1 :
744RR:
2 :
774RR:2001/07/09(月) 11:56
つまんねー
なんか恐くて逝けない
4 :
774RR:2001/07/09(月) 14:36
馬力 = 仕事率の単位。
仕事率 = 単位時間あたりになされる仕事の量。
簡単に言うと、
馬力(仕事の量)=(トルク×回転数)÷716.2(係数)
さらに簡単にすると、
馬力(仕事の量) = トルク×回転数
馬力=仕事の量 トルク=力 回転数=トルクを発生する回数
って言えば、わかりやすいか。
ギアは、トルクを多く発生している回転数にあわせてやる必要があるから、
そのための機構である。
始動時から、完全にフラットトルクであるならば(例:電気モータ)、
回転数を選ぶための変速機は必要無い。
実車では(カタログ上) SR500 なんかがほぼ、フラットなトルクだ。
よって、レッドゾーンやアイドリング以下の回転数でなければ、
どのギヤで加速しても、ほぼ同等の加速をすることになる。
(実際は、ノッキングや騒音、負荷などの問題で意味をなさないが・・・。)
逆にレーシング(用途的に2st?)エンジンが、アイドリング付近の回転数で力がないのは、
最大馬力を狙って、高回転時にトルクも多く発生するようになってるから。
コレを極端にすればするほど(最高速仕様)、停車時からの加速が悪くなる。
極端に言えば、発進するためには、まずエンジンを高回転まで回してから、クラッチをミートする必要がある。
ひどいのになると、 アイドリングを2000回転以上にしないと、止まるものもある(自分のエンジン自体を回す力が無い)
ゼロヨンも、最高速も速いバイク、というのは単純に言えば、ない。 (あるけど)
300キロでるバイクが、普通に街乗りできて、100万チョットで買えて、メーカー保証が効く。
すげぇことなんです。
あぁ、もっと簡単に判りやすく書きたい…
5 :
747RR:2001/07/09(月) 14:57
6 :
774RR:2001/07/13(金) 23:58
のっぽさんかっこいい
7 :
774RR:2001/07/14(土) 12:18
age
8 :
774RR:
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
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