「別にいいよ（＾＾）なんぼにする？」

嬢「３先５千円でどう？」
俺「・・・お、、おっけ・・」
正直焦った。いまだかつてそんな高額の賭け玉をしたこと無かった＾＾；；
だいたい賭けても５００〜１０００円ぐらい。
まあ、負けないだろうと思ったから了承した（w
ところが、１セット目からやられた・・・
まあ、俺のチビリやらミスやらで、、、
その場で５０００円渡すと、嬢は、かなり喜んでた。
ってゆーか、はしゃいでた。ドリンクオーダーでカクテルを頼むほどw
俺はウーロン茶（w
つづいて２ゲームは俺。次も俺勝ち。あっというまに３連勝。

１万円GETしたとこで嬢が、
「もーお金ないから、終了！」
・・・１〜２万しか持ってないのに、３先５千円って・・
ここで気付いた。この子変な子だと。借金かかえたのもうなずける。
もちろん球代も俺が精算して外へ。
嬢「○○くん上手すぎ！もっと練習して次は勝つよ！」
など、また撞こう発言をしていた。
球撞き以外だったら、また合うのもいいけどなぁ〜など俺は考えてた。
俺「１万円貰っちゃったの悪いから、飲み行こうよ。奢るよ」
嬢「らっきー♪」
そして、こじゃれたBARへ。

２〜３杯飲んでイイ感じになった頃、嬢が
「今日はゴメンね〜」
俺「ん？なにが？」
嬢「お店でさー○○くんイケなかったじゃん」
俺「あー、あれはしょうがないよ＾＾；俺も時間忘れて話しこんじゃったし」
嬢「お店出たあと、違う店でヌイちゃったとか？」
俺「ないない。友達とマック行ってただけだよ」
嬢「そーなんだ。じゃあ溜まってるでしょ？」
俺「うーん、そりゃイケなかったし溜まってる事は確かだな」
俺「○○ちゃんヌイテくれるの〜？」
嬢「またお店きてくれたらね〜」
・・・・がっくり　そんな世の中甘く無いか・・・

時間を見ると朝の５時。さすがに眠くなってきた。
そろそろ帰ろうかと切り出す。おいしい展開にならなくて、
俺も早く帰って寝たい感が出てた。
嬢「えーもう帰るの〜！」
俺「だって眠いもん＾＾；」
嬢「じゃあしょうがないね。出よっか」
そして外へ。
嬢「ねえ、ヌイテあげるから、もうちょっと遊ぼうよ〜」
！！！！キタアアアアァアァァアァーーー！！！
俺「マジで！おけおけ。もう少し頑張るよ〜」
嬢「カラオケいこ！カラオケ！」
俺「はいょー」（でも眠い・・・）

近くのカラオケ屋に入り、嬢は歌いまくり。
俺も嬢が３曲歌ううち１曲歌うくらいのペース。
１時間くらいたったころ、俺限界・・・
俺「ねえ、いつヌイテくれるんですか〜〜？」
嬢「あ、そっか、忘れてた（w」
俺「っておぃぉぃ！」
嬢「じゃズボンとパンツ下ろして〜」
俺「え！？ここでかよ！！」
嬢「大丈夫＾＾ここカメラあるんだけど、この場所視角で写らないんだよ」
・・・そんな問題じゃないんだけど・・まいいや。

俺「じゃあ、お願いします！」
ズボンとパンツをイソイソと脱ぐ。
嬢が顔を寄せてきた。
ここでキス。いきなりだったんでちょっと焦った。
嬢の舌が俺の口の中へ。くねくねと嬢の舌が俺の
歯茎や舌を這い回る。舌と舌を絡ませてる時に、
嬢の手は俺の息子へ。軽いタッチで玉をサワサワッとなでる。
さ、、さすがプロ・・・もうビンビン状態w
俺の手は嬢のオシリへ。結構短かめのスカートだったので、
徐々に捲りながらお尻を撫で回す。

スカートを捲り、嬢のお尻を生でムギュと握った。
嬢「ん、、んぅん・・・」
ディープキスをしながら、嬢は吐息を漏らす。
嬢の手は俺の息子を握り、軽くストローク。
片膝の上に乗っていた嬢が、俺の股の間に顔を埋めようと
腰を上げた。
俺「ねえ、上ヌイでよ。胸藻みたい」
嬢は、コクッとうなずくと、上を脱いだ。
ブラを外してあげ、また俺の膝へのっかってきた。
とにかくムシャブリついた。両手で胸を揉みながら、
乳首を舌で転がす。嬢の吐息がだんだん激しくなってきた。

「ん、、うんん、、気持ちいいよ、、もっと強く、、強く吸って・・」
右、左の乳首をかわりばんこに吸う。ちゅーちゅー音が鳴るほどw
そして手を嬢の尻からパンツの中へつっこみ、マンコへ。
ヌメッとした感触とともに、嬢の吐息が、
ハァアッァアアア・・・と大きく漏れた。
胸を吸いながら指でクリをコネクリまわした。
クチュクチュと音が鳴り、指を膣の中へ。
体勢的に、第一関節しか入らなかった。

嬢の溢れ出る蜜の多さにびっくりしながら、
しつように弄くり、上目で嬢の表情を観察した。
恍惚とした表情で、息が荒く、時折声を出して喘ぐ嬢。
嬢「・・・・あぁ、、あっ・・・い、、いっちゃうよ、、、」
俺「いっていいよ、、すごいかわいいよ、」
俺は指の動かしをスピードアップ。
嬢「あっ、、あっ、、いっちゃうう、、いく、、んは・・・」

どーやらイッタよう、軽く指を動かすと、
ビクッ、、「っは！」と体が反応する。
しばらく嬢は俺の首に手を廻し、もたれ掛かり
ハァハァと息を整えてた。
嬢「次はわたしの番ね」
嬢は私の竿を口に含んだ。
舌ベロが亀頭をチロチロ転がしてる感が襲う。
ゆっくりとしたストロークで咽奥まで竿を含み、
裏側を根元から舐め上げる。
常に左手は玉を優しくサワサワしてる。
ジュルジュルと音を立てながら吸い込まれ、激しい
ストロークに変化していった。

横に嬢をこさせ、嬢の胸を揉みながらのフェラ。
俺「あ、、そろそろイキソウ。。。」
嬢のディープフェラが一層激しいものに。
ついに嬢の口内へ射精。
おしぼりで、精子を出していた。
嬢「お疲れさま＾＾気持ちよかった？」
俺「最高だったよ＾＾」
嬢「良かったぁ〜お店来てくれたら、またしてあげるよ〜」
・・・あたりまえだろ・・・そりゃと思いながらも、
俺「うん、また店行くよ＾＾指名するから」
嬢「絶対だよ〜」
と、カラオケ屋を出て家路についた。
二度とその店へは行かなかった（w
もちろん、連絡もこなかったけどね・・・

以上　御愛読有難うございました。

ＢＯＳＳさん乙
堪能いたしました♪

をぉ、完結している！

激しく乙でした！

えええー、もー終しまいなの？（´_ゝ`）

>BOSS
ﾈﾀはあたためてあたためてあたためてﾌｧｲﾔｰ！
急がなくてもおｋ

>BOSS
激しく乙でした！

昔玉屋でバイトしてたときに、客の女のコがパンツ見せてくれたぞ。マジ。まぁあんなミニじゃ。見えてもしょうがないけどな。。。

漫喫系のビリヤード場は、ウザ厨房率が高いけどもエロ発生率も高いね
一日に一回は何かしらエロい事件が・・♪

くあしく

ラック組む♀のだっちゅ〜のポーズage

テスﾄ

読んでくれた方、どうもありがとう。

また今度ネタ投下しまつね。

ボスさん
全部作り話？

>>BOSS
かなりヌケました。
今度はさとみって名前でストーリー作ってみて。
設定は高校生になったばかりのポニーテールの女の子。

個人特定はまずいからあんまり詳しく書かないけど、年末に渋谷で女子高生の
コスプレして一人で打っている子がいたよ、パンツとかわざと見せてるくらい
だったし。

正直、嬉しいというよりもびっくりした。
あんまりかわいくなかったし。

>>189
ﾜﾛﾀｗ
どうせならもっと詳しくリクエストしろよ。
BOSS先生も困るぞそれじゃあ。

>>189

次回は「さとみとお兄ちゃんのあぶない課外授業」
　　　　------片田舎のビリヤード編------

でどーですか？（w

作り話なのね？

>>192

御想像にお任せします。

>>189
コスチュームはアンミラ（オレンジ）でぷりーづ

アンミラは男どもは女目当てで行くが
実はケーキが有名なお店なのです

「ちょっとH」どころか「すこぶるH」ですね。＞BOSSさん

>>196 生クリームが真似できないほどｳﾏｰで意気投合。でも制服もｲｲ！

某アイドルグループ（無名だけど）の、バイトの店員がいる球屋でいつも撞いてます。
身長はフツーなんだけどスタイルがすげーエロくてたまらん。。

>>198
そもそも玉やでバイトしてる
時点でアイドル失格では？

どこの店？何てアイドルグループ？くあしくおせーろ。

　 _, ,_
(　ﾟдﾟ)＜ええ話じゃ、エロい>>ボス

＞コテキン　超お久しぶり(^。^)

＞BOSSさん　はもしや、都はるみが区の歌を歌っている某区の方では？

>192 ：BOSS：2005/03/23(水) 11:52:39 ID:Fzm9Emsi
>>>189
>
>次回は「さとみとお兄ちゃんのあぶない課外授業」
>　　　　------片田舎のビリヤード編------
>
>でどーですか？（w
>

オツケーそれでお願い

>>アイシーさん
都はるみの歌で、区の歌をなんか歌ってましたっけ？＾＾；

>>203
了解しました。俺の妹のさとみ（仮）のお話をします。
しばしお待ちくださいませ。

>>204 品川音頭っす。あてずっぽです。
暇そうでやらしそうなアンチャンに心当たりがあったんで^_^;

さとみとお兄ちゃんのあぶない課外授業」
------片田舎のビリヤード編------

＜前置き＞
今回は俺の妹の事なんだけど、
両親が離婚してて、妹とは小学生以来逢ってなかった。
ところが両親が復縁してまた家族４人で暮らす日々が始まったのさ。俺と親父の家に戻ってきた妹と母親。
妹は１５歳でとある地方の女子高生。名前はさとみ（仮）ってんだ。
久しぶりにさとみに逢って、ビックリしたのを覚えている。
小学校の頃、よく虐めて泣かして洟垂れてたガキが
女っぽくなっていた。
片親だったせいか、やや見た目がヤンキーっぽくなっていて、
今どき珍しいポニーテール。サラサラの髪だったが、やや
茶髪で薄化粧までしてやがる。

