1 :
774RR:
2 :
774RR:2013/02/15(金) 09:13:50.09 ID:KrFw8/xQ
3 :
774RR:2013/02/15(金) 09:14:20.09 ID:KrFw8/xQ
交通課の警官に検挙されたら正しい知識のもとで行動しましょう
■警官と対峙する時の大原則
「警官は絶対に信用しない」
※警官はあなたにサインさせようと巧に誘導してきます。平然と嘘を吐き、時には脅してきます。警官のいう事を鵜呑みにしてはいけません。
◆警官に呼び止められてからの流れ
1、携帯・スマホ・ICレコーダー等で会話を録音する
2、車から降りない(パトカーに乗らない)
3、警官に警察手帳の提示を求め氏名、所属、階級をメモする
4、免許証は提示するだけで、絶対警官には手渡さない
5、不服ならば青切符や調書へのサインを拒否する
6、青切符を交付して貰う
7、反則金の支払を納付期限まで放置し、検察から出頭要請があるまでは何もしない。
◆知っておきたい基礎知識
1、反則金の支払いは任意
2、たとえ青切符にサインしても反則金の支払い義務はない
3、青切符は反則金の支払いを拒否して否認を貫いたら99.9%不起訴処分になる。
4、毎年15万人近くの人が否認を貫いて不起訴処分になっている。
◆間違った知識
1、否認してもどうせ裁判になって負けるから一緒
※青切符は否認を貫けば99.9%不起訴処分なので裁判などなりません。反則金の支払いがなくなります。
2、反則金の支払いを拒否したらその後の手続きが面倒
※検察から出頭要請があるまでは何もしなくてよい。警察署や交通違反通告センターへの出頭は任意なので拒否で構わない。検察から呼ばれたら1回だけ出頭して「略式起訴」を拒否するだけ
3、もし起訴されて裁判になったら多額の費用が掛かる
※万一起訴されても裁判費用は数千円で済みます。まず敗訴しますが、反則金に数千円プラスされた罰金を払うだけで終了です。
4、警官の指示に従わなかったり、青切符へのサインや反則金の支払いを拒否したら逮捕される
※軽微な交通違反程度なら免許証を提示すれば、それ以外は全て任意なので拒否(免許証を手渡さない、パトカーに乗車しない、青切符や調書へのサインを拒否する)しても当然逮捕などされません。
逮捕の可能性があるのは警官に免許証を提示しない、書類送検後検察からの出頭要請に応じないの二点のみです。
4 :
774RR:2013/02/15(金) 09:15:12.82 ID:KrFw8/xQ
■青切符交付から不起訴処分までの主な流れ
青切符を交付されても不服なら反則金の支払いを拒否して納付書を放置
↓
警察署や交通違反通告センターから「反則金を払え」「出頭しろ」と要請があっても任意なので拒否
↓
反則金の納付期限が切れたらそのまま書類送検
↓
検察から出頭要請があったら出頭する※必ずしも出頭要請があるわけではない
↓
検察で略式起訴を拒否して容疑を否認する
↓
99.9%の確立で不起訴処分となって終了
5 :
774RR:2013/02/15(金) 09:17:29.42 ID:KrFw8/xQ
■反則金の支払いを拒否して否認を貫いてもリスクは全くない
違反点数3点以下の軽微な道路交通法違反容疑は起訴されない(99.9%不起訴処分)
反則金の納付書を納付期限まで放置して書類送検された後の手続きは検察に一回だけ出頭して略式起訴を拒否するだけ
尚、交通違反の公訴時効は3年なので、3年以内に検察から呼び出しがなければそのまま終了
また、検察からの出頭要請以外の手続き(警察署からの出頭要請等)は全て任意なので拒否可能
万一起訴されても(実際は起訴されないが)裁判費用は数千円程度
裁判は有罪となるが、反則金額に数千円プラスされた罰金を払うだけ
この場合前科一犯になるが、この前科は5年で消滅する
また、前科中でも交通違反に関する前科者の人数は膨大なので、大抵の場合は特段不利益を被ることはない
市町村の「犯罪者記録」も罰金刑以下は省略されるので記載されない
公務員や一部の国家試験での前科条件にも「道路交通法関連は除く」という条件が記されてる
海外も自由に渡航出来る
6 :
774RR:2013/02/15(金) 09:18:40.79 ID:KrFw8/xQ
■警官との会話は必ず録音しましょう
「警官は息をするように嘘をつきます」
交通課のクズ警官は青切符にサインさせようと巧に誘導してきます
その為には平然と嘘を吐き、時には脅してきます
調書も平気で偽造します
警官の不当・不法行為に備えて、後々後悔しないよう、警官との会話は必ず録音しましょう
まず、携帯等を見せて「録音する」と言って警官にプレッシャーを与えましょう
ドライブレコーダーを設置してる人は 「ドライブレコーダーで日時、GPS座標、車内の音声、映像を記録してる、ここでの言動や態度は鮮明に記録できる」
と警官に警告すればさらに効果的でしょう
※ドライブレコーダーを設置してなくても、どうせ警官には分からないので「ドライブレコーダーで記録中」とハッタリかましましょう
次に、警官に警察手帳の提示を求め警官の氏名、所属、階級をメモします
これらを踏まえた上で「免許証は提示するが手渡す義務はないので手渡さない」「車から降りる義務はないので降りない」 と警官に告げましょう
