【大長江SUZUKI】EN125､GS125Eカタナ【原二SPORTS】

どう考えてもチューブレスのほうがかんたんだろ

>>694
チューブならパンクしてペタンコでも走れる？
何言ってんだあんたw
ペタンコで走るのにチューブもチューブレスも関係ねーよw

問題は出先で直せるか直せないかの違いだけで。

未舗装路の多い途上国にはチューブタイヤの方が適してるってことでは？

チューブタイヤの方が精度が要らないからな

そもそも、タイヤ交換するのにコンプレッサーが無い
ビートアップできない

ホイール横倒しし、地面側のビードを手（orレバー）で押してハメル。
タイダウンで縛って嵌っていないビード側に押しつつ空気を入れれば、
120・17でも180・17でもいける。（いけた）
2.75・18　90/90・18なら手押しで余裕

>>700
そんな体験はクソの役にも立たないんだな。

日本でも林道奥深くに入る場合や、海外途上国の都市部から離れた山林地区を走る場合、いついかなるどんな状況・場面でも100%空気が入らなきゃ命取りにさえなるんだぜ。

今のところこのやり方で成功してる、とかのレベルじゃお話にらならない。
5回に1回、10回に1回でも、どうしても空気が入らない時に遭遇してしまったら駄目なんだわ。

とまあ、だからこそ世界標準ではチューブになるんだな。

てことあ、ENよりGS
YBRより南米版YBRのほうが買いってことか

市場の話は>>701に同意
>>699は>>699個人の話と思って（現在ＴＴ履いてるのかな？と思って）>>700を書き込んだ。
勘違いだったらごめん
>>702
ハードに使うなら本田のCG系。タリバンのお墨付き

ようつばーウルトラそうる　kou金閣字塔(うぃきコントローラー破壊王中学生こづかい増田足苦言記者ホテル名簿こづかい中国人年齢詐称地元紙）



https://www.youtube.com/watch?v=p5nXxTL47ZU

ENはコンロッドが伸びてエンジン大型化してて
アルミ製シリンダーブロックは2�sほど重く大型になり要所を補強してるらしいな

150CCの高速耐久性を上げるための措置と、国内ワンメイクレースでの改良か
当時グランリバーグループがサーティース指揮でGP125に参加した名残りだな。

シリンダーブロック剛性を上げて長いコンロッドをを使えば高回転は強化するが
ホンダは、CG系のボアを57ミリから52ミリに小径化して経済化をはかってるし
YBRのエンジンはもとより54ミリ経済省力型で、長江だけまるで時代に逆行と
なってる、125ビジバイでは貴重な高回転型、バブルの幻影のようでこれも楽しい
ソ連崩壊後のロシア製メカみたいな味わい

>>701
そこまでハードな環境いうたらディスクブレーキの時点でアウトではないのか。
途上国でフルードなんか手に入るかわからんし、扱えるかも疑問。
カムチェーン・テンショナーもアウト。まともに交換できるか疑問
そもそも注文した物が来るかも疑問（98・100リンク）（中央凸・両脇凸）

プッシュロッド・チューブタイヤ・前後ドラムのCGがベストとなってしまう。

＞とまあ、だからこそ（途上国とオフ車の）世界標準ではチューブになるんだな

話し切るようで悪いけど今日燃費計ったら50km/Lだった
ガバガバ満タン給油だったけどその誤差考えても40km/L後半は走ってるだろうから走り方次第でやっぱ変わるのね

>>707
おめでとうございます！！
風防とかメーターバイザーとか付けてますか？
無し（４０〜４１）→大きめメーターバイザー装着（44〜48）になったことがあるので気になります。

マフラーの尖端に100均製品加工取り付けしたら　ポンポンポンマシンになった
音！！楽しい！ポンポンポン

>>708
バイザー付けてる　それのおかげとは思えないけど

125ccにABSかコンバインドブレーキ義務化されたら輸入止まるかな？
リアディスクになるまで・・・

リアドラムのままでコンバインドにできるの？

リアドラムのままで
ブレーキペダル踏んだら、フロントディスクにも効くようにはできないだろ

>>711
LEAD125はリアドラムだけどなってる

>>711
外車特権で輸入はとまらんでしょ、法律言ったら今でも、日本の騒音規制や排ガス規制に対応してないし
ライト光軸が右側通行のままだったり、取説が中国語のまま売ってるんだぜ、CBS以前に今でも
日本の法規やぶってるんだから

リアドラムのままCBS、、、、、ホンダが10年は前からスクーターでやってますがナニカ

>>712
コンビブレーキってフロントかけたらリアも一緒にかかるシステムだと思う。
リアブレーキレバー握ってフロントはかからない。

>>715
ttp://www.honda.co.jp/study-motor/contents/brake/syousai-page/cbs/index.html#anime2