俺は３歳離れていて１８歳になったばかりで専門学校に通っていた。
趣味は球撞き。
ほぼ毎日近所の寂れた球屋に通っていた。
一緒に暮らし始めて、最初の晩に家族４人でイタ飯を食いに行った。
親父「○○（俺）、いままで母親いなくて寂しい思いしただろ、
これからはお母さんと、さとみも一緒に住むんだから仲良くしろよ」
俺「あ、うん。おふくろとはちょくちょく電話で話してたから。」
母「さとみとは８年ぶりかしらねぇ、○○（俺）。覚えてる？」
俺「覚えてるよ。よく近所の河原で遊んだこととかさ」
さとみ「あたしも何となく覚えてるよ。お兄ちゃんに、川に落とされた事とかw」
俺「んなこたぁーしてねーよw　さとみが勝手に川落ちたんじゃんw」
さとみ「あれ？そーだっけw　でもあのあとお兄ちゃんおぶって
あたしを家まで連れて帰ってくれたよね」
俺「忘れたよ、そんなの」
さとみ「ふーん、忘れたんだ・・」

親父「おまえたちは仲よかったもんなぁ。よく喧嘩もしてたけど」
母「そうよね〜。これからもさとみの事よろしくね。○○（俺）」
さとみ「もーあたしもう子供じゃないんだから、そんな言い方しないでよ〜」
母「あらあ、それはそは、失礼しました。ほほほ（w」

などなど和やかに昔話に花が咲き最初の晩餐が終わった。

＜本編＞
とりあえず４人での生活が始まった。
今まで朝飯を親父が作っていたのが、母が作るようになり、
２Fの俺の隣の物置き代わりに使っていた部屋を
さとみが使うようになり、生活が変わってった。
ある晩、夜中の１２時過ぎ頃のこと、
下の部屋（俺の部屋の真下）から男女の営みの事が聞こえてきた。
もちろん俺の部屋の下は両親の寝室。
そりゃヨリが戻ったばっかだし、セクスするのはいいけど、
子供に聞こえないようにヤレよなぁ〜など思っていた。
と、その時俺の部屋をノックする音が。
トントン（わりかし小さなノック）
妹「お兄ちゃん寝てる？」
と、パジャマ姿のさとみがドアの隙間から顔を出している。

俺「いや、寝てないよ。明日休みだから、これから出掛けるとこ」
さとみ「どこいくの？こんな時間に」
俺「球撞き屋。ってか、おまえこそ何の用？」
さとみ「いや、、、聞こえるでしょ？・・・」
俺「あー聞こえる。まあしょうがないっしょ。戻ったばっかだし」
さとみ「そうよね。でもなんか聞きたくなくてさ。ねえ、
あたしも一緒にその球撞き屋行ってもいい？」
俺「ん？別にいいけど、こんな時間に出歩いて怒られないか？」
さとみ「全然平気よ。朝まで気付かれっこないし、よく夜外出する事あるんだ」
俺「へーそーなのか。まあ俺はかまわないけどね。んじゃ着替えてこいよ。」
さとみ「うん、ちょっと待っててね＾＾」

----------つづく---------

紫煙〜♪

作り話よりも

だがそれがいい

続き

俺とさとみは自転車２人乗りでいきつけの球屋へ向かった。
真夜中の畦道は人通りもまったくなく、所々に光る電燈だけが
ボォワっと闇を照らしていた。
さとみ「この辺静かで、なんか怖いね」
俺「ああ、田舎だしな。つか夜の一人歩きは気つけろよ。
この前、知り合いの子が変態見たって言ってたから」
さとみ「マジですか、、ってかどんな変態さんなの？」
俺「よく聞くやつだよ。コート広げて、ほらぁどう？おねえちゃんみたいな」
さとみ「きもーーーい！そんなジジイ出てきたらシメテやる！」
俺「シメルって＾＾；あぶないから逃げろって」
さとみ「いや、ぶっ殺す！」
俺「頼もしいな・・さとみの前に変態が現れないことを祈るよ」
さとみ「祈っててね〜」
俺「変態さんが可哀想だからな（w　ギャハ」
さとみ「ひどーい！いたいけな女子高生が変態に襲われたらどーすんのよ！」
俺「そんときは俺が助けるよ〜テレパシーで知らせてくれw」
さとみ「絶対助けにきてよね。ってか私が負けるわけないけどね」
俺「・・・そーですね」

自転車で走り続ける事１５分。
膨らみ始めたさとみのチチを背中に感じながら球屋へ着いた。
「ちわーす」球屋へ入るなり、常連方に挨拶。
常連A「ヲ？彼女か？珍しいな、○○が女連れなんて」
俺「いやいや、妹ですよ。」
さとみ「こんばんわー彼女のさとみって言います〜
○○（俺）がいつもお世話になってま〜〜す」
俺「汗・・・ぉぃおぃ、すいません、マジで妹なんっすよ＾＾；」
常連A「いやいや、かわいいね〜。俺と合撞きしようよ〜」
さとみ「でも、あたしヘタっぴですよ〜。」
俺「おい、さとみ、おまえビリヤードやったことあんのか？」
さとみ「うん、あるよ。夜中にカラオケ行った時、よく友達とやってたよ」
この常連Aってのは、昔から知ってるが、かなりの女ったらしで有名。
よく酔っ払いの女を引き連れて球を撞いてるのを見かけた事がある。
まだC級だが、練習もしないで暇なときいつもこの球屋へ来ていた。

常連A「俺も初心者だから、丁度いいかもねー。」
俺「お手やらわかにお願いしますね。んじゃ俺あっちで練習してくるわ」
さとみ「はーい。がんばってね〜」
俺は、３台先の角にある台で１人撞きを始めた。
センターショットでもやろうかなと思い、黙々と撞き始めた。
・・・気になる・・・さとみが。
チラッと見ると、９ボールをやっている。ってかセットマッチをやっている！
まあ、初心者相手に賭け玉なんてするわけないか、と思ってたのが間違いだった。
２時間くらいたったころ、さとみが俺の台まできた。
さとみ「お兄ちゃん・・・」
俺「どーしたさとみ。」
さとみ「負けちゃったよ〜すげー悔しいよ〜」
俺「そら負けるだろ。あいつそこそこ球イレルし」
さとみ「でも、さとみも結構イレてたよ〜。おしかったんだから〜」
俺「そりゃーたいしたもんだ。もうちょい練習すれば上手くなるんじゃん？」

さとみ「それでさー彼に賭け玉やろうって言われてさー」
俺「そりゃーやめたほーがいいよ。あいつ賭け球だと強くなるタイプだからw」
さとみ「・・・いや、賭け玉で撞いてたんだよ。今まで」
俺「は？マジで？んでいくら負けたのよ？」
さとみ「いやお金じゃなくて・・・」と、そこへ、
常連A「いやいやいや、今日はツイテたなぁ〜〜w」
俺「おいおい、初心者相手に何賭けたんだよ」
常連A「いやさ〜俺が勝ったら、俺と付き合わない？って言ったんだよ」
さとみ「だって、負けるとは思わなかったんだもん・・・
その前の２セットは私が取ったしさ〜」
俺「・・・冗談ですよね？○○さん（常連A）」
常連A「いやー勝っちゃったんだから、付き合うっしょ〜はっはっは〜」
さとみ「しょーがないよ。お兄ちゃん、約束だし・・・」
俺「やれやれ、、ったく、しょーもねー奴だな」
呆れて物が言え無かった。
俺「まあ、とりあえず今日は帰るぞ、さとみ」
さとみ「うん。」
常連A「じゃーね〜さとみちゃん〜明日メールするね〜（はーと」

そしてまた２ケツして家路に向かった。
俺「お前さー莫迦な約束したよな〜、あいつ女ったらしで有名なんだぜ？」
さとみ「うん、女ったらしそーだった。見てすぐわかったよ。」
俺「だったら、なんでそんな約束したんだよ」
さとみ「あいつね、、元彼に似てたんだよ・・」
俺「そ、、そーか。まあしょうがねーな。俺が口聞いてやっから心配すんなよ」
さとみ「ありがとう。でも負けたのはすっごい悔しいんですけどw」
俺「よし！んじゃ練習して、今度は勝てばいいじゃん！」
さとみ「おにーちゃんて、あいつより球撞きうまいの？」
俺「ぉぃぉぃ、俺こー見えてもB級だよ。レベル違うよ」
さとみ「じゃあ特訓しよう！おにーちゃん、よろしくね♪」

----------つづく-----------

連投規制援護

次の日、さっそく特訓が始まった。
センターショットやら簡単なフリのイレの練習やら
ボーラードやら練習して、一息いれたとこへ、
さとみ「おにいちゃん、昨日の彼からメールきた」
俺「なんて？」
さとみ「これから逢わない？って」俺「どーすんの？」
さとみ「シカトするよ。もちろん」
さとみ「なんかコジッテセンタショット安定しないんだけど、
ちょっと正面から見ててくんない？」
俺は正面に回り、さとみのショットをチェックすることになった。
さとみの服装は胸元がやや開いてるサマーニットを着ており、
重心を低くかまえたさとみの胸元が、俺の目に飛び込んできた。
薄いブルーのブラが見え、ちょっとブラのサイズが合わないのか、
隙間から乳首らしきものが見隠れしている。

俺はマズイまずいと思いながらも、目がソコへ吸い寄せられていた。
色白のさとみの１５歳の肌はとても綺麗で、俺は興奮していた。
さとみ「どう？おにいちゃん、右にこじってない？」
俺「あ、、あぁ、ごめん、ちょっと見てなかった、もう１回お願い」
さとみ「ねえ、さっきから変なとこ見てない？」
と、さとみは胸元をおさえる。
俺「ん？いや、あの、、つか目に入っちゃうんだよ！」
怒られて機嫌悪くなるのかなぁ〜と思ってたら、
さとみ「おにーちゃんのえっち！」と、軽く笑いながらさとみは言い放った。
俺「ごめんごめん。つか、球撞く時、そんな胸元の開いた服きないほーがいいよ」
さとみ「うん、今度からそーする。でもおにーちゃんになら見られても
さとみ平気だよ」
俺「まあ兄貴だしな。俺も見たくて見たわけじゃないからな〜〜」

俺は見栄を張ってそんな事を言ってしまったが、本当は見たかった。
もっとちゃんと見たかった。できればさとみの生のチチを見たいと思った。
多分、さとみも何となく俺の視線を感じ、意識してる俺を感じとったのだろう。
なんとなく気まずい雰囲気になり、今日はこの辺で練習をお開きにした。
自転車２ケツの帰り道、さとみが後ろから俺に声をかけてきた。
「ねえ、おにーちゃん、ほんとはさとみのおっぱい見たいんでしょ」
俺「え、、ん、、いやそんな事ないよ、別に見たかねーよ」
さとみ「嘘！だって、あの時のおにーちゃんの目、そーとーいやらしい
目つきだったよ。それに・・・」
俺「なんだよ、それにって」
さとみ「おにーちゃん、あの時、アレが・・・」
俺「アレ？」
さとみ「おにーちゃんのアソコ大きくなってた・・・」
俺「！！！！・・・・」
俺「き、、、気付いたんか・・・でも、俺も男だからさ、
しょーがねーんだよ。起つ時は起つし。」
さとみ「おにーちゃん、ちょっと自転車降りて歩いて話そうよ」
俺「う、、うん」

