んっ

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10774R
あっ
2774RR:2001/07/10(火) 23:41
おっ
3774RR:2001/07/10(火) 23:42

  _   __                、__      |__     /
  _ ̄  ̄  /   |  _|_       |_|_    | ̄ | |      /
  ̄  ̄|   /_   ̄| ̄、|     __  |_|_    | 二□コ    /
    |   ̄   ̄|  |     ̄ ̄    |_|__  |  ├ ├
    ノ      〆   L──        ハ ヽ ヽ ノ ノ   レ |_ノ /
4774RR:2001/07/10(火) 23:42
えっ
5774RR:2001/07/10(火) 23:42
ハァ?
6774RR:2001/07/10(火) 23:42
馬力 = 仕事率の単位。
仕事率 = 単位時間あたりになされる仕事の量。

簡単に言うと、
馬力(仕事の量)=(トルク×回転数)÷716.2(係数)

さらに簡単にすると、
馬力(仕事の量) = トルク×回転数

馬力=仕事の量 トルク=力 回転数=トルクを発生する回数
って言えば、わかりやすいか。

ギアは、トルクを多く発生している回転数にあわせてやる必要があるから、
そのための機構である。
始動時から、完全にフラットトルクであるならば(例:電気モータ)、
回転数を選ぶための変速機は必要無い。

実車では(カタログ上) SR500 なんかがほぼ、フラットなトルクだ。
よって、レッドゾーンやアイドリング以下の回転数でなければ、
どのギヤで加速しても、ほぼ同等の加速をすることになる。
(実際は、ノッキングや騒音、負荷などの問題で意味をなさないが・・・。)

逆にレーシング(用途的に2st?)エンジンが、アイドリング付近の回転数で力がないのは、
最大馬力を狙って、高回転時にトルクも多く発生するようになってるから。
コレを極端にすればするほど(最高速仕様)、停車時からの加速が悪くなる。
極端に言えば、発進するためには、まずエンジンを高回転まで回してから、クラッチをミートする必要がある。
ひどいのになると、 アイドリングを2000回転以上にしないと、止まるものもある(自分のエンジン自体を回す力が無い)

ゼロヨンも、最高速も速いバイク、というのは単純に言えば、ない。 (あるけど)

300キロでるバイクが、普通に街乗りできて、100万チョットで買えて、メーカー保証が効く。
すげぇことなんです。

あぁ、もっと簡単に判りやすく書きたい…
7774RR:2001/07/10(火) 23:43
えっ何だって?
もう一回言ってくれ
8774RR:2001/07/10(火) 23:43
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9774RR:2001/07/10(火) 23:44
馬力 = 仕事率の単位。
仕事率 = 単位時間あたりになされる仕事の量。

簡単に言うと、
馬力(仕事の量)=(トルク×回転数)÷716.2(係数)

さらに簡単にすると、
馬力(仕事の量) = トルク×回転数

馬力=仕事の量 トルク=力 回転数=トルクを発生する回数
って言えば、わかりやすいか。

ギアは、トルクを多く発生している回転数にあわせてやる必要があるから、
そのための機構である。
始動時から、完全にフラットトルクであるならば(例:電気モータ)、
回転数を選ぶための変速機は必要無い。

実車では(カタログ上) SR500 なんかがほぼ、フラットなトルクだ。
よって、レッドゾーンやアイドリング以下の回転数でなければ、
どのギヤで加速しても、ほぼ同等の加速をすることになる。
(実際は、ノッキングや騒音、負荷などの問題で意味をなさないが・・・。)

逆にレーシング(用途的に2st?)エンジンが、アイドリング付近の回転数で力がないのは、
最大馬力を狙って、高回転時にトルクも多く発生するようになってるから。
コレを極端にすればするほど(最高速仕様)、停車時からの加速が悪くなる。
極端に言えば、発進するためには、まずエンジンを高回転まで回してから、クラッチをミートする必要がある。
ひどいのになると、 アイドリングを2000回転以上にしないと、止まるものもある(自分のエンジン自体を回す力が無い)

ゼロヨンも、最高速も速いバイク、というのは単純に言えば、ない。 (あるけど)

