バリバリ伝説 ヒデヨシ最高だー

ヒデヨシィ〜(T_T)

待っとれ！のっぽー！！！

ＮＳＲ２５０
８７年式は、ほぼ郡レプリカだよな

刀７５０もえー
つーか、ひでよし死んだ後あっさりしすぎ（笑）つぎの話しからみんなひでよしのこと忘れてやんの（笑）

カメ！！

イチノセのガレージでグンが秀吉の幻を見るシーンは胸がつまった。
カタナをレーシングするところなんて耳に音が響いてきたよ

ヒデヨツ

知世ちゃん、萌えぇぇぇ

刀好きよ〜。

み〜ちゃん、河原で萌え〜・・・ハァハァ・・・
ちっ・・ＣＢの音が・・・せっかくの先走り汁が。

フロントフェンダー取っ払い、萌え〜

>>10
フロントフェンダーを取っ払うと雨の日はひどい目にあいます。

>>11
雨の日は乗らない！じゃダメ？

あの世で鬼でもブッちぎってきます。

>>12　晴れてても水溜りの上を走るとたいへんです。

ヒデヨシ萌え〜だったあの頃、
フロントフェンダーを取っ払って初めて奥多摩に行った時の話。
トンネルの中って水溜りだらけでしょ？　泥水はねて服は汚れて…。
フロントフェンダーの価値をあらためて認識したのでした。とほほ。

>>14
ＧＷ中に取っ払っちまおうと思いましたが
やめときます。

>>15
無い方がかこいいよ。一度試してみれば？
峠行くならスタビは付けとかないと危ないかもよ。

ヒデヨシィ〜(T_T)

カルロス・サンダー

哀愁のヨーロッパ

そいえば、郡のCB750FBも秀吉の死んだあと盗まれてたな。

チョースケが死んだ時のが１００倍悲しかった。
明日は我が身よ・・・
チョースケェェェェェ

http://www.kumazo.ne.jp/~wakuwaku/bikerutch/index.html
わたしもバリバリ伝説すきーーーーー。
全館もってるよ！小学校からハマってて、中学校のロッカーには、毎日10巻ずつおいてあって、男のともだちとよんでたんだもーーん。
中学の後半は、イニシャルDがでてきて、大学のいまも、まだ・・・。しげのさんサイコウ！

＞22
それはキミのHPか？。だとしたら、よくこんなところに書きこんだな。
それとも誰かが騙ってるだけか・・・・。

フロントフェンダー取っ払うメリットってタイヤ交換をしやすいってことかと
思ったけど、ショップの人なんかアッと言うまに交換しちゃうけど、
貧乏だから自分でやっていたのか？（あの御時世に高校生がカタナ買えるだけでも凄いことだけど）

>>21
あれは自業自得もいいとこや。
ﾄﾞｷｭｿ

>フロントフェンダー取っ払うメリット
ｶｺｲｲからじゃだめ？
刀のフロントフェンダーってあんまりｶｺﾖｸないと思う・・・
（刀乗りの人スマソ）

メリットは
「カッコいいから」だけでしょう。
フェンダーついてても特にタイヤ交換しにくい、
って事ないしね。
でも、隼みたいにタイヤに被ってたら、
しにくいかも＞タイヤ交換。
まぁ、多少多めにジャッキアップすればオッケェでしょ。
デメリットとして、
フェンダーも一応スタビライザーとしての役目があるので、
フロントのねじれ剛性が少々落ちるという事か。

チョースケは奴らしいよ。ある意味カッコイイ。
せめて俺のバイクに乗っていればねぇ。

・・・・・フッ・・・

カメ！

今グンが乗るとしたらどんなバイク？

TW

>>25
別に漫画の話だから、それほど怒らないけど、身をさらして走るバイク乗りの意地とか感じなかったか？

そういや昨日首都高走ってたら「BARN STORM TROOPS」って入った
ジャケットきて走ってる奴がいた。見ているこっちがちょっと恥ずかしかった。

アニメ見たか？

>>34
このまえR16でその文字が入ったトランポがいた
見ているこっちがちょっと恥ずかしかった。

アニメはイイ出来ですか？見てないんで・・・
チョット興味ある。
BARN STORM TROOPS？どういう意味なの？

＞３７
曲技騎行旅団？とか無理矢理訳すんだったかな？
ごめんな、その恥ずかしいジャケット持ってて。
それはキリンの話で、バリ伝とは関係ないぞ、言っとくけど。

>>33
すり抜けられた側にしてみたらいい迷惑
自分が故意に殺したわけではないとはいえ
自分の車に引っかかって死んだわけだから
一生心の傷になるだろう

age

ヒデヨシィ〜(T_T)