ドキドキしていた。妹に対して、ドキドキしてしまうなんて、
俺って頭おかしいんじゃないかと思った。
さとみ「ねえ、おにーちゃん、さとみの事どう思ってる？」
俺「どうって、、妹、、そう妹だと思ってるよ！」
さとみ「妹って、、そんなのあたりまえじゃない」
さとみ「それ以外では？」
俺「んー・・・そうだな、、かわいい妹だと思ってるよ」
さとみ「かわいい？ほんとに？ほんとにほんとに、かわいいって
思ってる？」
俺「ん、あーまあ、思ってるよ。８年ぶりにさとみと再会して
ビックリしたよ。人って変わるもんだなぁーって思った」
さとみ「あたしねー、ずっとおにーちゃんに逢いたかったの。
いつもいつも、お兄ちゃんに逢いたい逢いたい逢いたいって
思ってた。でね、８年ぶりにあたしもおにーちゃんに逢って・・・」
俺「逢って？・・何？」
さとみ「なんでもないっ！」
ふとさとみの顔を見ると、やや顔が赤くなってる。

俺「なんでもないって、、気になるなぁ〜」
さとみ「さて、早く帰ろうよ！今度はあたしがこぐから、
おにーちゃん後ろ乗って！」
俺「はいはい、わかったよ。」
俺はさとみの腰に手を回し、後ろに乗った。
さとみのほっそりとした腰を抱いた時、不覚にもまた
俺の股間は熱くなってしまった・・・

我が家へ戻ると、居間の電気がついていない。
俺「あれ？おやじたち出掛けてるのかな。誰もいないや」
ふとリビングテーブルを見ると、メモ書きがあった。
俺「なになに、おとーさんとデートしてきます〜帰りは遅くなるから
あとはよろしくね〜」
俺「マジかよ！！！新婚さんじゃあるまいし！」
さとみ「へぇ〜ラブラブだねぇ〜w」
俺「つーか腹減ったよ。飯はねーのかよ！」
さとみ「んーと、なんも用意されてないわね。」
冷蔵庫をチェックするさとみ。

俺「んああーーぉぃ、さとみ、なんか作ってくれ」
さとみ「うん、今冷蔵庫見てるとこ。そーだなぁ〜
カレーでも作るよ。簡単だし。」
俺「へ〜おまえ料理できるんだ。なんか意外w」
さとみ「料理くらいできますよ！調理実習でカレー作ったもん」
俺「・・・１回だけか？今までカレー作った事あるのは？」
さとみ「そーだよ。カレーなんて超簡単だったよ」
俺「まあいいや。とにかく早く作ってくれ。俺テレビ見てるから。」
さとみ「まかしといて！」
と、１時間が過ぎた。
俺「さとみーまだかよ〜腹減って死ぬぞ〜」
さとみ「もーちょい。ビールでも飲んでてよ。あたしは既に飲んでるけどね」
俺「ぉぃぉぃ高校生がキッチンドランカーって・・・」
さとみ「はい！できたよ〜おまたへ〜」
俺「おお！なんか旨そうじゃん！」
腹が減っていたので、勢い良く食べ始めた。
・・・・味薄いな・・・それに肉入ってないし・・・
俺「うん、なかなか旨いよ。でも肉はいってないね。無かったの？」
さとみ「肉？あー忘れてた。」

ビールとカレーで夕食をすませ、居間でボケーっとしてた。
さとみはキッチンで後片付けをしている。
さとみ「ねえ、お風呂湧いたから入る？」
俺「あーそーしようかな。」
俺はいそいそと風呂へ入った。頭を洗っていると、
脱衣所に人の気配がする。
その時、風呂のドアが開き、さとみが裸で入ってきた。
俺「おぃおぃ、なんでお前が入ってくるんだよ！、、
つか、イテテ・・シャンプーが目に・・・」
さとみ「いいじゃん、一緒に入ろうよ〜」
と、お湯も体にかけず、風呂に飛び込むさとみ。
俺はシャワーで頭を流し、さとみを見た。
さとみは、風呂釜から頭をチョコンと出し、
俺のアソコを見ていた。


----------つづく--------------

エロ場まで、やたら長くかかってしまった・・・
スマソ

次はお待ちかねのエロ場です。
しばしお待ちを。

巨乳の女にビリヤード教えることになった。
フォームを見てるふりして、乳を凝視してる。

>>228
今は先生の公開中ゆえに私語はつつしみﾌﾟﾘｰｽﾞ

--------続き---------

髪をアップにしたさとみが、潤んだ瞳で俺の目に視線をあげる。
俺「って、どこ見てんだよ、さとみ！」
さとみ「ふーん、おにーちゃんのおちんちん結構大きいんだね」
俺「つーか、はずいから見んなよ、、、」
さとみ「昔はよくお風呂一緒に入ったじゃない、覚えてる？」
俺「嗚呼、覚えてるよ。なんとなく。でもあの時はお互い子供だっただろ」
さとみ「そーだよね、あたしたちもう子供じゃないよね・・・」
俺「ぉぃ、、さとみ、どーしたんだ？何か変だぞ？今日のお前」
さとみ「おにいちゃん・・・」
さとみはうつむいて声を殺して泣き始めた。
俺「どーしたんだよ、さとみ　何かあったのか？マジで」
さとみ「、、、大丈夫。ちょっと精神的に不安定なの。あたし」

俺「話したい事あるんだろ？俺に。だからこんな事したんじゃないのか？」
さとみ「うん。じゃあ一緒にお風呂入りながら話そうよ。
寒いでしょ、温まろうよ。」
俺は、うなずき手で前を隠しながら風呂に入った。
お互い膝を丸めて向かい合わせる格好で湯舟につかっている。
狭い風呂なので、どーしても膝や足が密着してしまう。
何よりさとみの胸が目の前にあり、目のやり場に困った。
やせぎみの身体に、申し訳程度に膨らみ始めたさとみの胸が
俺の目に飛び込む。
さとみはやや俯いて、体育座りの格好で湯につかり、悲しそうな
表情をしていた。水面に映る自分の顔を見つめながら・・・。
さとみ「おにーちゃん、あたしね子供おろした事あるんだ・・」
俺「・・・そっか・・」
正直ビックリした。ってゆーか、さとみはまだ処女だと思っていた。
高校生になったばかりのさとみに、何があったんだろう。
俺はなんて答えていいか解らず、ひたすら沈黙を続けていた。

さとみ「前に元彼の話ししたよね？あの常連Aに少し似てるって話しの。
その元彼の子をね、おろしちゃったの。半年くらい前。
それをねおかーさんが知っちゃってね。大喧嘩になったの。
その彼とも、それっきり。すごいその時悲しかったんだ。相談する友達も
いないし、元彼は女ったらしで、どーしよーもない奴だったらし、
母親は、どやしつけるだけだろうし、おとーさんはいないし。」
「その時、おにーちゃんにどーしても逢いたかったの。いろいろ話しを
したかったの。今まで逢いたいと思った事は何度もあるけど、
これほど本気でおにーちゃんに逢いたいって思った事はなかったの。
きっと、おにーちゃんならさとみの話しを聞いてくれる、そして
あたしを助けてくれるって信じてたのかな。だから、おかーさんを
そそのかしたってのは語弊あるけど、なんとかおとーさんとヨリを
戻すよー仕向けたのよ。それが思ったより上手くいっちゃってビックリ
してるけど。」
やっとここでさとみはニコッと俺に笑顔を見せた。

俺「そんな事あったのか。。大変だったな、さとみ。でも、これからは
おにーちゃんがいるし、親父もいるし、何でも俺に相談しろよ。
助けられるかはわかんないけど、さとみの力になりたいって思うから」
さとみ「ありがとう・・・おにーちゃん」
さとみは俺に近付き、俺の首に腕を回してきた。
俺「ちょ、、ちょっと、、まずいって、さとみ」
さとみ「あたしブラコンなのかな、、おにーちゃんに逢いたいって真剣に
思った時から、おにーちゃんに恋しちゃったみたい・・・」
俺「恋って、、、俺たち兄弟じゃないか」
さとみ「だって、、だって、、好きなのはしょーがないじゃん！」
さとみは俺の目を真剣な表情で見ている。狭い風呂で抱き合い、顔と顔は
わずか１０センチの距離だ。
もちろん俺の股間は過剰反応し、痛いくらいイキリ起っていた。
さとみのお腹あたりに、それが当たっている。
さとみ「おにーちゃんは、さとみの事嫌いなの？」
俺「、、、嫌いなわけじゃん、、ただ、、びっくりしちゃって・・・」

--------つづく----------

ちょこっとづつストーリー書いてるんだけど、
結構しんどいな・・・
もう少し頑張ってみます。

うざい人は飛ばしてネ。

さとみ「おにーちゃんの大きくなってる、、、これって、あたしに
魅力が有るって証拠だよね？おにーちゃん」
俺は自分を抑えるのに必死だった。さとみに、あんな事やこんなことを
してみたいという欲求と戦っていた。
俺「確かに、さとみは可愛いし魅力あるよ。８年ぶりにさとみを見た時から
兄弟としてじゃなく女として若干見てイタ部分は否定できないかもな」
さとみ「あたしはおにーちゃんと８年ぶりに逢う前から、こーしたいと
思ってたよ。おにーちゃん、さとみの事ギュッと抱いてよ・・・」
俺の我慢も限界がきたようだ。潤んだ瞳をしたさとみを愛おしく思い、
細いさとみの身体に手を回しギュッと抱き締めた。
さとみ「あ・・・　おにーちゃん・・・」
自然と俺とさとみの口は近付いた。さとみは俺の下唇を吸い、
俺はさとみの上唇を吸う。さとみの舌が俺の唇をなぞり、
俺の舌を求めてきた。２人の舌は遠慮がちに絡み合い、次第に大胆にかつ
卑猥にエスカレートしていった。

さとみの鼻息が俺の頬に感じ、さとみの息遣いが俺の頬に伝わる。
トロリとしたさとみの目と、赤く火照ったさとみの頬。
さとみは、俺の膝に馬乗りになり、熱心にキスを続けている。
お互い夢中にキスをして息が苦しくなり、抱き合いながら
お互いの耳元で呼吸を整える。俺はさとみの耳たぶを軽く唇で挟み、
舌を這わせた。
さとみ「あ、ん、、だめ、、おにーちゃん、耳、、よ、、弱いの・・・」
耳を攻める度に、ビクッビクッと身体が反応するさとみ。
そのまま首筋から鎖骨に舌を這わせ、両手をさとみの脇腹を優しく撫でた。
さとみ「あん、、くすぐったい、、、」
さとみはくすぐったいのか、気持ちいいのか解らないような反応をみせ、
身体をくねらせている。俺は膝をやや浮かし、さとみの胸が俺の顔の前に
来るように微調節し、鎖骨からさとみのまだ未発達な胸に舌を這わせた。