その際、車のエンジンを切って逃亡の意思がないことを警官に示します
そしてこう告げましょう
「安全に留意しながら円滑な交通を維持して走行しており、道交法の趣旨に反する行為はしていない。よって否認する」
「青切符も調書もサインしない」
7 :
774RR:2013/02/15(金) 09:19:46.95 ID:KrFw8/xQ
■警察利権の温床になってる交通行政と交通取締り
汚い、ズルイ、恣意的な、交通の安全・円滑・事故防止には役に立ちそうもない、警察への信頼を失わせる取り締まりを、警察はなぜするのか。
そう言って怒る人が多い。
取り締まりの背景には、莫大な警察利権がある。反則金だけで年間800〜900億円。これは財務省のものにならず、「交通安全対策特別交付金」として警察の縄張りへ流れる。
「交通安全対策特別交付金(特交金)」は交通事故が多い都道府県に多くの特交金が流れる仕組みになっている。とうぜん都道府県をへて、警察に配分される予算も増加する。
つまり、都道府県警察は、事故防止に効果があがってしまったら(事故が減ったら)特交金が減ってしまうことになるのである。
したがって、事故を減らさずに予算を消化しつづけることが、“お役所警察”にとっての最善の手法になるのである。これが「警察のパラドックス」だ。
「取締りによって警察が潤うシステム」は“規制権”と“取締り権”の両方を警察が握っていることに要約することができる。
ニッポン警察は、さらに“運転免許に関する権限”までも手の内にあるために、その権限は世界に類をみないほど絶大だ。
警察が反則金として集めたカネによって警察が潤い、そして反則金を生み出すバックグラウンドにはいくらでも取締りのできる交通状態、つまり、“非現実的な交通規制”がある。
そして、その“非現実的な交通規制”が警察の権限でどうにでもなるのであれば、いつまでたっても事故防止に有効な施策など実施されるわけがないのだ。
そして、現場の警察官には件数(点数)の「努力目標」、ノルマがある。件数で管理されれば、どうしたって、違反の悪質性などは抜きに、とにかく件数を上げればいい、ラクして数を稼ごうとなってしまう(それが警察官らの心を蝕むとの指摘もある)。
現場の警察官が、税金で働いて取り締まり、生じたカネは天下り先へ流れ込む、という利権システムがしっかり構築されているのだ。
そこから、汚い取り締まりが生まれるのだ。
8 :
774RR:2013/02/15(金) 09:20:49.41 ID:KrFw8/xQ
●青切符程度の交通違反は反則金の支払いを拒否したら処罰は第三者が決める
取り締まりを受けることイコール違反であり金を払うこと。
そう勘違いしてる人が多いようですが、それは誤った迷信です。
違反容疑は事実なのか?
事実として処罰する必要があるのか?
あるとしてどれくらいの罰が適当なのか?
そういうことは、警察官が決めるのではありません。
検察官、裁判官という第三者が、「刑事訴訟法」に定められた手続きにしたがって決めるのです。
取り締まりは受けたけれども、たとえば「こんなので処罰されるのはおかしいぞ」と思えば、その思いは妥当なのかどうか、
反則金の支払いを拒否して検察官、裁判官の判断をあおげるわけです。
これを「刑事手続き」といいます。
本来、違反点数3点以下の道路交通法違反容疑も刑事手続きによって処理されないといけないのですが
それでは、あまりにも数が膨大で処理できない為、簡素化したのが「反則金制度」なのです
実は、青切符へのサインや反則金の支払いを拒否して「刑事手続き」をすることは、本来の手続きに戻してやることなのです
取り締まりに不服なら遠慮なく青切符へのサインや反則金の支払いを拒否しましょう
99.9%不起訴処分となります
9 :
774RR:2013/02/15(金) 15:48:23.27 ID:97ohn1PC
すんなりサインだけして放置が一番手っ取り早いの?
それともいかなるサインすら拒否したほうが面倒は減るの?
10 :
774RR:2013/02/15(金) 18:12:11.10 ID:6MuFtHE5
>>9 サイン拒否はかなり面倒だぞw
サインしても大したことない。検察でなぜ現場でサインしたのか聞かれたら
「サインしないと逮捕する」と脅されたからとでも言っておけ。
検察は俺らより取締の実情に詳しいから信じてもらえるさ。
11 :
774RR:2013/02/15(金) 22:45:01.52 ID:jZTRX/bW
12 :
774RR:
■反則金は支払う必要のない金です
「反則金制度は利権に塗れた腐敗組織のクズ警察による国家的詐欺である」
ノルマを課せられた交通課のクズ警官が、重箱の隅を突つくような取締りで軽微な交通違反者を検挙し
「軽微とはいえ犯罪だぞ」と善良な一般市民を脅し
「本来ならば起訴されて刑事罰が降されるとこだが金を払えば一切の刑事手続きを免除してやろう」
として金を徴収してるのが反則金制度
しかし、実際は青切符程度の違反は起訴されない(99.9%不起訴処分)
反則金の支払いで免除されるとされる裁判や刑事罰が最初から存在しないのだ
それにも関わらず、肝心の情報(99.9%不起訴処分)を伏せて年間800億円もの金を荒稼ぎする卑怯なやり口は
振り込め詐欺となんら変わりない
反則金制度は利権に塗れた腐敗組織のクズ警察による国家的詐欺である