助けてくれ

Dio ZX
ホワイトの傷あり
ブラックの綺麗なの
同じ値段ならどっちがいいかな？
ちなみにホワイト推し。

お前には下痢便カラーかチンカスカラーが似合うよ( ´ ▽ ` )ﾉ

右側白で左側黒にすればいんじゃね？

シマウマ最強

ボディーレスでいいよもう

妹「どうなのお兄ちゃん！」
俺「な、なんだ！網タイツなんてなんのつもりだ」
妹「どうなの！」
俺「全裸で網タイツ姿で俺の部屋来られても」
妹「網タイツだけじゃないもん！エナメルのパンプスも履いてるもん」
俺「余計エロいだろ、出ていけよ」
妹「そうはいかない！」
俺「なにがそうはいかないんだよ」
妹「お兄ちゃんは勃起してる！」
俺「うるさいな！どうでもいいだろ！」
妹「なんで勃起したかいいなさいお兄ちゃん！」
俺「うるさい！あ、脚の上に乗るな！」
妹「したいんか？妹としたいんかこの勃起チンコは！」
俺「ちっ！触るな！ちょっとどけよ！」
妹「仕方がない、お兄ちゃんのベッドの上でオナるか…」
俺「靴はいたままベッドに乗るな！」
妹「あっ！襲われる！お兄ちゃんに襲われる！ママー！」
俺「チッキショー！犯ってやるわ！」
妹「……ひゃ、きゃひぃやあ〜〜アァ〜〜アァ〜〜!!!!♥」

妹「お兄ちゃん」
俺「んな、なんだよ…」
妹「お兄ちゃんとあたしの赤ちゃんが出来たら区役所になんて届けるの？」
俺「ひ、避妊薬飲めよ」
妹「そ、う、は、いかない」
俺「なんでだよっ！！」
妹「子供の名前をつけよう？男の子なら、兄児（アンジ）、女の子なら妹子（マイコ）」
俺「やめろー！お前頭おかしいのか！」
妹「妹を襲った兄にそれをいう資格は…」
俺「おっ！……くっ！」
妹「取りあえず、私生児という扱いは避けたい」
俺「じゃあ誰の子だよ！」
妹「兄との子だと伝えるしかない」
俺「区役所なんかでそんな事言うな！全部外に話が漏れるぞ！」
妹「いいじゃない」
俺「そんな事したら学校退学になるだろ！」
妹「そうか、それはよくないなー」
俺「わかったろ、わかったら避妊薬飲めよ。駄目なら中絶でも…」
妹「絶対産むーーーっ！！絶対にいーーーーっ！」
俺「だ、だからダメだって言ってるだろ？」
妹「さあ、二回戦と行くかお兄ちゃん！」
俺「人の話聞けよ！」

続きはよ

早くしてくれ

重複。
単発質問でスレを立てないで下さい。

麦刈親切な奴が何でも質問に答えるスレ☆part333
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bike/1337587590/
バイクの質問に全力で答えるスレ15
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bike/1334379091/

妹「近親愛の理解を広めよう！」
俺「広まらないから」
妹「どうして！どうしてなのお兄ちゃん！」
俺「その首輪と手錠や足錠付けてる意味はなんだ！」
妹「愛は鎖より硬いのお兄ちゃん！」
俺「お前Ｍ女に目覚めたのかよ、厨二の分際で」
妹「そしてお兄ちゃんは妹との生ハメに目覚めた！」
俺「だから膝の上に座るな！いちいちムラムラさせんな！」
妹「妹が紐パン一枚に黒エナメルのパンプスだけの姿で手錠足錠で拘束されてますお兄ちゃん！」
俺「あー、だからなんなんだよ！」
妹「今日はお兄ちゃんにカレシを紹介します！」
俺「か、彼氏？お前彼氏出来たのか？」
妹「入ってらっしゃいカレシ」