乳首の周りを円を描くように舌を這わせ、左手はもう片方の乳房を愛撫する。
恍惚とした表情のさとみは、控え目な喘ぎを繰り返しあげ、うわ言のように、
おにーちゃん・・・おにーちゃん・・・と呟いてた。
さとみの乳首は綺麗なピンク色で、やや小振りだが感度は良さそうだった。
乳首をころがし、吸い、そして唇で摘むようにパチンと弾く。
繰り返し繰り返し執拗な愛撫を続けていた。
さとみ「おにーちゃん、のぼせちゃんよぉ、、」
俺「そーだな、、熱くなってきたな」
俺は湯舟のヘリに座りこんだ。
さとみは湯舟に立てひざを付いて立っており、
自然と俺の股間がさとみの顔付近に近付く。
さとみ「おにーちゃん、、、おっきいね・・・」
さとみは元彼のアレと比べているのだろうか、
しげしげと俺のモノを見ながら、さとみの手は俺の股間へと伸びてきた。
さとみの右手は俺の股間を軽く握り、上下に軽くストロークする。

さとみ「こうすると気持ちいいんでしょ？」
俺「ああ、気持ちイイよさとみ。」
ぎこちない手付きと、可愛い顔、綺麗な肌、このシュチュエーションに、
俺は興奮しっぱなしだった。
さとみ「初めて男の人のアソコ触っちゃった。結構固いんだね」
俺「元彼のは？」
さとみ「さわんなかったよ。ってゆーか、経験も３回しかないんだ」
俺「そーか。、、あ、気持ちいい、、もう少し強く握ってくれないか？」
そう言うとさとみは握る指にやや力を入れ、ゆっくり上下にストロークを始めた。
俺「なあ、さとみ、、お願いがあるんだけど・・・」
さとみ「なに？おにーちゃん」
俺「口に含んでくれないか？アレを・・・」
さとみ「う、、うん、いいよ。でもどーすればいいのか、わかんないよ、おにーちゃん」
俺「口に含んで、舌と唇で上下に首振ればいいかな。そーだな、美味しい
アイスキャンディーを想像してみて」
さとみ「うん、わかった。やってみるね。痛い時は言ってね。」

さとみは遠慮がちにアレを口に含んだ。
さとみの舌の感触、ぬくもりを俺の触手は感じ、更なる硬度を増し、
さとみの舌が亀頭をチロチロ舐める時は触手がビクンビクンと動きを
見せた。
俺「さとみ、気持ちいいよ、、、もう少し強く吸ってくれ、、」
さとみは、チューチュー音を立てて吸い込んだ。
湯舟に下半身が入っているためか、一生懸命吸って身体を動かして
いるためか、さとみの顔、身体には汗が滲み始めていた。
さとみ「おにーちゃん、熱い、、」
と、さとみは我慢していたのか、湯舟から出た。
立ち上がったさとみの身体を見た瞬間、俺は獣に変わる俺を感じた。
俺「さとみ、好きだ」と、さとみの身体をギュッと抱き寄せ、
ディープキスをする。さとみは、なすがままに俺を受け入れ、
舌を絡ませ腰と腰をピッタリくっつけあった。
俺はさとみの前にひざま付き、さとみの薄い毛の部分に顔をうずめた。

さとみ「おにーちゃん、、そんなとこ汚いよ、、や、、」
さとみは俺の頭を押さえ付けようとしたが、力をそんな入れていない。
イヤイヤしながら、だんだんと足を広げ、息遣いも荒くなってきた。
俺はさとみのクリトリスあたりを執拗に舌で愛撫しつづけ、
右手をお尻の方から回し、膣部分に軽く指を触れた。
俺の唾液とさとみの愛液が混ざり合い、そこはローションを塗った
ようなヌルヌル感があった。
さとみ「おにーちゃん、、さとみもう立ってられないよ、、
今度は、さとみがおにーちゃんの舐める、、」
と、さとみは自ら進んで俺の触手に手を伸ばし口へ含んでいった。
さとみもフッきれたのか大胆になっていた。
さっきよりさらに上手に俺のモノを含み、咽の奥まで出し入れをした。
さとみの右手は俺の触手の根元を握っており、
口で愛撫しながら、ゆるやかにストロークをしてくれた。

俺「さとみ、、我慢できないよ、、、」
さとみ「うん、あたしも、、おにーちゃん」
俺はさとみを後ろ向きに立たせ、浴室の壁に手をつかせた。
後ろからさとみの胸を揉み、片方の手はさとみの秘部へ持っていった。
中指で膣からクリトリスまで、ゆっくりなぞるように動かし、
それを数回繰り返した。さとみの喘ぎ声がだんだんと大きくなっていった。
俺「さとみ、、イレるよ・・・」
俺はさとみの秘部に亀頭をあてがった。
亀頭を膣周りにこすりつけ、ヌルヌル感を味わった後、
ゆっくり、ほんとにゆっくり膣の中へ沈めていった。
さすがにキツク、すんなりとは入らない。さとみも、
ん、、んん、、、と声にならない声を発しながら耐えていた。
俺「痛いか？」
さとみ「ちょっとだけ、、でも大丈夫。おにーちゃん好きだから」

半分以上膣の中に滑りこみ、一旦腰を引き膣から出るか出ないかまで
抜いた。そしてまた膣にすべりこませた。最初入れた時よりすんなり
根元まで俺のアソコが埋まった。
そのまま立ちバックの姿勢で腰をゆっくり動かした。
さとみ「おにーちゃん、、すごい、、気持ち良くなってきた・・・」
ゆっくり大きなストロークで奥を動かす。キツクてものの３分くらいで
イキソウになってしまう。
俺「さとみ、、イキソウ、、いくよ、、」
さとみ「うん、、おにーちゃん、、、」
俺はイク寸前さとみの膣から抜き、さとみの小振りなお尻めがけて
精液を放った。

さとみは、すぐその場に座り込み、はぁはぁ息をしていた。
さとみ「おにーちゃん、ごめんね。さとみワガママで、、おにーちゃん
困らせて。。」
俺「いや、いいんだよ。さとみとエッチしたかったのは事実だし」
さとみ「おにーちゃん、ありがとう。。。」
俺はさとみのおでこに軽いくちづけをし、シャワー浴びて浴室から出た。
俺は風呂を出てビールを飲んでいると、身体を洗い終わったさとみが
風呂から出てきて、俺のビールの残りを一気に飲み干した。
さとみ「明日からまたビリヤードの特訓おねがいね、おにーちゃん♪」
さとみは、何ごとも無かったかのように、自分の部屋へと戻っていった。

おしまい。

ご要望どーり、ストーリーを書きました。
長い文章になってしまいましたが、どうだったでしょうか？

御愛読有難うございました。

BOSSさん乙！

フランス書院あたりで書籍化できそうすよw

大作だな。

乙です！次回も期待してます！

とめどなく乙です！！

読んでないけど乙！
今から読む。

すごい傑作だ！！
知り合いのさとみを想像して何度もイケました。
玉突き場でのプレイの話とかも面白いかも。
サンクス！

BOSSさん乙、えがったです、さんきゅです。

>>250
激しく同意いたします。

次回作に期待！

皇紀2665?

気が向いたらまた透過します＾＾

では、みなさまにエロ場が訪れる事を祈りつつ
失礼いたします。

＞BOSS
>>227や>>234　みたいなのは無しでいいと思う。

BOSSにプレゼント
ttp://www.abars.biz/search/

BOSS

四塩age

BOSSセンセの新作キボンヌ

はじめて、この部屋に来たけど！BOSSさん、マジ面白いやん！次回楽しみに待ってます。(^-^)

今ちょっと、いそがしくて・・・・orz

次回のリクエストがあれば伺います。

まさかとは思うけど
パチンコのBOSSさんじゃないよね

次回は、新入社員の貴子でお願いします。

会社では、おとなしいが…で。o(^-^)o

>>261　違いますよ〜

>>262　新入社員の貴子っておなごのエロですね。了解しました。
　　　　ちなみに貴子名前の事以前付き合ってたことがある・・・
　　　　漢字は違うけどね。

次回は、熟女ビリヤーダーの「ムネタ」でおながいします

漏れは、武蔵小山のBOSSだと踏んでいる・・・・

>>265
この場合、自作自演ってよりは、知り合いが武蔵小山のBOSSになりすましてるんだろう。

あの人も随分とエロいしな。

武蔵小山のBOSSって人がいるんですか・・・
適当に名前つけたのがいけなかったのかな。

今度からコテハン変えます。

コテハン変えたら教えてくれ。

↑
リアルBOSS降臨！(･∀･)

ちょっとお怒りのご様子

待ってるでぇ〜　ボス！

マ○コにとびっこ入れて、玉突きさせると
面白いよ。

それやったことある。
面白いけど、オレは球撞きしたいからやめたわ。

ネタじゃないだけに大した話は無いけど、店員やってた時、
客が誰もいなくて暇な時はカウンターでフェラさせたり、スタッフルームでハメたりとかしてた。

ひゃあ！
姫路市内某まんが喫茶の玉屋で、ミニスカワンピーの女ﾊｹｰﾝ！
生足ですごいなー、あれやったらパンツ見えてまうで、なんて
思って後ろから見てたらノーパン！(☆o☆)
ビクーリしますた。
ご覧になりたい方は、今宿あたりの某店まで、どぞ。

当方女ですが、
高校生のとき
台の角で変な気分になったことはある。

>>276 どこの店の 何番台の どちら側の角か 思い出して下さいm(__)m

その角のRが、ぴったしアタルのか…(￣^￣)

>>277
俺のでいいか?