ちょーすけぇぇーー

>>37
アニメ、見ないほうがいいかも・・・　　　

きゃろん

>>39
おれも車にも乗ってるから、実際あんな勝負挑まれたら困っちまうよ。
だから漫画の話だろ。迷惑とか瑣末な事いってねえで、
もっと漫画家が言いたかった、根本的なバイク乗りの主張を感じろよ！
バイク乗ってんだろ！
バイクは車よりもトロイ乗りもんじゃねえ。
音楽聴きながら鼻歌交じりに出す200とは、命のリスクが違う！
漫画のなかで出てくる「裸族」の意地てやつかな。
合法、非合法の位置付けからすると、
多かれ少なかれバイクは非合法の乗り物なんだよ。
峠で交通規則守ってみんな走ってるか？
秀吉の生き方をよしとして、チョースケの生き方を単なる迷惑とする理由がわからんね。
50歩100歩の話だよ。何度も言うけど、あの話バイク乗りの意地を感じねェか？
ドンキホーテをバカって言っちまうのは簡単だけど、つまんねえ生き方だぜ。

>>45
チョッピリ同意・・・

久々に熱い奴が現れたねぇ。

くぁめっ！

>>48
いくでェ〜　ノッポォ〜〜〜

>>45
あんた、いいこと言わはるわ・・・俺も同意！
綺麗事や御託ならべて正当化しようとするやつよか
「非合法？ンなこたわかってんだオー。殺すぞアア？」
なんつーイカチイほうが俺は好みだ。

>>50
「殺すぞ！」とは言っとらんよ（笑。
それじゃあ暴走族OKになっちゃうからな。
言いたかったのは、はみ出してきた車をよけて死んだ男はかっこいいー
勝てない喧嘩やって、人様に迷惑をかけた男はさいてー
という、一般人的考えがイヤだったんよ。
おまえもバイク乗りだろ？ってね。
まあ、なんかガキみたいな事言うけど、
きっと秀吉とチョースケが出会ってたら、
連れになった気がするんだよ。
それだけ。

>>51
激しく同意！！

>>38
どこで入手したの？
漏れも欲しいんだけど。きぼ〜ん

↑うむ、俺もほしい。

>>3
ふっ、まだまだ青いな
「小僧よ・・・・・」

もう６，７年前かな、練馬のグレートニップスって店で通販してたっす。
ヤングキングによく広告出てた。ちなみに袖ブッタ切ったＧベストとかもあったよ。
今じゃ、ヤフオクとかでたまに見るくらいかな。

ここ、誰か使ってますか？？？
あの、私のお話スレにしちゃってもいいでしょうか・・・。
ちょっとageてみる。
様子見・・・。
もらってもよさげ・・・・
よし、ここを雑談スレにさせて頂きます。
１さん。
ご了承下さい。

>>45
一般人とバイク乗りと分けるな。
バイク乗りは特別なもんじゃない。

>>58
変なとこに引っかかってるけど、まあいいや。
おれはバイク乗りを特別視しとらんよ、どっちかというと、
バイク、バイクって言ってるやつは、人並みの暮らしのできん、
どっか一本ねじの抜けたやつだと思ってる。常識に欠けたね。
車の方が、速いし、安全だしな。ふつう車だよな。
でもはっきり言うな、一般人とバイク乗りは、人種が違うんだよ。
バイク乗りが偉いわけではないが、違うんだよ。
これは、バイクに乗ってるやつにしかわからない。
あんたはバイク乗りかい？乗ってて俺のいってる意味がわかんなけりゃ、
あんたの乗ってるのはバイクじゃないよ、教えてやるよ２輪の乗用車だよそれは。
今回の話は漫画の話。ホントの話じゃないよ。
それを踏まえて、チョースケの死にざまに、やつのプライドに心打たれた、と言ってるの。
まあ、それは漫画家の意見なんだけどね。
それから、ちょっとした名前つけてくんないかなぁ、相手が１人なのか、多数なのかわかりゃしねえ（笑。

