1 :
名無しさん:
スクーターとかオフとか例外はあるけど
基本的に17インチでしょ、なんで?
2 :
名無しさん:2001/04/12(木) 00:03
そこそこ曲がって、乗りやすいから。
16インチは曲がる時、切れ込む感じがある。
18インチになると、曲がらない。
他にもあると思うけど。
3 :
名無しさん:2001/04/12(木) 00:31
せぶんちーんっていう響きがいいから
4 :
名無しさん:2001/04/12(木) 00:40
単純に流行りだからじゃねぇの。
16インチが流行った時もあったし、18インチが流行った時もあった。
で、今はその中間で17インチだと思うけど。
5 :
名無しさん:2001/04/12(木) 00:45
GPとかでは16.5インチが結構使われてるみたい。
数年後には市販車にも?
6 :
名無しさん:2001/04/12(木) 01:04
18インチと16インチの間を取って17インチかなぁ?
実際ワークスはサーキット別にタイヤのサイズ(外径含む)を変更
するみたいだし。
7 :
関西弁:2001/04/12(木) 01:09
昔乗ってた単車は前:16、後:18やった。
曲がりながらスピードを落としたり、交差点曲がるときなんかは前輪が
切れ込む感じ強かったと思う。
今乗ってるやつは前後17インチ。
昔乗ってたヤツみたいに切れ込む感じはあんまりせえへん。
なんとなく前後17インチの方がクルッと回れていい感じがする。
単車によっても特性が違うやろうけど。
関西弁ってあんまり若くないね。
その切れ込む感じがクイックなハンドリングとか言われて、
絶賛されてたような気が。VTの初期型とか。
9 :
名無しさん:2001/04/12(木) 02:15
フロントの方が大きいサイズのバイクの方が好きだ
>7
それって、ひょっとしてCBR400Fですかい?
>その切れ込む感じがクイックなハンドリング
なんつーか、コテッと倒れた隙に曲がってしまえ!って感じだあね・・・
12 :
関西弁:2001/04/12(木) 02:32
>>10 うんにゃ、FZ400Rですわ。
CBR400Fにも乗ったことあるけどFZの方が8さんの言う
”クイック”な感じが顕著やった。
うわ!なつかし〜〜〜〜〜!
FZ400Rは名車でしたね。
俺なんか未だにF:16、R:17ですわ。
14 :
名無しさん:2001/04/12(木) 02:49
400のZRXはなぜか後ろ18だね
15 :
名無しさん:2001/04/12(木) 02:55
俺
XL250Sだから 23inch なんだけど
これともう1台の 19inch のしか知らないから「曲がらない」と
言われても全然ピンと来ない…
ウツダシノウ
16 :
以下略:2001/04/12(木) 03:19
クルマでも14,15,16,17インチあるし、
自転車でも20インチとかあるよね。
外径ほとんど同じだし。
ヨーロッパの文化的遺産なのかなぁ。誰か知らないですか?
17 :
逝かれ厨房:2001/04/12(木) 03:24
ちょっと前のホーネット(250&600)はF16 R17だし。
18 :
以下略:2001/04/12(木) 03:27
80年代の初頭。ロードレースマシンは17インチだった。
ここまではわかった。で、例えばNR500とかは、
ホイールで1インチ、つまり、アクスルシャフトの高さで
1/2インチ下げることで、いろんなメリットを出そうとしたとか。
じゃあその17インチの根拠は? ここがわかんないんだよ。
19 :
ななこ:2001/04/12(木) 04:09
今、乗っているやつが16インチなんだよな。
確かに最初に乗った時はその「切れ込む感じ」がいやだった。
何となく反対側にカウンター当てて走ってた。
昔乗っていたのが19インチ(!)なので、そのつもりで乗ったら凄く恐かったんだよね。
でも、元レーサーの人から「バイクが曲がりたいっていってるんだから、
その通りにしてやればいいんだよ。そうすれば自然に無理なくまがってくれるよ」といわれて、
その通りに身体をあずけたら本当にラクにコーナーを曲がれることが出来た。
17インチに乗り馴れてる人は16インチに初めて乗った時は恐い思いするかもね。
20 :
名無しさん:2001/04/12(木) 06:48
初期型ニンジャはF16だけど、そんなに切れ込む感じしないけどなぁ
それよりもFZ750の切れ込み方は凄かった、飛ばしてないと疲れた。
21 :
名無しさん:2001/04/12(木) 07:02
ヒヒヒヒヒ
>ななこどの
それは言える。
前乗ってたのがF:100/80-17 R:140/70-17だったのが
今度はF:110/90-16 130/80-18。
切れ込むって感じはあんましなかったが、コーナーでフロント持ってかれた
時が怖かった。さらにタイヤの選択の余地がないことに悲しさを感じる。