>>279 お断りだ

age

このスレ好きだからage

昨日、久しぶりに球屋行ったら、目の前の台に超ミニスカのおねぇちゃんが・・・
可愛かったなぁ。昨日は自分の視力の悪さがうらめしかった・・・黒っぽいのが見えたような見えなかったような。
しかし、球屋の常連になっちゃうと周りの目が気になって声もかけられん。お近付きになりたかったorz

>>282
周囲の目が気になるだけまだマシだな。
俺のホームの常連のおっさんが若い女の子となると
デレデレ鼻の下伸ばして馬鹿な事を教えたがる。

真っ直ぐ撞けないような初心者にファイブアンドハーフシステムがどうのとか
講釈垂れてるからな。アホかと。

馬鹿な店員が俺の彼女口説いてた。
あれは面白かったな。

>>284
詳しく

詳しく？
OK。仕事の終わる時間がばらばらでいつも彼女が先に球屋に行ってる。
で、一時間後ぐらいに俺が到着すると店員が彼女が撞いてる横に来てお話してた。

俺は興味があったから彼女とはアイコンタクトだけして放置で練習。後で聞いたら
「個人的に教えてあげるからメアド教えて」って言ってきたらしい。んで、会社の上司の
アドレス教えたって笑ってたよ。なかなか悪い奴。

ああいうのは離れてみてると面白いな。
んで、俺ってなかなか自信あるんだなぁと思ったよ。


こんな感じです。

大物

>>286
もっと詳しく

288 詳しく聞いてどうするの？

286に出てくる《店員》か《上司》だろ？

２８９の言う事が、ホントなら（爆）！

それから以後はその店に行ってないのでわからないです。
こわくって行けないや。

>>288
この程度です。Hなお話にならなくてすみませんorz

>>286
余裕かましてるうちに寝取られた、って話も多いから油断するなよ


・・・・と忠告しつつ､次は寝取った話(詳しく)きぼんぬ↓

>>291
あなたに内緒で店員と寝てたりして

漏れは店員より上司の方が怪しいとみた！

普通、上司のアドって知ってるか！？

292･293･294ｵﾏｴらのﾋｶﾞﾐﾋﾄﾞｲなそ〜とうのブ男＆キモ男とﾐﾀ！こんなｶｷｺﾐ見て想像してチ○コおっ立ててんじゃねーよバカ‥ｼﾈ。

>>293
そんな女なら必要ないですよｗ

>>294
そんなことで疑いたくもない。俺の感覚では円滑な関係を築く為ならば普通です。

>>295
ｱﾘｶﾞﾄﾝ。それだけ子供の恋愛しかしてないお子さま揃いなんでしょうねｗ

>>296
自分の彼女が声かけられてるのを

陰に隠れて見て楽しむヤシの方が

よっぽどお子ちゃまだと思うのだが。

びびってたんだろ

そういやこないだ玉屋で引っ掛けた子と飲みに行ってそのままラブホに入ったんだけど
ドレッサーの引き出しの中に聖書が置いてあったよ。
普通のホテルではよく置いてあるけど、ラブホでは始めてみた。
汝、姦淫するなかれ・・・ってこんなとこで言われてもねぇ、、、

聖書にそんな一節ないよ。
新・旧ともに。

>>300
出エジプト記２０章１４節

>>301
君がクリスチャンでないことを祈る。

初性交は何歳？

巨乳の女友達が玉を突く瞬間、おもいっきり胸ちら＆ブラちら＆たまに乳首ちらをしてて、
その光景を店員さんがニヤニヤしながら見ていた件について。

彼女が友人を連れて球撞きに来て「教えてやって」っていうから教える。
後ろから見たり、上からキューの向き見てたら眺めｻｲｺー。

とくに上からの眺めはいいね。体にｲｲ。ついつい触りたくなる。

あと、ｹﾂもｲｲね。後ろからキューレベル確認しつつｵﾁﾘのすぐ近くまで
顔を持っていく。ｽﾘｽﾘしたくなるね。やったけどね。あとで彼女に怒られてけどね。

やっぱ女子の体はｲｲﾈ。魅力満載だね。

>>304
巨乳で乳首チラは有り得ない。乳輪チラなら(ry

乳首チラは、微乳でブラが浮いてる娘の特技。

初心者の女の子にフォームを教えてたんだが、いくら口で教えても
どうしても腰がクローズになってしまってた。

仕方ないので、「ごめん！ちょっと腰触るぞ！」と言って、後ろから
腰をむんずと掴んで、グイッとオープン側に捻ってやった。

周りから見たら、まんまバックでハメてる感じ。

その子が「あ〜ん…」なんて声を出すから、思わずそのままﾃｨﾑﾎﾟを
柔らかそうな尻に押しつけたいって衝動に駆られたよ。。。(´д｀)トホホ

実話なので、当然ガマンして、何事もなくレッスンを続けたけど、
それから漏れの頭の中は、桃色一色だった。

変態さん、こんにちは

> いくら口で教えても

ﾊｧﾊｧ

漏れはチャットでビリ教えてって女に出会ったから、待ち合わせして
ちょっと球突いて飯いって、そのままホテルでキューの握り方を
レッスンしてやりました。
ビリはヘタクソだったけど、アッチの方はＳ級でしたｗ　ゴチ！

一緒に衝いていた女がおっぱいで玉触りをした
50cmぐらい転がったがもちろんセーフにしてあげた

紳士として当然〜

出張先で、おいしい体験しますた

>>313 具体的にお願いしますm(__)m

んじゃ久々の投下。

静岡方面への出張での出来事。
まさか、お盆中に出張に行くとは思わなかった。
イベント関係の仕事で、せっかくのお盆休み返上。

半年に１〜２回は、静岡出張をしているため、球屋もなじみの
店もあり、数人の顔見知りの常連もいた。
仕事が一段落したのが夜の９時。
そのイベントで一緒に仕事をしたアパレル関係のメンツと
飯でも行きますか〜みたいな話しになり、
俺を含め６人で近くの居酒屋へ行く事になった。

その中には、女性が２人いて、１人は背が高く、美人系な女性と、
もう１人は背が小さくややぽっちゃりした色白の女性。
お疲れさん〜と同時にみんな中ジョッキをグィっとあける。
さすがに暑い日に屋外でのイベントで咽が乾いていた。
みんな飲みのペースの早いこと早いこと。。。
女性陣との会話の中で、
「○○さんって、よくこっちに仕事きますよね〜？」
と、背の高い女性が俺に尋ねてきた。
「ん？なんで？まあ年に数回は来てますよ」と答えると、
「あ、やっぱし。どこかで見かけた事あるなーと思って」
俺「あ、そーですか。仕事では顔合わせた事ないですよね？」
女「だと思います。どこで見かけたか、さっきから思い出そうと
してるんですが、なかなか思い出せなくて」
俺「うーん、どこだろう。俺は○○さんと逢った記憶は無いんですが＾＾；」

など、その子と会話する事が自然と多くなり、
そのうち、ちらほらと、「あ、そろそろこのへんで帰ります」
の声が出始めていた。
１１時頃、残っていたのは、俺、会社の後輩、
背の高い女性、アパレル関係の若いお兄さんの４人だった。
俺もそろそろ球撞き行きたくて、（だいたい出張した日は、
朝までその店で常連と撞く）
俺「俺も、そろそろ・・・」
背の高い女性「えー帰るんですか〜？たしか、○○さんって、
近くのホテルですよね？もう少しいいじゃないですか〜」
俺「まあそーなんですけどね・・」
女性「明日早いんですか？」
俺「いや、明日は昼頃の新幹線で東京戻るだけですよ」
女性「だったらいいじゃないですか〜(*^^*)」
俺「いや、これから行く所あるんですよ〜」
女性「えーどこですか〜〜〜まさか、彼女さんとことか？」
俺「いやいや＾＾；ってゆーか、
こっちくると、行つけのビリヤード屋があって、いつもそこ
行くんです」

女性「え？○○さん、ビリヤードするんですか？
　　　もしかして○○○○（球屋の名前）ですか？」
俺　「そう、そこ。○○さんも行った事あるの？」
女性「あーやっぱりそーだ、○○さん見た事あるの多分その店ですよ」
俺　「マジですか＾＾；つーか、○○さん球撞くんですか？」
女性「遊び程度ですよー昔彼氏いたとき、何回か突き合わされたんです」
　　「多分その時、○○さん見かけたんだと思います」
俺　「そーでしたか。しかし、よく顔覚えてましたね〜」
女性「なんとなくですよ〜○○さんビリヤード上手いでしょ？」
俺　「うーん、そこそこは。」
女性「多分上手いから目がいっちゃってたんだと思います〜元カレも
　　　そこそこ上手かったんですけど、それ以上に上手い人がいると、
　　　自然と目がいっちゃうんですよ〜」

と、その球屋が、あーだこーだ、元彼が、あーだこーだなど話しこんでいた。

そのうち俺の後輩が「○○さん、俺眠いっす、そろそろホテル戻ります」
と言い、その言葉で、今日はお開きにしますかみたいな話しになり、
そこでみんな解散ということに。
一旦ホテルに戻り、シャワーを浴び、タクシーで球屋へ。
１２時半くらいだったかな。ちょい飲みすぎで（ビール４杯くらい）
まともな球撞けるかなぁーと思い、店へ入った。
すると、さっきの背の高い女性が、
「○○さん遅いですよ〜」
俺「あれ？○○さん、帰ったんじゃなかったの？」
女性「解散のあと直行でこっちきちゃいましたよ〜」
俺「あ、そーなんだ＾＾；俺シャワー浴びてた」
女性「なんだー来ないかと思っちゃったじゃないですかー＾＾」

店を見回すと、知り合いがいない・・・ってゆーか、客が１人もいなかった。
店長が暇そうにインターネットで遊んでおり、
「○○さん、久しぶりっすね、仕事ですか？」
俺「うん、明日には帰るけどねー、ってか客いないじゃん」
店長「１２時頃一斉に退けちゃいましたよー、今日は早終いしようかと
思ってたくらいですからー」
俺「なんだーそっかー、悪いね、こんな時間にお邪魔しちゃってさ」
店長「いやいやいいっすよ、撞きます？」
俺「うん、撞こうかな、○○さん撞く？」
女性「いや私ヘタクソだから見てるよ」
俺「じゃあ店長撞こうよ軽く」
と、店長と５ー９。
軽くとイイながら１時から４時まで撞いた。
背の高い女性は、初めは上手いね〜とかすごいーとか
言いながら見てたが、だんだん眠くなってきたのか、
椅子に座り、ウトウトしはじめた。
「んじゃラス５にしましょう」と区切りをつけ、
４０点ほどの勝ちで終了。

俺「○○さん、そろそろ帰りますよ」
女性「・・・う、、うーん、眠い・・・」
なかなか起きそうになく、何回か揺すってやっと起きた。
んじゃ店長お疲れ〜と店を出る。
「○○さん家どこ？」
女性「こっから近いですよ、歩いて１０分くらいかな」
俺「んじゃ送りましょうか？夜道は危険ですし＾＾」
女性「ほんとですかー○○さんと一緒のほうが危険かも〜＾＾」
俺「ぉぃぉぃ、俺は安全ですよ＾＾；ところで、独り暮らし？」
女性「あーやっぱし、あぶない！送り狼には駄目ですよー」
など会話をしながら、その子の家まで歩いて向かった。
女性「あ、ここです。すいません、送ってもらって」
俺「へーいいマンション住んでるんだねー」

女性「・・・上がっていきませんか？」
俺『・・・・へ？・・・・』
女性「○○さんさえ良ければ・・・」
俺「いいの？ってゆーか、まずいよ、こんな時間にさ」
女性「いやですか？」
俺「イヤじゃないよ、でもきっと送り狼になっちゃうよ、俺」
女性「それでもいいです。」
と、その女性が俺の手を掴む。
ここまで言われて帰る事は出来ず、ドキドキしながらその子の部屋へ。
割とこぎれいな部屋を眺めて、ビールをいただく。
女性「○○さんって彼女いないんですか？」
俺「ってゆーか、結婚してますよ、俺」
女性「えーー！そーだったんですか・・・。知らなかったです・・・」
俺「ごめんね、聞かれなかったから、、」
女性「ですね、じゃあ、まずくないですか？奥さんいるのに、、、、」
俺「んーまずいかも＾＾；」