秀吉が死んでバリ伝読まなくなってしまった。そんぐらいショックだった。
フェンダーはメッキの鉄の奴を付けてるのを見たことあるけど、
かっこよかったよ。
チョ−スケの死に様はリアルだった。怖い。
良くリアルな事故の夢を見るからなおさら。

あの子は、いい走りをするね。
POP談

はたして何人が、ヤツのやっているスゴサが
分かるものかな。

ここ、誰か使ってますか？？？
あの、私のお話スレにしちゃってもいいでしょうか・・・。
ちょっとageてみる。
様子見・・・。
もらってもよさげ・・・・
よし、ここを雑談スレにさせて頂きます。
１さん。
ご了承下さい。

ヒデヨシィ〜(T_T)

ヒデヨシが死んでショックだったのはカタナ乗りだったから、
もう漫画でカタナ見れないのかと思うと涙がでてきた。
チョースケのＺＺＲも好きだったから、またショック！
オレの好きなバイクに乗ってるやつを殺さないでくれよ〜っ

>>59　２輪の乗用車だよそれは。

　シルバーウイングかT−MAXのことですか？

自分はバイク乗りませんが
ドリフトみんな出来るんですか？

知世ちゃんがかわいそうでならん。
やっぱり、オレはヘタレライダーで逝くわ。

『はたして何人が、オレのやってるスゴさが分かるものかな。』
と思いながらミニバイク耐久を走り、ライダー交代でピットに。
戻ると、「ねぇ、18位ほど順位が下がったんだけど・・・」
というチームメイトのお言葉。
別の意味でオレの走りは「スゴ」かったらしい・・

ミニバイクならヒデヨシはグンに絶対に負けない！

「どチビ、トロトロ走るんじゃねーぞ！」
　って、ライダー交代のときナグラレタの？　やっぱし。

>>71
それならまだマシだけど
「隣のピットの連中が『あれ、動くシケインぢゃん・・』とか
言われてたぞ」
とも、チームメイトに100回くらい言われた。

ヒデヨシィ〜(T_T)

レイのＳＨＯＰのオヤジにたのんで、
バリバリの改造スーパーカブでリベンジ
するがよし。うんそうだ。

ちびよりのっぽのほうがかっこいいなーおれ165

バリ伝を知らないで７５０ＦＣを乗っていた当時、いい年コイタ兄ちゃん
からよく「バリ伝好きなの？」って言われてた。
考えてみりゃ学ラン着てグンのメット風のかぶってりゃ言われるわな（藁）
その後すぐ学校卒業しちまったけど、もう一回グンプレイでもしてみるか
な（藁）

ヒデヨシのバイクテクこそ芸術なのさー

無駄の無い走り＝最速の走りや！

的確かつ鋭い減速
スムーズかつ早い体重移動
臨機応変なコーナリングフォーム
パーフェクトなアクセルワーク

ヒデヨシの性格を考えるとカタナを選んだのは謎！

もしも、ヒデヨシが出たてのＧＳＸ−Ｒだったら・・・・
　８０年代当時の時代考証をもとに、あの「バリ伝」が
ネオ・シリーズで復活。

　ねお・バリバリ伝説

（Ｐａｒｔ：１）

　圧倒的なブッチギリでグンをおキザりにするヒデヨシ。

ヒデヨシ：
「あほノッポ、そもそもＨＯＮＤＡなんか乗ってるからオマエはアホなんじゃ。
最速めざすヤツはやっぱスズキやで！」
とメットの中で、冷めた表情でグンをコバカにする。

グン：
「ダめだ、ヤツにはどうやっても追いつけねー・・・
ひょイひょイと身軽に切り返しやがる。チビとの体重差を
割り引いても、オレのＣＢ子ちゃんではああは逝かない。
しかも、あのバンク角はナンなんだ！コッチはケースカバー
「ガリガリ」なんだぜ・・・・あれが本当に７５０の動きなのか？」

