【今まで出会った忘れられないライダー】

面白いやつでもダサいやつでも感動をくれたやつでも何でもＯＫ。

初めてツーリング行ったとき、ピースサインくれたレプリカ乗りの兄ちゃん。

奥多摩で隼を抜かせなかったＳＲ乗りの兄ちゃん。

>>3
隼に抜かれなかっただな。

街中ですり抜け競争して、
最後ピースサインで別れた、
ZXR400の兄ちゃん。

バトルの最中に対向車線にハジキ飛ばしたら
ダンプにひかれて内蔵ブチまけた兄ちゃん。

バトルの最中に対向車線にハジキ飛ばしてくれた兄ちゃん。

林道でパンクした時のことです。
わたしは一人でパンクを修理する技術がなく立ち往生していると、
１人のＸＲ４００乗りが来て、一緒にパンク修理にあたってくれた
真夏の陽射しの中作業は１時間程度かかったので
このままでは悪いので林道をおりたらガソリンぐらい
おごらせてくれと言うと
「いや、いいよ、そのかわりこれは貸しにしておく
　その貸しはおまえが次出会った、こまってる人に
　返してやれ」　　と
颯爽と去り行く４００の鼓動が忘れられない・・・。

R299でXLR250に抜かれたCBR400。
R299でCBR400を抜いたXLR250。

それを後ろから見ていた当時AR50乗りの自分（藁

ワインディングの途中で路肩に単車を止めて
茂みで野糞してたGSX-R1100のあんちゃん。

北海道ツーリング中
ガソリン以外1円も使わなかったＫＭＸ２００の習志野ナンバー
釣り竿1本で魚釣り　キャンパーと物物交換で生活してた｡

奴の作った岩魚の燻製は美味かった｡

>>8
カッコいいなぁ〜！

>>8

ええ話しや。ライダーはかくありたいね。

>>10
つーか、見逃してやれよ･･･・。ﾜﾗﾀｹﾄﾞ。

>>8
惚れそうナリ。

>>8
ええ話やのう

カムイワッカの滝に行く途中のダートで
転んでしまい、怖気づいて引き返していった
ビッグバイクのお兄ちゃん。

>>8
ええハナシや。
ペイ･フォワードだな。

＞「いや、いいよ、そのかわりこれは貸しにしておく
＞　その貸しはおまえが次出会った、こまってる人に
＞　返してやれ」　　と

かっこよ過ぎっすよーそれ！
てか、おれもこんど人助けしたあと言ってみようかな〜。

>>19
よく言われるふれーずですよ

仮面ライダーアマゾン、最初見たとき何これって感じ。

>>8
をを〜〜〜
世界いい人だな物語です。

>>20
そうかもしれんが、わざわざそんな突っ込みしなくていいよ。

いや言われないよ。

十三大橋でアプリオの俺をぶち抜いていった、
Dioおばちゃん。

みんななんで30+αで走ってるか気付けよ･･･
「ビュン！」
「ウ〜」
ほら捕まった。

>>25
ちゃんと黙祷したか？
「おばちゃん、僕らのために犠牲になってくれてありがとう」って。

おれもアマゾン嫌いスーパー１が好き

>>23
つっこまずにいられない。だってオレだもん、そいつ。んで、受け売りだったからね。

>>28
わかったわかった

>>23 >>24
まぁまぁネット上だけでも夢見させてあげようよ。

バレリーナのカッコしてスクタ乗ってた兄ちゃん、羊蹄山のふもとにて。
忘れたくても・・・

良い話しばかりなのに申し訳ないけど
通りすがりにツーケーをひっぱたかれた。（勿論こちりもバイク）
…新手の痴漢かんぁ？

慈悲深い人だ・・・

河川敷のコースで
かっこよくジャンプしていたランツァ兄ちゃん。

彼女とシート広げて、バスケットの中の弁当食ってた。
う、羨ましい・・・（涙

どうやってひっぱたくのか

>>34
いいねぇ。さわやかカップルさん。

それ俺だ。ごみーん

>>32
ちがうよ、俺だってば！わかるよね？

>>37
あえて書かなかったのに書きやがったな！

>>35
右から追い越しで左手でひっぱたく。その後大逃走。

>>37
痛かったよ。ちくそ。

今度やってみよーっと。

>>41手痛いよ

>>41
やめなさい。それは犯罪です。

やめろと言われてもぉ〜

食えば？

何を

なにを

ﾊｧ？

>>45は荒らし。

今まで出会った忘れられないライダー

白バイ。

ハハハ

>>32
その技はボーリングと言います。
昔、足立区のガキどもの間で流行った技です。
なぜボーリングと言うのかと言うと、
その行為がボールを投げる時のポーズに似てるから。
まぁ拉致られるよりいいでしょう（w