女性「すいません、無理言って誘っちゃって」
俺「いや、断ろうと思えば断れたし、だたなんてゆーか、、、」
女性「ただ、、なに？」
俺「いや、君が魅力的だったからつい、、、ね、、＾＾；」
と、会話をしてるといきなり抱き着かれた。
女性「ごめんなさい！今晩だけ、今晩だけこうさせて，，，」
俺も男です。抱き着かれたら、辛抱できません。
そのままキスをし、胸に手をやり、押し倒しました。
服、ブラを脱がすと、小振りながら綺麗なおっぱいが。
胸にむしゃぶりつき、パンツも脱がした。
あそこに指を這わすと、ぬるっとした感触があり、
指を動かすたびにクチュ、ピチャといやらしい音が。
舌を絡め指で彼女の核心を弄んでると

彼女も感じやすい体質なのか、喘ぎ声がどんどん大きくなる。
「ん、、ぁっ、、○○さん、、い、、、、」
俺も着ていた服を脱ぎ、裸で絡まる。
彼女が上になり、俺の下半身の方へ移動していく。
彼女の唇が俺のアレを含み舌がねっとり絡み付く感触が伝わった。
ねっとりとしたフェラをしてもらった後、体勢を入れ替え
そしてそのまま挿入。
一瞬ゴムないとヤバイかなぁーと思ったが、
そのまま挿入してしまいました。足を大きく開きバッツンバッツン
叩くようなピストン運動。
苦し気で恍惚とした彼女の表情が興奮を増し
しばらくして射精。もちろん腹に出した。
しばらく２人でぐったりしてた。

女性「奥さんには内緒にね＾＾」
俺「ああ、もちろん、言えるわけないっしょ＾＾；」
と、寝ながら会話をした。
なんでも、彼氏と別れたばっかで、俺の事もその球屋で
見た時から、かっこいいって思ってたらしい。
嘘かほんとかわからんが。
東京に戻り、メールのやりとりをしているが、
今年中にもう１回静岡出張あるから、その時が楽しみです。

おわり

>>BOSS

乙

>>BOSS
いつもたのしみにしてます。
果てしなく乙です！

BOSSさんってニ○スのｗｗｗ

>>329
>>202
>>204
>>205

間違えた。途中で押したm(__)m　もう一回

>>329　>202-205　>265-268　年齢、職業からしても違う人っぽい

そ、、そんなウマイ話しが、は、、はなしが、、
あって、、あって、、あってたまるかああああああああああ
とイッテみた

>>332 イっちゃったんだ（ﾎﾞｿ）

六本木バグーすで、深夜お水のねーちゃんと合撞きした＾＾

買ってきたバイブを動かしてる常連がいて
栗に当てる部分の動きを見て、25才位の女が
こんなの速攻でイっちゃいますよ〜。
っと言って、ジョークで軽く股間に当てがって、
感じてる顔をしてるのを見た俺がいきそうだった

あげ

さっきまでスマスマの玉様ビリヤードやってた。
相手はおれがよく行く店のキャバ嬢二人とそこのボーイ。
最初はモノマネさせたりしてたけど途中から嬢たちがノリノリで女の子に乳見せろ！とか
言い合って、おれらにもチンコ見せろって盛り上がってました(;´Д`)
結局最後はトイレにいってお口でしてもらいますた。

皆おいしい体験うらやましいね〜。
それにしても・・・ビリやってる奴って下品な奴ばっかだなｗ

素人の女に教えるとき後ろに回り込みけつにちん＠をこすりつけてやった。
相手は天然で全然気にしてなかった。

男の人がビリヤードをしているのを見ていると濡れてきてしまう私って、やっぱり変ですか？

つーか何見て濡れるんだよ

http://www.alsscan.com/bios/alana/alana411.jpg

このテーブルのメーカーを教えてくれませんか？

>>342
オルハウゼンだね
女はメキシコ人のハーフ

Ｙ子の乳たまんねー！気になって集中できん。。。

BOSSの新作きぼんぬ

んじゃ、１つ書き込むかな。


何年か前、新宿に住んでた俺は、歌舞伎町大好き人間だった。
１日置きにキャバクラへ友達と遊びに行き、月５０万くらいは
キャバ代に消えていた。
特に、お気に入りの嬢がいるわけでもなく、
何件かハシゴしたり、キャッチ捕まえては、店を巡回していた。
たしかに可愛い嬢もいるのだが、別にどーこーしようとか思わなかった。
ただ、楽しめればいい、おいしく酒飲めればいいって感じで。
ある晩、友人と歌舞伎町で飯を食い、キャバへ繰り出そうとしていると、
顔見知りキャッチ「あ、○○さん、どもっす。
今日はビリヤードしてきたんすか？」
俺「軽く撞いてきたよ。で、どう？今日の入りは？」
キャッチ「全然駄目っす。今日は人少なくて、女の子みんな店で暇してますよ」
俺「そーなんだ。かわいい子はいった？」

キャッチ「入りましたよ〜＾＾○○さん好みの可愛い子が！」
俺「へぇーほんとかよ〜前もそんな事言って、ブスつけたろーが（w」
キャッチ「いやぁーあんときは、すいません＾＾；まさか、あの子が・・」
こいつは、口ばっかでいい仕事しないんだよなぁ〜など思っていると、
キャッチ「今回は、マジ信じて下さい！絶対気にいります！
もし気に入らなければ、代金１時間分、俺持ちますから！」
俺「マジかよ＾＾；んな事しなくてもいいよ（w」
俺「そこまで言うなら行くよ、軽くな軽く（w」
そして、俺と友人はその店へ行く事になった。
「いらっしゃいませ〜〜２名様ご案内〜」
威勢のいい黒服のニーチャンが店へ入るなり、
笑顔で席へエスコートしてくれる。
店員「毎度ありがとうございます、本日は何お飲みになります？」
俺「ジンロでいいよ、ハウスあるっしょ」
店員「かしこまりました。今、女の子も来ますんで」

俺「やぁやぁ、久しぶり。」
前についたブス・・・嗚呼・・・やっぱ騙されたのか・・・
と、その子は、俺のツレの隣へ座る。
ほっと胸をなで下ろしていると、
嬢B「いらっしゃいませ〜初めまして、奈緒です」
・・・・や?hぁぃ、かわいい・・・
俺は挨拶も忘れ、その嬢を見つめてしまった。
奈緒「え？なんか、変です？」
俺「あ、いや、なんでもないよ、ってか、めっちゃ可愛いね〜」
奈緒「またまたぁ〜＾＾よく言われますぅ〜（w」
俺「ってぉぃ自分で言うなよ〜、しかし可愛いね〜小指の第２関節あたりが」
奈緒「キャハハーおもしろーい」
など、クダラナイ事言ってるのに、笑ってくれるのが、好感を更に高めた。
あらよあらよといいう間に、１時間が過ぎ、
店員「お客様、お時間がそろそろ・・・」
俺「延長」

店員「かしこまりました＾＾」
奈緒嬢との会話もはずみ、１時間で引き上げるのはなんか寂しくて
ついつい延長を重ねてしまった。
次第にお客がはいりだし、奈緒が他の客につかないよう、場内指名もいれた。
あっという間に、時間がたち、４時間も延長をし、そろそろツレが
飽きてきたようで、チェックをお願いした。

奈緒「○○さんって面白いですね〜＾＾結構モテルでしょ？」
俺「いやモテないよ、好きな子にはいつも振り向いてもらえないかな〜」
奈緒「えーそーなんですかーんじゃ彼女いないんですか〜？」
俺「いないよー最近は、男とばかり遊んでるよ。あ、でも
誤解しないでね。そっちのケはないからさ〜＾＾」
奈緒「あははーそんな風には見えないですよ〜」
俺「あ、そろそろ行こうか、○○（俺のツレ）」
奈緒「この後も飲み行くんですか〜？」
俺「いや、いかないよ、彼とこの後１発やるかな〜」
奈緒「きゃははーやっぱそっちなんだー＾＾」
俺「じょーだんだよ＾＾帰って寝るよ。んじゃね、また来るよ」

俺は奈緒の顔、性格が気に入り、その後、定期的に店へ顔を出すようになった。
そのうち、メアドを交換しあい、メールなどをし、
天蓋で合おうみたいな話しになった。
奈緒の仕事が休みの日に新宿で食事でもしようという流れになる。
夕方６時頃新宿で待ち合わせた。
まさか、この後、こんな展開になるとは思いもしなかった。。。。

奈緒「おまたせー＾＾待った？ごめんね、ちょっと遅れちゃって＾＾」
俺「いいよいいよ、たかだか１０分くらい」
と、奈緒を見ると背中になんかしょっている。
まぎれもなくキューケース。へ？は？なんで奈緒がキューケース持ってんだ？？
？？？？そんな話しは今まで一度たりとも出なかった。
俺「なんで、奈緒、キューケース持ってんだ？ってか、球撞きすんの？奈緒」
奈緒「えへへ・・・＾＾実はね、あたし趣味ビリヤードなの」
！！！！！！！！！マジカヨ・・・
俺「まじで！？聞いてねーよ！」
奈緒「うん、わざと言わなかったの。
初めて○○くん（俺）に店で合う時、キャッチの○○さんが、
これから付くお客様、ビリヤードうまいよって聞いてさー、
ちょっと楽しみにしてたんだけど、話そうかなぁーって最初思ったんだけど、
なかなかタイミングつかめなくて、でも、それ話しちゃったら、球撞きの
話しばっかになっちゃうかなぁーって思ったの。それはそれで楽しいんだけど、
そればっかになっちゃうのも、なんだと思って＾＾；」

俺「うんうん、まあ間違い無く球撞き話題ばっかになっちゃうね、
ビリヤードはまってるやつって、結構そんな話しばっかになるからさ」
ああ、やっとあのキャッチが、あんなにイイ子とか、間違い無いとか
勧める理由がわかった。

奈緒「でしょー、○○くん話題豊富だし、球の話ししなくても、
すごい奈緒楽しめたから＾＾」
俺「そかそか＾＾んで、なんで今日はキュー持ってきたの？」
奈緒「そりゃもちろん○○（俺）とビリヤードするためよ！＾＾」
俺「ああ、あ、そーか、でも俺キュー持ってきてないよ？」
奈緒「いいじゃんーハウスキューでさー上手いんだから、それで充分！」
・・・・いや、、そんなに、、それほど上手くないんだけど・・・
俺「まあ、、うん、そーだね、、、」
そして俺たちは新宿の球屋へ足を運んだ。

俺「奈緒は、ビリヤードどれくらいやってんの？」
奈緒「うーん、３年くらいかなぁ、東京きてからは、そんな撞いてないけどね〜」
そう、奈緒は地方出身者で、最近東京へ出てきたらしい。
俺・・球歴２年なんだけど・・・言え無かった。
案の定、球屋で９ボールをやると、腕の違いが出て、嫌な空気が流れた・・・
俺「ってか、奈緒うまいな・・・全然歯たたないんですけど・・・」
奈緒「ふふ＾＾今日は調子いいっぽい」
スタイルの良い奈緒の球を撞くフォームが美しく、
ビリヤード場の男の視線を浴びていた。
こてんぱんにヤラレた俺は、しょぼーんとなりながらも、
腕をともわない無理なショットをし、そしてはずしていた。

