まぁええわ！

スタッフ：藤本さん今回のロケもバッチシ頼みますよ
　　藤本：いい加減にしぃや、これ以上生き恥晒すのは
　　　　　勘弁や。ワシはもう降りたいんじゃ。
スタッフ：そんな事言わないで下さいよ、物凄い視聴率で
　　　　　今乗りに乗ってるんですから。あっそれから
　　　　　朗報です。今回からギャラが３倍になります！
　　藤本：あのなぁー金さえ出せば喜んでやると思ったら
　　　　　大間違いやでぇー・・・・・・・

　　　　　まぁええわ！

つまんなそうなスレかと思ったけど、、、

まぁええわ！

ﾍﾀだけど、、、まぁええわ！

ﾍﾞﾀやけど、、、まぁええわ！

ｦﾀやけど、、、まぁええわ！

sageでかくけど、、、まぁええわ！

つーか、ネタスレはサゲで書けよ、、、まぁええわ！

良くねぇよ！！

エンデュー炉って空気読めないのネ、、、まぁええわ！

>>8
しゃれの分からんクソガキやのう、、、まぁええわ！

>10
しゃれってなんじゃ？言ってみろ（ｗ
言えないだろ（ぷぷ
まぁええわ！

みんな寛大やな。まぁええわ！

>9,>10
空気読めなくてｽﾏｿです。

構成作家：ここからがクライマックスなんです。
　　　　　いいですか、“誰かーメットとスーツ貸してくれ”
　　　　　この台詞の後ピットの奥からパジャマ柄で背中に
　　　　　でっかくFUJIMOTOってロゴが入ったスーツを着た
　　　　　藤本さんが登場し、そして決め台詞が炸裂！
　　　　　　　“ワイがお前等を負け犬にしちゃる”
　　　　　どうですか、思わず勃起もんですよ！
　　　　　そしてさっそうとバイクに跨りピットを出て行く。
　　　　　物凄いスピードでサーキットを駆け抜けていく
　　　　　藤本さんの姿を無言で見つめる生徒たち。
　　　　　やがてピットに戻って来た藤本さんは、
　　　　　自分だけ何週もしてご機嫌と言う笑みを浮かべながら
　　　　　決め台詞第２弾炸裂！！！！
　　　　　　　　“バイバイ　暴走族・・・・”
　　　　　う〜んしびれちゃう♥
　　　　　我ながら素晴らしい！これでまたまた視聴率アップ
　　　　　間違いなし。藤本さんの株も上がるってもんです。
　　　　　最高ですよね、藤本さん。

――――――黙って構成作家の話を聞いていた藤本だが――――――
――――怪訝な表情のまま立ち上がりその重い口を割った―――――
――――そして藤本の口から出た意外な言葉とは・・・・・――――

（藤本登場↓）

↑やだ

ミアとツーリングに行きたい
でも、逝ってくれない　まぁええわ！

　　　　(`Д´)

ageてもええか？

エンデュー炉ってブ〜デ〜だったのか、、、、まぁええわ！

最近のバイク板は半分がネタスレじゃねぇか、、、まぁええわ！

明日は大阪読売テレビから。

ベタの貧乏くじか。．．．．．．．．．まあええわ！

今月も給料なしかよ、、、まぁええわ！

録画予約してたのに、野球で途中切れてもうたぁ！
まぁええわ！

『かならず一等でこの傘の下に戻ってくるで。』

予選タイムを見て、義一さんたら、あたしに大きな赤い傘もたせてそう言ったわ．．。
『ギイチ・フジモトレーシングに佐渡おけさの格好で頼むわ。な？きっこ。』
レースクイーンを私に（藁）？悪い気はしなかったのは確か。
今覚えば、ロケ弁食べるときいつも私のそばで「アイツ（構成作家）巨泉の前だと
ワシの悪口いっとるらしいが、ホンマか？」なんて、たてつくような事ばかりいってたわね。うふ。かないっこないのに、ムキになってる義一さんもとっても素敵よ。
そう。イレブンフィッシングに貴方が対抗するにはこの勝負（WGP)しか、無いものね（ﾜﾗ）。ｳﾌﾌﾌ。

なんだよゴールデンウィーク雨かよ、、、まぁええわ！

>26
全然よくねーよ
てめぇコロすぞ
コロしてムショいりしても
まぁええわ！

なんか、モナーのラーメンやを思い出すけど、、、まぁええわ！

>>26
ﾏｼﾞで!!？？

つか、あそび金ｷｭｳｷｭｳだけど、まぁええわ！

連休は仕事だ、はっはっはっはっは・・・・ｶﾞｯｸﾘ、、、まぁええわ！

面白いからあげるけど、、、まぁええわ！

ワシなんで眉毛だけ白髪やないねん･･･････まぁええわ！

>19
ワシ、そんなにデブとちゃうで、、、まぁええわ！

---某月某日　２１時　日テレ　打ち合せ終了後　藤本の控室---

藤本:「　　　すぅ〜〜　　[峰を吸気]　　」

　　　（コンコン）

藤本:「・・誰や。」

春一番:「先生、僕です。春です。」
藤本:「春？？なんや！、春君かいな！。久しぶりやなぁ。
　　　　ようきた。ようきたなァ．．。まぁ、入りや！」
春一番:「先生、お久しぶりです。（ガウンを畳む）」
藤本:「おおきなったなァ。なんや、偉い突然やな。どないした！、んっ？。金か！？」
春一番:「まさか、嫌だなァ。そうじゃないんです。実は、最近バイク雑誌の企画で、
　　　　　バイクに乗る機会がありまして．．。それで、その昔を思い出して、
　　　　　ちょっと、その．．．。」
藤本:「おぉ、番組みてくれたのか。良かったやろ？。どないや？、
　　　　ん、なんや、はっきりいうてみぃw）！」
春一番:「俺、俺、男泣きしたッス！。何年ぶりかなァ、あんなに涙流したの。
　　　　　いや、ホントに！。感動しました、先生！。」
藤本:「なんや、そんな事言いにきたんか。しょうもないやっちゃなァ．．．！（春の頭をこづく）」
春一番:「・・・“バイバイ　暴走族・・・・” 。・・・俺、免許とります！。今度こそ酒辞めて！」
藤本:「・・・なんや、湿っぽいなァ。今夜は。（スックと立ち上がり、春に背を向け）」
春一番:「・・先生。（土下座して）春、この春一番に、先生のお手伝いをさせてください！！」
藤本:「．．．．。」
春一番「先生！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜続く＞

あげわら

ｿﾛﾂｰ逝った。金使いまくり。トﾎﾎ。。。まぁええわ！