300キロでるバイクが、普通に街乗りできて、100万チョットで買えて、メーカー保証が効く。
すげぇことなんです。

あぁ、もっと簡単に判りやすく書きたい…
10774RR:2001/07/10(火) 23:45
えっ何だって?
もう一回言ってくれ
11774RR:2001/07/10(火) 23:46
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12だから〜:2001/07/10(火) 23:46
馬力 = 仕事率の単位。
仕事率 = 単位時間あたりになされる仕事の量。

簡単に言うと、
馬力(仕事の量)=(トルク×回転数)÷716.2(係数)

さらに簡単にすると、
馬力(仕事の量) = トルク×回転数

馬力=仕事の量 トルク=力 回転数=トルクを発生する回数
って言えば、わかりやすいか。

ギアは、トルクを多く発生している回転数にあわせてやる必要があるから、
そのための機構である。
始動時から、完全にフラットトルクであるならば(例:電気モータ)、
回転数を選ぶための変速機は必要無い。

実車では(カタログ上) SR500 なんかがほぼ、フラットなトルクだ。
よって、レッドゾーンやアイドリング以下の回転数でなければ、
どのギヤで加速しても、ほぼ同等の加速をすることになる。
(実際は、ノッキングや騒音、負荷などの問題で意味をなさないが・・・。)

逆にレーシング(用途的に2st?)エンジンが、アイドリング付近の回転数で力がないのは、
最大馬力を狙って、高回転時にトルクも多く発生するようになってるから。
コレを極端にすればするほど(最高速仕様)、停車時からの加速が悪くなる。
極端に言えば、発進するためには、まずエンジンを高回転まで回してから、クラッチをミートする必要がある。
ひどいのになると、 アイドリングを2000回転以上にしないと、止まるものもある(自分のエンジン自体を回す力が無い)

ゼロヨンも、最高速も速いバイク、というのは単純に言えば、ない。 (あるけど)

300キロでるバイクが、普通に街乗りできて、100万チョットで買えて、メーカー保証が効く。
すげぇことなんです。

あぁ、もっと簡単に判りやすく書きたい…
13774RR:2001/07/10(火) 23:47
聞こえないッつーの
14774RR:2001/07/10(火) 23:49
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15774RR:2001/07/10(火) 23:50
もういいや
16774RR:2001/07/10(火) 23:58
馬力 = 仕事率の単位。
仕事率 = 単位時間あたりになされる仕事の量。

簡単に言うと、
馬力(仕事の量)=(トルク×回転数)÷716.2(係数)

さらに簡単にすると、
馬力(仕事の量) = トルク×回転数

馬力=仕事の量 トルク=力 回転数=トルクを発生する回数
って言えば、わかりやすいか。

ギアは、トルクを多く発生している回転数にあわせてやる必要があるから、
そのための機構である。
始動時から、完全にフラットトルクであるならば(例:電気モータ)、
回転数を選ぶための変速機は必要無い。

実車では(カタログ上) SR500 なんかがほぼ、フラットなトルクだ。
よって、レッドゾーンやアイドリング以下の回転数でなければ、
どのギヤで加速しても、ほぼ同等の加速をすることになる。
(実際は、ノッキングや騒音、負荷などの問題で意味をなさないが・・・。)

逆にレーシング(用途的に2st?)エンジンが、アイドリング付近の回転数で力がないのは、
最大馬力を狙って、高回転時にトルクも多く発生するようになってるから。
コレを極端にすればするほど(最高速仕様)、停車時からの加速が悪くなる。
極端に言えば、発進するためには、まずエンジンを高回転まで回してから、クラッチをミートする必要がある。
ひどいのになると、 アイドリングを2000回転以上にしないと、止まるものもある(自分のエンジン自体を回す力が無い)

ゼロヨンも、最高速も速いバイク、というのは単純に言えば、ない。 (あるけど)

300キロでるバイクが、普通に街乗りできて、100万チョットで買えて、メーカー保証が効く。
すげぇことなんです。

あぁ、もっと簡単に判りやすく書きたい…
17774RR:2001/07/11(水) 00:01
やっぱ聞こえない
あんた口ついてる?
18関西弁:2001/07/11(水) 00:02
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    |
   ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (,,゚Д゚) < ヘクター・マッチョ・カマチョ
   .(∩∩)--\________
  /
19774RR
うんうん
それで?