奈緒「そろそろお腹減ったよーご飯食べにいこうよー」
俺「あ、、ああ、、そーだね、そーしよう＾＾；」
奈緒「んじゃラスマスね、これで負けた方がご飯おごりね！」
俺「いいよー＾＾つか、俺おごるつもりだったし〜」
奈緒「駄目よ！ってゆーか、勝つ！って思わないと勝てないよ！」
俺「よぉーし、ぜってー勝つ！」
俺ブレイク
サイドからおもいっくそブレイクした。
ガゴーーーン！　
手球は１番に厚く当たり、かなりいいブレイクだった。
奈緒「ナイスブレイク！すごーい！３つも落ちてるよ〜＾＾」
俺「よし！っつーか本気出しちゃったよーはっはっは」
１番、３番、８番がブレイクで落ち、手球、２番の位置も悪く無かった。
２番を押し逆ひねりで手球をセンターに持っていき、４番を順引きひねりで
反対クッション付近へ出し、５番をしずめ、あっと言う間に、９番へ。

ちょい出しミスしたが、狙えない位置じゃない。
慎重に狙いを定め、しっかりと撞いた。
・・・・はずれた。
奈緒「おしい！！マスワリだったのに〜もったいない〜＾＾；」
俺「ああ、、やっちまった・・・最後の最後に・・・」
奈緒「よし、これ取るぞ！」
やや遠めだが、厚めのフリで奈緒ならイレられる感じだった。
奈緒も慎重にストロークをし、ソフトに撞いた。
奈緒「あ、まずっ！」
微妙にそれた手球はど厚に入ってしまい、結果９番は穴前。
俺「あー、、おしい、、、」
奈緒「まいりましたーー＾＾；」
俺「ゴチになりまーーす＾＾」
・・・多分奈緒は、わざと９番はずしたくさい。
今まで、はずさなかった配置を、はずし、わざと穴前残るように
撞いたんじゃないかと、俺は思った。

そして俺と奈緒は歌舞伎町のとある鮨屋へ。
そこで軽く鮨を摘み、ビール、日本酒を飲み、
会話を楽しんでいた。

奈緒「○○くん（俺）って、キャバクラ大好きなんですね＾＾」
俺「いや、そーでもないよ、友達に誘われないと行かないかな最近は」
奈緒「でも、最近よく来てくれますよね＾＾」
俺「そりゃ奈緒に逢いたいからさー＾＾」
奈緒「ほんとにぃ〜すっごい嬉しい＾＾」
奈緒「１つ頼みあるんだけど、聞いてもらっていいかな？」
俺「ん？何？」

奈緒「あたしもキャバクラ行きたい＾＾お客として」
俺「あーそんなことなら全然オッケだょ＾＾これから行こうよ＾＾」
奈緒「えー！ほんとに〜！すっごいうれしぃー」

昔はよく女連れてキャバ行ったもんだ。

俺「どんな店がいい？」
奈緒「どこでもいいよー、○○さんがよく行ってる店がいいな＾＾」
俺「最近は奈緒の店しか行かないよー、んじゃ前行ってた店行くかな」
奈緒「なんて店〜？」
俺「○○○だよ」
奈緒「あー ちょー有名店じゃんー＾＾楽しみ〜」

そして鮨屋を出て昔行ってたキャバへ向かった。
奈緒もほろ酔い加減で、俺の腕に手をまわしてきた。

「いらっしゃいませー、あ、おひさしぶりです。２名様ですか？」
俺「ああ、２名。混んでる？」
ボーイ「いやそんな混んでないっす。ご案内致します＾＾」
そこは結構大箱で、歌舞伎町では人気アル有名店だった。
奈緒は嬉しそうな表情で、ソファーに腰掛けると、俺の膝に
手を乗せてきた。
奈緒「ねえ、この店で指名してる子いないの？」
俺「んー前はいたけど、その子やめちゃったんだよ」
奈緒「そっか＾＾」
ボーイ「御指名はございますか？」
俺「ないよ、フリーで＾＾」
ボーイ「かしこまりました。たしかボトルも入ってたと思いますんで、
調べて持ってきます」
嬢「いらっしゃいませー、おひさしぶりですー＾＾」
俺「おーひさしぶり、元気そーだな＾＾」
嬢「あら、今日は彼女さんと一緒ですか？珍しいですね＾＾」
俺「初めてだよ＾＾女連れてこの店きたのは＾＾」

--------------つづく------------------

正しいｼｴﾝｶｷｺ

昔行ってた店の子との3Pのからみきぼんぬ

今北産業

--つづく--
からはや１ヶ月・・・
ＢＯＳＳさん更新きぼんぬ

（ー■ー；）！！！

キャバ嬢とビリヤード
ありそうでなさそう

続ききぼんぬ

ミニスカートの姉ちゃんのパンツが丸見えってのはよくある話だろうが、
台にチジレ毛が落ちてたり、２フロアーの店で、二階にコンドームが落ちて
なんてこともありましたわ。何に使ったんですかね？シリコングリップの
替わりでしょうか？

最近よくあるダーツとかビリとかいろいろあるとこはけっこう出会えるよ。誰か要るかな？

女性がビリヤードやってる姿はなぜにあんなにセクシーなのか。

ＢＯＳＳ殿。続きお願いします。

---------つづき-----------

奈緒「しかしBossさん（仮）って遊んでますよね＾＾」
俺「いや、そんなでもないって、最近は家でドラクエやってるし＾＾まあ、そんな事より飲もうよ、がんがん」
と、みんなでおしゃべりをしながら飲み初めた。
しゃべりながら俺の手は奈緒のふとももあたりに
手を乗せていたが、奈緒はいやがる様子も無く
俺にピッタリ寄り添っていた。
----２時間経過
俺「さてそろそろ出るよ＾＾奈緒」
奈緒「はーい、ちょっと酔っぱらっちゃったよー」
チェックを済ませ、外へ。
嬢「ありがとうございましたーまたキテネ〜＾＾」

俺「さて、そろそろ帰るか？」
奈緒「えーもう帰るの〜？」
俺「なんだ、奈緒、帰りたくないのか？」
奈緒「まだ遊ぼうよ〜＾＾＾」
俺「別にいいけどさ、でも疲れたからちょっと休んでいこうよ＾＾」
奈緒「休む？あー、、え、、、、、うん、いいよ」
そして歌舞伎町奥のラブホへ。

−−−−−−−つづく−−−−−−−−−

おお、案外簡単に落とせたなw　と思い、駄目元で誘ったのが吉と出た。
先にシャワーを浴びさせ、俺はベッドで待機。
奈緒がバスローブ姿で出ると俺にキスをせがんできた。
いきなり舌を絡ませてくる奈緒。長いキスが終わり、俺もシャワーへと。
いそいそシャワーを浴び、奈緒の元へ。
会話も無く、そく前義タイム。
ディープキスから始まり、首筋へと舌を這わせる。
バスローブをほどくと奈緒の身体があらわになる。
思ったより大きめの乳房と淡い色をした乳首に興奮しつつ
舌を這わせると、奈緒が息をあらげ、腰をくねらす。
乳房の前義にかなりの時間をかけ、右手をパンティーの中へと這わす。

核心には触れずに、ソフトタッチで付け根や土手部分をサワサワと摩りながら
舌で乳首を転がすと奈緒の息遣いがどんどん荒くなり、
「ああ、い、い、、、あぁ、、はぁ、ハァh・・・」
一気にパンティーを脱がせ、軽く、ほんの軽く奈緒の核心へと指を走らせた。
奈緒「ああぁ、、だめ、、ダメよ・・・ぁぁ」
そこはねっとりと濡れており、尻の穴のほうまで汁がしたたっていた。
俺「奈緒、、かわいいよ、ほら、こんな濡れてる」
奈緒「いや、、はずかしいから・・・」
さらにソフトタッチで指を動かし続け、喘ぐ奈緒の口をふさいだ。
「ん、、っbぐ、、う、、う．．あぐ、、、」
クチュクチュ音をたてる奈緒の核心は蜜がどんどん溢れていた。

俺は奈緒の核心に顔をうずめ、優しく舌を動かし、両手で奈緒の足を広げさせる。
奈緒の背中が仰け反り、俺の頭を掴んでくる。
たっぷり愛撫をしたあと奈緒にフェラを要請。
俺はベットの上に仁王立ちになり、奈緒が俺の棒を丹念に舐めあげる。
時たま上目遣いで俺を見る奈緒のエロさが俺をさらに興奮させた。
俺「奈緒、、気持ちいいよ、、」
俺「奈緒、ちょっと四つん這いんいなって」
奈緒は素直に四つん這いの姿に。
俺は奈緒のお尻に舌を這わせ、中指で奈緒のアソコに指を埋めさせた。
俺「もっとお尻あげて、、、そ、、そう」
奈緒の喘ぎ声がさらに大きくなる。

奈緒「も、、もう、い、、入れて、、お、、お願い・・・」
俺「いや、まだ、もう少し我慢しろよ」
俺は更に激しく弄びながら奈緒の反応を楽しんでいた。
奈緒「ああ、もうだめ、、い、、イッチャウよ、、あぁ、、、」
奈緒がビクッとなり、四つん這いの姿勢が崩れ落ちた時、
俺は奈緒を仰向けにさせ、奈緒の中へ埋めた。
奈緒のほっそりとした足首を持ち、大きく股を広げさせ、
緩やかにピストン運動を続ける。
奈緒の喘ぐ顔が俺をそそり、ピストン運動を次第に速めていった。
奈緒「、、もう、、だめ、、ま、、またイッチャウよぉ・・・」
奈緒がイク寸前で俺は動きを停めた。

奈緒「ああ、なんでもっと、もっと、、、」
せがむ奈緒に上にさせ、腰を振らせた。
俺も軽く腰の動きを合わせてやり、奈緒の胸へ手を伸ばす。
激しい奈緒の動きに、俺の限界が近付いてきた。
俺「、、ああ、イキソウだよ、、奈緒」
奈緒「う、、うん、、」
奈緒は俺から離れ、俺の股間へ顔をうずめ、激しいストロークで
俺の棒を吸い上げた。
そして奈緒の口の中へはぜた俺は
俺「奈緒、吐くなよ　飲めよ」
奈緒「うん」
とゴクリを音をたて飲み干した。

そんな１回きりの奈緒との思い出のお話でした。

おしまい。

おぉ!!いつのまにか続きが！
BOSSさん、激しく乙です！
今後も楽しみにしてます！

ＢＯＳＳ殿お疲れ様です。
自作も期待しております。

なるほど

ﾜﾛｽﾜﾛｽww

＞ＢＯＳＳ
俺も仲間にしてー
一回だけなんてもったいない
奈緒ー

ちょうどいい感じのスレがｗ

最近こちらの方に引っ越してきたばかりで昨日初めて近くの球屋に行ったんです。そしたら男女２人ずつの高校生４人組がいて、男が「これが入ったらあそこ見せて」とか言ってエロい事ばっかしてんの…
ビリは自分とその４人組しかいなくて、向こう側のダーツが盛り上がってるせいもあってかほとんど声が聞こえない状態でした。
自分はもちろん見てないフリをしてましたが最後の方は指を入れたりしてたから球撞きどころじゃなかったっす。
女の子たちはノリノリで微妙な子たちでしたがさすがに興奮してしまいました…