　小さなテールランプを左右に躍らせながら、サイクロンの渇いたサウンド
を響かせヒデヨシはグンの視界から消えてしまった。

グン：
「ちっ、今日はココまでだ。」
Ｕターンするグン。

　場面変わって、いつものオヤジの「バイク」

「ぶおん」とグンが見せの前に止まる。

オヤジ：
「どうしたグン？またコケタか？」

グン：
「違うよ。」「追いつけないんだよどうやってもあのチビに。」
「あのチビ、スズキの変なバイク乗ってやがんだ。」

　海外生活から戻ったばかりのグンは、まだ最近のバイク事情には
詳しくなかった。（日本語の雑誌を読むのがかったるかった？）

オヤジ：
「ほぉー・・・・オマエが追いつけないとなると、それはこのバイク
じゃないかな。コッチに来てみろグン。」
　ショップの中にグンを呼び寄せるオヤジ。そのアトにつづくグン。

オヤジ：
「ホレ・・・」
　そういうと、「別冊オートバイ　１８８２年最新バイクカタログ」
のあるページを開いて見せた。

　”スズキ　ＧＳＸ−Ｒ　７５０”　さきのＭ・Ｓ（モーターＳＨＯＷ）
で発表されたそのバイクは、まごうなきレーサーそのままの姿だった。
ライトやウィンカーがついていなければ、
「こんなカッコで走っていいいのか？！」状態のスタイリング。
　いやスタイリングだけではなかった。その軽量コンパクトな油冷エンジン
、デカピストンによる強力なフローティングディスクブレーキ。
　その細部までもこれまでの市販車モデルの「ソレ」から完全に突き抜けてしまった
スズキが出してしまった「禁断の市販車バイク」だった。
　今後、これからバイクを語るには欠かせない新らしい単語
「レーサーレプリカ」というコトバを生み出した記念すべきバイクである。

グン：
「こ、コイツだよ、あのチビが乗ってたのは。」
　その雑誌を奪うと、食い入るように写真を見つめるグン。
文章は読めていないようだ。ただカタカナがかなり多かったので、
全体の８０％は理解できているようだった。

グン：
「これが市販車なのか？」

オヤジ：
「先月から発売開始になってるからボチボチと
走り出してる頃だよな。」「コイツのおかげで
こちとらぁ（ＷＩＮＧショップ）大変だよ。」
とボヤクオヤジ。

グン：
「どうしても、こいつに勝ちたいんだ。なんとかしてくれないかオヤジ？」
　真剣な表情で迫るグン。

オヤジ：
「な、ナに逝ってんだグン？！」

　つづく

えー、つづくのかぁ？

>>81
つづき、読んでみたい。
でも、一回の量は半分くらいが読みやすいな。

ねお・バリバリ伝説
（Ｐａｒｔ：２）

　場所：８０年代初期の　“裏○甲　極楽茶屋付近”

　「フォン、フォン〜ンン」、高らかな直４＋集合管の音がコダマする。
２台のバイクが続けて流れ込むように路肩の「溜まりバ」（ギャラリースペース）
にやってきた。
「ズウォ〜･･…、　オゥン！。」
　一発の空ブカしの後、辺りは静粛に包まれる。

「アンタもマダマダやね！」
バイクから降りて相手の元に近づいていく、ヒデヨシの声が響きわたる。

ヒデヨシ：
「デカイの乗ってるから、ちぃっとは「ヤル」かと思ぅとったんが、
あんたもタコやで。」
（例の自身満々のセリフのオンパレードだ。）

Ｅ４のオトコ：
「自分、メッサはえーわ…・」「名前教えてくれるか？」

ヒデヨシ：
「わいか？　ワイのナは「裏六甲のトラ」や！　よう、憶えとき！」
（　ウンチ…　とはまだ名乗っていない。　）

Ｅ４のオトコ：
「裏六甲のトラ」か…　なるほど…・
となぜやニヤリとしながら呟く。

ヒデヨシ：
「あんじょー気張りーやぁ･…ほな、マイド！　」
　そういうと、相手から￥１０００札を「ピッ」と巻き上げ、踵を返して
立ち去る。当時の愛車カタナ７５０初期型に戻ってくるヒデヨシ。
＜注：まだ２型じゃないのヨぉ〜。＞