食えば？

ハハハ

中の繊維が見える程タイヤが古くなってた時、心配したバイク便のライダー
が注意してくれたんだ。
でも俺その亀裂に気付かなくて冷たくあしらってしまった。
少し不機嫌になってしまったあの時のライダーさんに謝りたい。

今読んでいるかもしれないから、謝っとけ。

どこかの峠で、ＫＳＲ−２のダウンヒラーキングがいたな。
実際見たことないのでsage

許して下さい。そしてありがとう。あの後すぐタイヤ換えました。


さとるの乗り

>>58
いいってことよ。

>>52
こわいなワ。

　　＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿
　〈 ﾄﾞﾓｯ、ｽﾐﾏｾﾝ....。　〈 ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ...。　〈 ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ！
　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ　　　　　　（;´Д｀）　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　∨）　　　　　　　　（　 八)　　　　　　　　　(´Д｀;)、
　　　（（　　　　　　　　　　〉 〉　　　　　　　　　　　ノノＺ乙

ムカついた奴のバイクのシートに、こっそりうんこのっけたことがあります。勿論オレの。
ごめんなさい。

終電なくなって困ったとき、「オレの後ろのってけよ」と言われたとき、何も言えなかった

ここは懺悔スレじゃないぞ。
>>8のような｢エエ話」を披露するスレじゃ。

この際まとめてあやまっとけ、いいから。

うんこ乗っけるのはわかるけど
君のケツからシートまでどーやって運んだんだ？

しかもケツ拭いたか？

それは私がバイクに乗るきっかけとなった出来事です

そのころの私はバイクの免許を持っておらず
もっぱらマウンテンバイクにこっていました。
ある日、いつものようにマウンテンバイクで通学していると
道路沿いにあるホームセンターから出てきた四駆と
衝突してしまい、吹っ飛ばされました
足の痛みにこらえながら、薄っすら開いた片目に
四駆が逃げて行く後ろ姿と、もう一つ
猛スピードでその後をクラクションを鳴らしながら追うバイクが・・。
観念したのか３００ｍ先ぐらいで四駆はとまり
見ていた通行人が警察を呼んでくれました。
バイクの兄さんは、走って戻ってきて「大丈夫か？」と
私は「なんとか」と答えると、
「オレ急ぐし、行くわ」と言って走っていきました。
銀色のリッターツインは、ジャケットを風に孕ませ去って行きました。

