>>145 この夏、(たぶん)同じくモスキート音になったものです。
エンジンを止めても盛大なモスキート音は、リギュレーターパンクでバッテリー過充電で、
バッテリーの微細穴からのガスor液の放出と思います。>バッテリー後部辺り濡れ、悪臭
私の場合は、セルも回らなくなって、封入面からなにやら液漏れしていたレギュレーターを対策品に交換と
バッテリー新調してもセルが回らず(外部バッテリーをセルモーター直結でモーター正常チェック済み)、
途方にくれましたが、セルを回すとか以前に、キーONで必ず、ST・IGNのヒューズが切れていることに気がついたので、
そこを起点に回路図片手にアースと短絡している箇所をあたっていくと、スパークユニットが怪しそう。
で、外してみるとヒューズが切れなかった(スパークユニットより下流のみを外しても切れた)ので、
素人判断で特定。交換したら直りました。あと、ETCのヒューズとICウインカーリレーが壊れました。
ケースが違うかもしれませんが、何かの役に立てば。
>>146 横からスミマセン。145さんの参考になるかとコメントします。
聞いてみましたが、私の上記の場合は違った種類の音で、初めてだったので
およそバッテリーからの音とは想像出来ない音でした。
モスキート音より更に高周波で大音量、バイクで走行していてもヘルメット内に聞こえ、
同行のライダーにも聞こえていたようで、信号待ちの時、一旦エンジンを切るぐらい。
で、切ってもバッテリーなので液が無くなる?まで鳴り続けました。