保守

ho

>>714
アホそれはレバーだろ

ブレーキペダル踏んだら、フロントにもブレーキかかる
ってリアドラムでは無理だろ

ほっしゅ

>>719
>>716のリンク先の図の様に、ペダル→前後ブレーキをリンク？でつなげば
ドラムだろうがなんだろうがCBSにできると思うのですが。

EN125・GS125ならステップ付近に前ブレーキ用マスター併設。
プレーキペダルにマスタープッシュ部とドラムロッド引く部分併設
前キャリパー3ポット化で、リアブレーキかけるとドラム（後輪）と前キャリパーの中央ポットが作動。
前ブレーキで前キャリパー前後ポットが作動するようにすればCBSとなる。
コストは・・・・ま、多少はね。　　　　

>>719はペダルとレバーの違いを指摘すれば勝ったと思ってる糞馬鹿だな

そんなもん同じやんけ、握るか踏むかの違いだけも解らん馬鹿は新だほうがいいと思うよ
だいたい車ははるか昔からリヤドラムでも4輪同時にブレーキかかってるやんけ
やろうと思えばバイクでも簡単にできるわアホ
できない事をさも自慢げに語る719はクズで馬鹿の見本ということですわｗｗｗ

https://www.youtube.com/watch?v=v5piB5g47pE



有頂天高画像

>>719
>>721
つまり、ディスクとドラムの違いではなく
油圧とロッド（ワイヤー）の違いで難しいって事ですね

安倍ゲリゾーの円安インフレ政策のせいで
このバイクも値上げだろうな・・・

今の車て　フットブレーキは　電動油圧ポンプで動作するから
電動ポンプが切れると　残るはあまり効かないワイヤー手動ブレーキだけなんだよな
バイクの場合系統が分かれている方が　運転操作上都合のいい場合がある
4輪と2輪は　乗り物としては別物なんだよな

そうね前後のブレーキで担う役割違ってくるしね
加重、抜重も必要だしね

>>724
つ>>716

>>716の●前ディスク後ドラム（ＬＥＡＤ、スペイシー１００／１２５タイプ）アニメーシィ
を参考にしてEN125・GS125をローコストにCBS化するなら

ブレーキペダルに（上記アニメに出てくる）イコライザー装着
→ロッドを介して後ドラム
→コネクティングケーブル→ノッカジョイント→ノッカ→フロントブレーキマスターシリンダー
とすれば安価にＣＢＳ化できるね。

複雑だな
中華安バイクには手痛い値上げになりそう

それが日本政府の狙いかもね

家電関係は　シナチョンから手を次第に引いているけど
125cc系のバイクはシナ自体に需要があるから
今のシナバイクは20年30年前の技術レベルのバイクで十分だしな
安全性を考えるとシナバイクは　危険因子を十分に含んでいるから

https://www.youtube.com/watch?v=p5nXxTL47ZU


https://www.youtube.com/watch?v=p5nXxTL47ZU

マフラー内部が錆びて穴があいている
ガンガムが効かない
換えのマフラーの選択はどうしているの？？

車種は？

GS125E-2だよ

>>734
新品が普通に買える。多分2万弱。
中国製でタオバオならコミコミで1万前後か。

ありがとう

でも、俺　シナ畜嫌いで　わざわざ３０年前の日本製を手に入れ
修理して乗っているんだ。
2万円掛けるなら　他の音が欲しいからサイレンサーだけ
換えたい気分です

>>736
男らしいな、溶接しる

通販の激安100V溶接機では薄板の穴ふさぐの難しいんだろ？
鉄工所に持って行ったら1000円ぐらいで溶接してくれないかな・・・

薄い板でしかも年代物だと　溶接熱で他の所までとけて穴が大きくなる
しかも、年代物のマフラーだと内部の腐食も激しいだろうから
だから、穴ふざぐよりも　サイレンサー交換溶接の方がいいと思う
溶接って以外に技術と熟練を要する

カセットコンロのボンベ使うトーチで、ロウ付け修理できそう
125ccのマフラーなら銀ロウが溶けるほど高温にならんでしょ？

いや〜曲線の銀ロウ溶接て難しいよ
ボンベでも火炎尖端温度は1400度になる場合もあるし
練習相当しないと失敗の可能性大
昔プロのガス溶接見たけど　凄いうまい
しかも簡単にしている
その時は　銀ロウ溶接をオイラがすると　ロウが違う処にこぼれてしまう
全く自分のなさけなさを思い知った

ロー付けって
競輪のチャリの鉄パイプくっつけてる奴だよな
ハンダ付けと似てる

鉄パイプの溶接て　プロは古い鉄ワイヤーを材料にでもするんだよ
凄いとしか言えない
半田付けと同等ではないよ
競輪の車体て今鉄製か？？？？アルミorアルミ合金だろ
アルミにいたってはもっと難しい

無知だな
そんな事も知らんのか