最近の若い子たちはすぐに見せたりするもんなんでしょうかね(^_^;)？
変わったなぁ〜

最近の子になりたーい

BOSSさ〜ん
カムバッーク！！！
お願いしますよー

誰？ＢＯＳＳさんって

呼んだかな？

>>387
濃いところ、またおながいしまつ。

>>388
最近、俺の白い液体が薄いんですが、なんでだろう

>>389
濃いところ、またおながいしまつ。

>>389
濃いところ、またおながいしまつ。

今更北産業
>>389
濃いところ、またおながいしまつ。

>>BOSSの好みが美乳＆普段は若干遊んでそうだが
タイトなスーツが半端無く似合う綺麗系と言う事だけ解った

閉店後、酔いつぶれた客のかわいい娘をチョイスして、台の上でやっちゃた
台を汚さないように気をつけて、ちゃんと中出し！
妊娠しませんように・・・・・

もうさ、ネタはいいから本当にあった良い事教えて

夏に期待

台の上のＳＥＸって気持ち良いんだぜ！
意外にラシャが温かいんだよ

でもスレートあるから膝とか痛くなってくるよね。

そうそう
結局、台から降りてバックになる

バックスイングしたらおしりに手が当たった。連れ曰くパンツも見えたらしい。うひょ〜

四百

女と賭け球やって身体で払ってもらった事あるよ

どうせ彼女とかそんなオチだろ

>>402
いや脳内だろ

女バイト入ったら すぐに食いつくマスターいるよ〜

店の常連客ほぼ全員一人の常連女とヤッているってのもあるよ。
（店の客のほとんどはみな兄弟！）
なんでこの女？
って感じだったけど・・・
女の職業は銀行員。
二十代半ばくらい。
めちゃ態度でかくてかなりのぶりっ子だった。
彼女いるから断ってたけどそれでもしつこい子だったからその店に行くのやめた。

あ

http://www.heartbreakers.info/2327/23.JPG

404 そんな奴 おまいの近くにもいぬのか？！ おらの店のてんちょも女バイトに 科なら図てぇだそうとするよ しかも まわりで評判さぁ〜

>>407
ＧＪ

末尾の数字を変えると･･･

寝台列車で寝てたら向かいの人エッチしてた。

ほう

どっちかってぇとこっちな。
http://www.heartbreakers.info/2327/

あげ

玉屋でしちゃうのはほどほどに
店によってはこの上ない密室だから…

あげ

女の子でビリ行ったら、女の私達でも目をそむけたくなるような姉さんがマイクロミニにブーツ履いてタマツキしてた。センター越える球をワザワザ身を乗り出してつぃてました…((((゜д゜;))))ギリギリ感スゴいけど。顔もかなりギリギリに傷みきったなすびでした。

↑オニャノコはけーん！

先日センターショットを練習していたら、玉突き屋で初めて女性に話し掛けられました。
だけど相手は私より体重が50%多そうな感じでした。それでもちょっと嬉しかった。

女の子｢うまいですね〜｣

俺｢^^｣

女の子｢練習ですか？｣

俺｢^^｣

女の子｢…｣

俺｢^^;｣

ｦﾀｸの漏れにはふくよかな女性でも話す免疫がございませんでした。
お疲れさまです。

何キロくらいだろ？漏れなら顔にもよるが70kgくらいまでなら可食
【俺の場合】

女の子｢うまいですね〜｣

俺｢いやいや、これくらいならすぐ出来ますよ｣

女の子｢練習ですか？｣

俺｢なんなら簡単な球がはいるくらいまでお教えきましょうか？｣

小一時間撞いて飯でも行って、ガードが甘ければ食っちゃいます。

まぁ常連しゃない店ならね。

名無しさん 　 2007/02/12(Mon) 04:27

　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /´　 , -‐- ､.　　　　　　　　　　 /
.　　　 　 i　　/::::::::::　　`''‐ ､..__,. ‐'´ヽ.　/　　　　 ククク・・・　素晴らしいっ・・・・・・！
.　　　 　 ! 　,'::::::::::　 　 、　　　　　　　∨　　　　　　歓迎するぞ・・・・・・
　　　　　|　 i::::::::::　　、 ､`''ｰ---‐''´　 ヽ
　　　　　|.　l:::::::: ／へ.＼` ｰ---‐ ´／,.ﾍ　　　　　三浦秀之・・・・・・
　　　　 │　＼::::::::　＿＼＼,　　　/∠_　 |
　　　 　 |. /"ヽヽ:::=＝｡＝`,,　　 /=｡＝=│　　　　 ネカマ・・・・・・！
　　　 　 | { i⌒| |:::::` ｰ-‐'　 　 .::.＼-‐ ´│
　　　 ／|. l ト､|.|:::::: ｰ-‐ '　　 ::::::::::: l::-‐'.|
　　／　 |　ヽ.._||::r':; -‐‐'　r __::::::::::::: l ｰ､|
_／　 　 |　　 /l!:::/:: ー----------ｰ'--.|
.!　　 　 .|　 ./ ::|::::::::::　　　　　 　 　 　 　 |
|　　 　 │./　 ::|::::::::::: 　 　 =====　　 　 |＼
|　　　　 |/　　 ::|:::::::::::::...　　　 　 　 　 ,.イ　 .!`
|　　　　 |＼　　 :`'' ‐- ､::_:....... 　 ,. ‐'´/|　　│

真面目に撞いてるときに、隣のねーちゃんがミニスカパンツ丸みえの位置で超撞きにくかった。
集中力なくなるから気ぃつかえぼけが！！！！！



と、うれしいはずなのにうれしくない今日の練習でした。

>>422
いつでもできる真面目練習と今しか見れないパンツ

何が大事かを見極める判断力を養え

育児イライラどう発散してる？育児板
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/baby/1041904343/

9 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/01/07(火) 11:19 ID:LUHNLU2l
ﾍﾞｲﾍﾞに当たるに決まってんじゃん。他に誰がいるのさ

10 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/01/07(火) 11:20 ID:NfpTblkW
どんな風にあたるの？

12 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/01/07(火) 11:23 ID:LUHNLU2l
>>10
大泉門とか押したり。
どんだけないてても放置とか、たまぁに叩くくらいだけど

74 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/02/20(木) 02:51 ID:pbY8Bv5w
２人でおんぶ・抱っことうるさいしもうイライラして、イライラして子供に当ってしまう。

75 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/02/20(木) 03:01 ID:3ciRTf6L
子供を虐待しそうで怖い。頭の中では殴ってやろうかとか思ったりする。

93 名前：名無しの心子知らず[sage] 投稿日：03/02/26(水) 00:22 ID:JLlf2bSo
イライラしたときは、つい子どもに当たっちゃう

140 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：03/03/10(月) 22:40 ID:omocNL8i
ストレス発散の為、旦那に向かってパンチ繰り出してます･･･
旦那への不満や、同居のストレス等を拳に込めて（ｗ

久々にBOSSﾀｿ降臨きぼん

HOLA

HOLA, soy una puta de 20 años.
Me encantan las pollas y mas cuando son chinas jijiji.

my phone , mi telf:670-513-993

横須賀は今、球屋どれくらいあるだろ？

横須賀のインフィなんとかという店は店員が閉店後にいろんな台の上でやってる
らしいよ。その上に手を置くと思うと・・・・。

>>429
まじ？
インフィニティって、たか○○さんの店だよね？？

つもりのちんぽでかっ

かまっちょのほうがでかいお

てｓｔ

age

age

152 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/01/26(土) 03:21:29 ID:WcC8Rb8G
ジェニ子を全裸でテーブルに大股開きでうつ伏せに縛り付け、うしろからヌップリと根元まで・・。
うっ。で、出るっ。

153 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/01/27(日) 18:52:03 ID:N3XS73/k
>>152
あ、それ、やられたことあります（笑）。

バイトしていた球屋の店長と付き合っていたんですけど、あるとき常連さんが
お友達連れてきて、その人がメチャ好みで共通の話題とかあったから話が弾んで。
お店ヒマだったし。そしたら店長がなんとなく不機嫌になってきて…。
お客さんにはわからないレベルの不機嫌。「あ、ヤキモチ妬いてるな」って思ったけど。

閉店後、片付けが終わったら店長抱きついてきて。閉店後のまぐわいは時々あったけど。
電気も消さず、下半身だけ剥かれて台の上に乗せられて…。足首を縛り始めるから
「何の冗談？」って言ったら思いっきりお尻を叩かれた。
で、前戯もナシでいきなりキューを突き刺すのよ。ビリヤードのキューだからね。
ビックリして手で引き抜こうとしたらまたお尻叩かれて、手も縛られちゃった。
それから２本３本とキューを突き刺してきて…。
５本目が入ったとき痛くて「ごめんなさい。もうしません」って泣いてしまいました。
でも店長許してくれなくて、５本のキューをぐるぐる回すの。もう痛い。裂けちゃう。
それから突然キューを引き抜くと「５本入ったんだから、これは楽だろう？」と言って
いきなりキュー尻を突っ込まれました。ゆっくりとピストンされたら感じてきちゃって。
台の上でイッちゃったらラシャが汚れるので、台から降ろされたあと店長のを入れられて
たっぷりかわいがってもらいました。

翌日、お客さんがそのキュー使って撞いているのを見ると、特に素振りのしごきの動作、
なんだかカラダが疼いちゃって…。ははは。

球屋のバイトやめて８年。社会人になって、球撞くのもほとんどなくなった。
店長、元気かなぁ？　あの店、まだあるのかな？

僕の青春の思い出です。

↑おまが〜の妄想が始まった

あげ

>>436保摸田の実体験ｗ
さすが、保摸田！
キューが五本も入るとは・・・ｗ

age

368 ：読書くん ◆GWzFzf5z/g ：2008/04/25(金) 20:52:40 0
>>358
高一ぐらいでクラスの大半がトランクス派に転向したのを見て私もかえたので
遅い方だったと思います。

あげ

以前、満喫で知り合った男性とラブホに行って掘って貰ったのですが
僕がホモのルールを守れず相手の人のアソコにたっぷりと黄金をつけてしまいフラれてしまいました
ｂｙ富士田量

a

Hな事など考えてて上手くなるか！腐っている

有名女子プロ！台の上で、極太突っ込み潮吹き止まらず、大洪水、そのままプレーでマスワリ

age

玉屋行ったことない

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　　　　　 |　　 ＼　ｷﾘｷﾘ
　　　　∧|∧ 　　＼　ｷﾘｷﾘ
ｸﾞｸﾞｩ>（；⌒ヽ　　　 ＼
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　　　　　∪∪　　 γ´⌒｀ヽ
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　　　　　　　　 　 　⊂＿)∪

ジャネット・リーってヌード出してたんだね。
知らんかった。

http://japanese.joins.com/article/278/137278.html?servcode=700&sectcode=