ちりとりで運んだ　＞うんこ
ケツはふいたよ、ちゃんと。

>>66
正義の味方やね！

>>65
直糞じゃないか？

>>69
それは「ちょくふん」と読むべきですか。

>>70
｢じかぐそ」と思われ。

じかぐそ
じゃねーの？

なるほど。シートで拭いたのか。
鬼だな。

>>70
そうです。御存じの通り三菱の技術です。

直に糞を噴射してるから燃費がいいのか。
納得。

ＧＤＩ！ＧＤＩ！

これって名スレなのか？
それとも駄スレなのか？

わからなくなってきましたです

ぐっと踏ん張ってでかいの一発！

>>66
それほど大きな怪我もなかったみたいだし、
良い人に出会えて良かったね。

すくなくとも糞スレになってしまったことは確かだと思われ。

山田く〜ん、>>79の全部持って行って〜。

ピザバイ＜ヤマハギア＞でウィリーしながら発進していった兄ちゃんカコイイ

>>66
何故それがきっかけでバイクに乗るようになったんかな。

その人がカッコ良かったから？
自転車潰れた事だし、自転車はもう危ないなあと思ったから？

オレは歌●かよ！！！

おまえは菊蔵だよ

菊蔵は気の利いたことは言えないと思われ。

○木久蔵

東名高速を原付スクーターで走っていたおばちゃん。

ナインさん。
バイクを手足のように扱う姿が忘れられません。

＞１

何回もカツアゲしてくる
白いバイク

車種はＶＦＲ７５０で
青っぽい服きてた

冬は寒いから黒の皮ジャン皮パンですよねぇ

ブォンと、走り去っていくXJR1300・・

そして！！！乗ってるやつは！！！！




セーラー服着た女子高生。いや、これまぢだけど・・・

なんちゃって女子高生の可能性80ぱーか・・・・

俺の兄貴かな？

８８＝ナイン

>>91
秋葉原ヲタの女装だと思われ

昔、大井町のゼームス坂でランドセル背負って小学生の女の子のコスプレしたライダーﾐﾀﾖ。

後で知ったがキャンディ・ミルキィだった。

ゼームス坂って・・・●バいとこだよね？

>>96
しっ！
それ以上は語るなかれ･･･

ageと共に去りぬ

12年前、富山で見かけたFJのヲジサン

仮面ライダー＆ショッカー

赤城でみた対抗車線のＲ1。
すんばらしいｺｰﾅﾘﾝｸﾞだった。ﾒﾁｬ速くてすぱっと曲がってたっけ。
Ｒ1に夢中になるきっかけにもなった出会い。うーん。

オートバイから降りたら死んじゃうよ病のオッサン

>>91

その子、梅田界隈で有名。
ソープで働いてるっちゅー噂ｱﾘ

別れた女房。何乗っても、敵わなかった。何も、結婚生活までチギルなよなぁ。（嘆息）

登れず座りションベンして許しを乞うたxr400の人

ちょうど今日みたいな夏の暑い日だった
まだ俺が自分の単車というものを持っていなかった頃
友達から借りたドラッグスター
快適な近所乗りを堪能した後家の前に置いといた
部屋着のハーフパンツに着替えて約一分後
隣のおばちゃんが車が入れられないから動かしてくれと言われ、
動かそうとそのままの格好で動かそうとしたら
プライマリーに地肌直撃
｢あぢぃっ！｣
と思わず離して転倒
その衝撃で折れたクラッチレバー

次の日返却するときに｢普通に乗ってたら折れたぞ！殺す気かゴルァ！｣と
逆ギレしたらごめんねとマックを奢ってくれた
本当に悪かったのはオイラだよ・・・

>>106
うを、、、サイテーだそりゃ。ちゃんと謝っとけ。ここ見てるかもしれんし。

当時NC30乗り。奥多摩周遊でNSRと張り合ってた時。
勢い過ぎて俺コケてNC打っ飛んで、
身体痛いのも忘れてバイクに駆け寄ったとき、
NSRが戻ってきてくれて手伝ってくれた。

でも「コケ慣れてるね」の一言は余計でした…。

>>91
かなーり昔だけど、俺の同級生、
セーラー服でKMXに乗って通学してたよ。
もち3ナイの頃だから、学校にばれない場所まで。

ＲＦ４００ＲＶに乗ってるライダー
センスが良い

>>110
かっこいいね

奥多摩でやる気マンマンのＧＳＸ−Ｒ1100とバトルする事になった。
ヤツはなかなか速かった。（当時の俺はＮＳＲ）
しかし、レイニーに勝つ予定だった俺はこんな所でつまづくわけにはいかなかった。
脳内麻薬出まくり状態で後ろについて走った。
時々突っ込みで横に並んだりして余裕があるフリまでして俺は頑張った。
しかし悲劇はその後に起きた！！

ＧＳＸ−Ｒ転倒。

余裕のあるフリをしていたが余裕など微塵も無かった俺にはとても避けれなかった。
「ぐに。」
イヤな感触だった。やつの足のあたりを踏んだのだ！！
俺は暴れるハンドルを何とか抑え、彼に駆け寄った。
しかし彼はすくっと起き上がりこう言った。
「いいバトルだったね！！今日は俺の負けだけど次は俺が勝つよ！！」
俺は思った。