　そのシートは「トラ柄」の張替えがしてある。（なるほど･…）
そのカタナは一目で「走り屋」のそれと分かる特徴を加えられていた。
バックステップ、ヨシムラ・サイクロン、当然のごとくあの忌まわしい
ハンドルはセパハンに交換スミだ。
（ちなみにシートは、カレがもっともお気に入りの
カスタムＰＯＩＮＴだった。）

ギャラリーの一人
「おう、自分。アンタも気ぃつけたほうがエエで。」
と、ヒデヨシに声をかけたオトコが、カタナの「ハンドル周り」を
アゴでしゃくった。
「３日前にも連れが「カタナ狩り」にやられおったわ･…」

“「カタナ狩り」”
＜注：そうソレは…　メンドウだ、３０以上のオジさんバイク乗りに
聞いてみなさい。＞

ヒデヨシ：
「アホ、そんなんが怖くてカタナ乗っとれるかぁ！」
「だいたいコレはな、これでこそノーマルなんじゃぁ。あんなモン
（ノーマル・ハン）危なくって、よう走れるか！
まったくポリ攻のどアホウどもが…・ブツブツ……」
（当時良く聞いたコトバじゃあ…・）

ヒデヨシ：
「あームカツキよる！！！」
「アンタ、ワイと勝負せぇへんか？」
「４００やさかい、ハンディ＋１０秒やる。どや？」
話しかけた男にそう尋ねるヒデヨシ。

オトコ：
「いやぁ…やめとくわ。あんたにカモられんのがオチやからな。」

ヒデヨシ：
「そうかぁ…・」
“なんや、タコばっかしやな今日は。
もうお開きじゃ、道もそろそろ混んでくるやろし…・
“（そう呟くと、いそいそとカタナに火を入れる。）

“フォン、フォン“
軽くレーシングすると、滑らかに走りだすヒデヨシ。
ギャラリー一同、カタナのその鮮やかな「トラ柄」シートを見送る。

「カッコイイ･…」
ギャラリーの一人が呟く。
セキを切ったようにその後、ギャラリーでの談笑がワイワイと始まる。
「ここの「チャンプ」やな、ヤツは！」
「オレも「トラ柄」に張りかえるかなシート。」
「シート「トラ」にしたさかい、はようなるかボケ！」

　日曜の早朝、ヒデヨシのいた関西での、ある峠の１コマだった。

　つづく

　さ、ちと走りにでも逝って来るかな・・・・

ホントにみんな読みたいのかぁ？

ＧＳＸ−７５０は、１９８５年発売のはずだよ。
ちなみに当時の裏六甲で、大型乗ってて速いヤツなんて
見た事なかったなあ。

ゴメンなさい。ＧＳＸ−Ｒ７５０ね。

っつーか、買えないだろ
ビンボで

それよりもおもしれぇか？この話

おもんないわ！ブォケェ〜

Suzukiマンセ〜

っつーか、まだ大型もってなかったろ。
ヘタレで

　でもヨみたい。　グンとあげ　

おう！ここ読んどる奴ら、
明日は天気もええみたいやからヒキこもらんと
バイクに乗ったれや。

>>93
オマエモナー

>>94
痛い所ついてきよんなぁ〜

っつーか、まだ免許ねーだろ！天気よくてもカンケーねーよ！

>>96
あるで！

>>97
それ、失効してるつーの！意味ねーつーの

・・・・・

カタナでもミガケヨ。

>>100
そうするわ。

ねお・バリバリ伝説
（Ｐａｒｔ：３）

ヒデヨシ、調子に乗ることなく７０％に控えたキャパで淡々と道を下る。
　ふもとからしばらくすると、目の前にめっとを被ったＫ官が手に１ｍ
のアカシロ棒を持って道の両脇に陣どっていた。