よくねーよ！！

>>110
ひょっとして俺？

半袖セーラー服の女性を後ろに乗せていたバイク
腕や足が丸出しなのにヘルメットがフルフェイスだったのが印象的だった
安全運転で彼女を大切にしろよ！

ｶﾞｽ欠でﾌﾞｲﾏをひたすら押し続けてた兄ちゃん。
可哀想だったのでｶﾞｿﾘﾝを1�gﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに入れて持ってってあげて
ｶﾞｽｽﾀまで行けるようにしてあげた

大学生になってすぐの頃
夏だって言うのにヤケに風が強い火だった
ほぼ毎日のように学校を出るのが7時過ぎ
毎日に疲れきっていたあの日
珍しく休校が重なり四時で帰れることになり
アイドリングも終わりさて出ようと思ったときに
付属の高校生と思われるカップルバイク発見
出口は一台しか出られないので鉢合わせてもめてもイヤだと思い
少し遅れて後を着いて行く
公道に出てやけに飛ばす高校生となんかムキになってついていく俺
そして少しは期待していたがやはり後ろの女の子の制服の
スカートが跳ね上がりパンツ丸見え
なぜかそいつとは帰り道があい約５ｋｍほど延々とパンツタダ見

バイクにのめり込むのは悪くはないが彼女は大切にしなよｗ

なんかー
女の子型のナビマシンをタンデムにつんでー
早く走れるみたいなマンガがバリマシだかなんだかに昔載っていた
気がする
いつもパンチラなのがポイントだ

峠攻めに行くんだ、確か
タンデムのパンチラで

オマエまだ生きてたの？

道譲ってくれた皮つなぎの２５０ガンマにーちゃん。
挨拶したら、何故か照れ隠しにアクセル吹かしまくってた。

脳味噌破裂してるやつ

数年前の真夏、新潟の間瀬サーキットに行った時のこと。
別クラスの予選のときにサーキット前の海で遊んでいたら、
上下皮の黒尽くめのＶ−ｍａｘがやってきた。
彼はおもむろに皮ジャンを脱ぐとしばし立膝をして日を浴びていた。

確かあの日はかるーく３０度を越していたのだが、凄く暑さに強いにーちゃんだった。。。

　随分前の話し。仲間と２人で林道に出かけた俺。
　林道入り口で、DRに乗った髭もじゃのオッサンと出会う。
髭もじゃ「この林道、結構荒れてるから君らこけない様に気をつけてな！ワハッハ！」
　と言い残し、先に林道に入っていった髭もじゃオヤヂ。しばらく後、俺らも後に続く。
　数キロ走ると、前方に転倒車発見。良く見ると、さっきの髭もじゃオヤヂやん！
髭もじゃ「い、いやぁ、コケちゃった！コケちゃった！ワ、ワハッハ！」
　心配（しつつ内心大笑い）する俺らを残し、髭もじゃはアクセル全開で走り出す。
　しばし走ると中腹の休憩所についた。髭もじゃがトホホな表情でDRを覗きこんでいる。
髭もじゃ「あーあ、昨日納車したばっかなのに、タンデムステップ折れちゃった…」
　さっきまでの元気はどこへやら、落胆する髭もじゃ。笑いをこらえるのに必死の俺ら。
　髭もじゃを慰めつつ雑談していると、話題は「ここって標高どんくらいなんだろ？」
　という話になった。
髭もじゃ「うーん、そーねー！けっこう登ったから、１５００Mはあるんじゃない？！」
　そ、そんなにあるかぁ？と思いつつ聞いていると、連れがニヤニヤしながら俺に
　あっち見て！のサインを送る。そこには「○○休憩所：標高８００M」の看板が…。
　アカン、もうアカン、腹よじれて吹き出しそうや！髭もじゃもその看板に気づいたらしく
　急に大人しくなってしまった。哀れ髭もじゃオヤヂ、ヘタレ全開、トホホやなぁ。
　すると名誉挽回を計る髭もじゃ、ナップザックからサンドイッチをとりだし
髭もじゃ「こ、これ作ってきたんだ！良かったら、食べない？！ウマイよ！」
　しかし動揺している髭もじゃ、サンドイッチを上手く掴めず、地面へとボトリ。
髭もじゃ（サンドイッチの砂を払いながら）「…ウ、ウマイヨ、ドウ…？」
俺ら「いらないっす………」

　髭もじゃさん、俺らは一生あなたのこと忘れません。

>123
なんか･･･悲しくなってしまうのう（涙

>123
髭もじゃ最高！！！

夜、日比谷通りの交差点の先頭で並んだ中型か大型のバイク便の兄ちゃんが、
信号が青に変わって発進すると同時にウィリー走行し始めてビックリっ！！
横に並んで走ってずっと観てました。
初めて生でウィリー走行見ました。。

漏れが中麺取ってすぐに買ったFZR250で東北道走ってた時に遭遇した
VF750セイバー（？名前うろ、VF750エンジンのアメリカン）の兄さん
上手いスリ抜け走るのを後ろから必死こいて追い掛けた
仙台辺りでその人が降りる時に手を上げて挨拶してくれた
ちょっと嬉しかった19の俺

>>123
髭もじゃ、ｲｲ！

過去をさかのぼってみたけど居ないもんだ
２０年ぐらい前にみたナチヘルの外人はどう見ても思想がらみだな、今思えば。

シグナルスタートでステップに立って乗ってるオフ使いに負けた。
負けたのをバイクのせいにしてた、２０の夏。
つーか、なぜ立って乗るんだ？　オフ使い。

シグナルスタートでほうきに立って乗ってる魔法使いに負けた。
負けたのをバイクのせいにしてた、２０の夏。
つーか、なぜ立って乗るんだ？　魔法使い。

>>131
ネタならもうちょっとひねってくれ（藁

>>131
つまんねーぞ。

過去をさかのぼってみたけど居ないもんだ
２０年ぐらい前にみたモナーの外人はどう見ても２ｃｈがらみだな、今思えば。

>>134
つまらん

とある日の夕方に見かけた1台の族車の兄ちゃん。
あのすさまじい右手の動きに目がくぎ付けになった・・。あのアクセルワークどーやっても
まねできねーよ。(ﾜﾗ

シンナー中毒で痙攣していただけです

その人、オナーニ5段です。

すでに白ろう病です。

ageマン

髭もじゃage

歩道橋の上から友達と唾をペッペと吐いていたらバイクのお兄さんに直撃しました。
怒ったお兄さん、僕たちを一言叱ろうと、歩道橋を駆け上ってきました。
反対側から逃げた僕たち。しかし、追いつかれるのも時間の問題でした。
僕たちは、必死に石ころを投げて応戦しました。
やはり、石は痛かったのか、そのお兄さんは悲しそうに帰っていきました。
僕たちはそのときは大人に勝ったと大喜びしました。

ウソツキ大臣、１０歳（くらい）の夏（適当）の出来事でした。ゴメンナサイ。　

謝っとけ、ここ見てるかもしれんから。

>>142

　　　アンタゴクいよ

対向車線で走っていたライダー、SRX乗ってた。
いわゆる右直事故で、無理に曲がろうとしたクルマに激突。
彼、飛んできた。人形みたいになって。
俺、あわててブレーキ。

目が合った。

死んじゃった。そのあと。
あの目忘れないです。

>>145
それ俺だわ

>>146
お盆近いですね。

有給とくっつけて早めに、ね

大学時代のある日。
後輩のY君が友人から原チャを譲ってもらったので、みんなで試乗会モード。
そこで登場、やはり後輩のI君。いつも根拠無く自信たっぷりの彼は、
皆の心配をよそに「いつも乗ってっから」との台詞とともに颯爽と発進！
十数メートル先でかっこよくUターンを決めようとしたが、大回りして校舎に激突。
ちょっとムッと来たY君の「あ〜あ、壊れちゃった。部品探せよ！」(実はどこも壊れてない)
との言葉に必死にパーツを探すI君。
その場に居合わせた一同笑いをこらえて半笑い。
I君は半ベソ状態で地べたを這いずって部品を探しつづける・・・。
我が青春時代のひとコマでした。

モンキーで転んで、
その拍子に自分のモンキーが上に乗っかったおぢさん。
元気ですか〜

元気ですよ〜！！