ヒデヨシ：
「コウキか？　コリャあかんでえ〜」と呟く。
もう脇に逃れる術は無かった。覚悟を決めて、そのｋ官達の中に
入っていくヒデヨシ。

コウキ：
「ハぁイ、検問ですぅ。」
　そう声をかけると、ヒデヨシのバイクを一瞥し、
「あー自分、エンジン止めて、ソッチ逝って。」

ヒデヨシ：
「あちゃー、免許マズイな…・・ここは大人しく云うこと聞いとくか…」
そう云うとコウキのご指示通り、路肩の「お取り調べコーナー」に停車した。

コウキ：
「はい、まずは免許見シテ。」
サイフから免許を取りだし、「ホレ」と見せるヒデヨシ。
しげしげと、その免許をチェックするコウキ。

コウキ：
「大型２輪は持っとるようだな。しかしだ…・「整備不良」いう
道交法違反事項があることは、自分もよう分かっとるだろ。」
（ヒデヨシ、「ナニか悪いコトしたのかな？」ってな表情で聞いている。）

「自分のバイクや。云うてみ、ドコが違反してるか。」

ヒデヨシ：
「や、やだな、おまわりさん。僕のバイクはノーマルですぅ。
健全なライダーですよ、イ、いやだなぁー。」
（シラを通すことに決めたヒデヨシ。）

コウキ：
「ナンギなやっちゃな、ナオマエもか…」
「大体こーして（視線はハンドル周りを一撃！）「カタナ」ノットんのは
性悪が多いなぁ。
「おまわりさんも、バイク好きや。覚悟決めぇーや自分。」
　ヒデヨシ呟く、“こいつデキオル！、あ、あかん…・・”

「正直に認めたら、ハンドル１個所で勘弁したろ。どうや？」
ヒデヨシ“らっきー、エエ人そうや。”

コウキ：
「だいたいなんや…　スゴイなー、なんやこのシートは？
おまわりさん見たことないで、こんなノーマルのオートバイは。」

ヒデヨシ：
“？！”　“らっきー！　このポリ、「トラ基地」や！　い、逝けるでえー”
「お、おまわりさんさんもタイガースファンですか？」

コウキ：
「そうや、ナニワのオトコはみなトラ基地じゃ。」

ヒデヨシ、“イ、逝ける！”

つづく

だめだこりゃ

ヒデヨシィ〜(T_T)

ねお・バリバリ伝説
（Ｐａｒｔ：４）

ヒデヨシ：
「ココはひとつ、「トラ基地」同士、仲良うしませんか…・」

コウキ：
「アホ、それとこれとは別問題じゃ。なんやこのシート、けったクソ悪いゎ。
オマエのようなガキは大人しぅしとれ。」

ヒデヨシ：
「なんやとコノ、「クソポリ」。このトラの悪口は言わさぁへんぞ。」
コウキに殴りかかるヒデヨシ。当然、即押さえつけられボコボコ。
バイク没収の上、公務執行妨害で略式起訴。高校にもこのコトは知れてしまった。

　場所：ヒデヨシのうち
知世：
「おにいちゃんもアホや、どないすんの高校。

ヒデヨシ：
「…・・「自主退学」せぃ言い渡しよったわ。」

知世：
「そう。で、どうするの？」

ヒデヨシ：
「・・・・・・」
「イッたる。イッたるで！　東京行って出直しや！
バイクも新しいの買うて、ばっちるキメタロやないけ。」

知世：
「こりんオトコやねぇ…　ニイチャンは」

ヒデヨシ：
”わいのタメに迷惑かけて・・・スマンな、知世・・・”
心で呟く。


　じつはヒデヨシの東京転校には、このような経緯があったとかないとか…

つづく

おもろくありません（笑）
つづかなくていいです

>>83
自分で面白いって言っちゃダメ
どー考えても、自作自演
だってつまんないよ、この、妄想。

>>107
Part：1には、何か期待させられるものがあったのだけど・・。
Part：2以降は、確かにねぇ。

ちなみに、凸＝ ネオ・バリ伝（自作自演）じゃないよ。

ごめんね、「読者」ってわがままなのよ＞ネオ・バリ伝 氏