ｶﾞﾁｬ

彼氏「あ……ども」
妹「彼氏に手錠を掛けてお兄ちゃん！」
俺「は？」
彼氏「あ、いいです、どうぞ妹さんの言う通りにしてください」
俺「……な、なんか意味わからん」
彼氏「あ、後ろ手でお願いします。あ、そ、それでいいです……」

妹「じゃあ準備出来たわね。カレシ、そこに座れ！」
彼氏「は、はい」
妹「今よ！お兄ちゃん！あたしをこいつの見てる前でメチャクチャにしてえええ〜〜〜〜〜っ!!!!♥」
俺「死ねやド変態！！」

ﾂﾂﾞｷﾊﾖｳ

妹「ああ〜〜〜！♥あああ〜〜〜〜！♥お兄ちゃんの生チンポが子宮をドンドン叩いてるウウゥゥ〜〜〜ン！♥」
俺「くっそ！どうしてこんな事に！なっ！ちまっ！…てんだよっ！」
妹「うああああ〜〜〜！♥うああああ〜〜〜！♥お兄ちゃんに孕ませられちゃう〜〜〜！♥お兄ちゃあ〜〜〜ん！♥」
俺「うおおおお〜〜〜っ！愛菜あ〜〜〜!!!!愛菜あ〜〜〜!!!!」

彼氏「愛菜ちゃん！愛菜ちゃん！僕の愛菜ちゃんから離れろ！やめろー！やめろー！」
妹「好きいい〜〜〜!!!!♥好きいい〜〜〜!!!!♥お兄ちゃん好きいい〜〜〜!!!!♥お兄ちゃんで妊娠しちゃううう〜〜〜!!!!♥」
俺「うおおおお！出すぞおおおおーーーー!!!!」
彼氏「やめろーーーー!!!!やめろーーーーー!!!!愛菜ちゃんを返せえええーーーーーーー!!!!」
妹「イッ……クウウウゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!♥」
俺「ウウゥゥッ!!!!」

ﾋﾞｸﾞｰﾝ　ﾋﾞｸﾞｰﾝ　ﾋﾞｸﾞｰﾝ　ﾋﾞｸﾞｰﾝ

彼氏「うおおおお〜〜〜！愛菜ちゃああああ
〜〜〜〜〜ん!!!!」

妹「気持ち……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……いかったぁぁ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
俺「うおおおお！しまったあああっ！また中に……」
彼氏「僕もパンツの中に出しちゃいました」
俺「うっさいわ変態!!!!」

続きはよ

なにこの良スレ

ﾋﾟﾝｺﾝ　♪

俺「ほーい」

ｶﾞﾁｬ

彼氏「お兄さん、おはようございます
　　　あ、あ、待って、閉めないで！」
俺「日曜の朝からなんなんだよ！」
彼氏「あのっ、あのっ、愛菜さん居ますか？」
俺「チッ、呼んでくるからどっか遊びに連れていけよ」
彼氏「あ、あ、いいです。実はお兄さんに
渡したい物が……」
俺「んお？なんだよ、そのデカイ荷物」
彼氏「はい、愛菜さんに頼まれまして……。
　　　お兄さんにこれを着て戦って欲しいんだそうです」
俺「戦ぅう？」
彼氏「あ、はい……」
俺「俺とお前がか？」
彼氏「いえっ！お兄さんが愛菜さんとです」
俺「あ………？」

はよ

いや、ここは俺が

続きはよ

ｶﾞﾁｬ　ギィ〜
妹「出たわね！吸精軟体怪生物タコカズラ！
　　あなたの触手なんかに負けるもんですか！」
俺「お前よぉ　アイツにこんな事ばかり頼んでなにが楽しいわけ？
　　ま、着ないと殺されるって泣いて頼むから着てやったけどさあ」
妹「タコカズラ！今まで何人の女子中学生をその触手とチンコで変態にさせたの！
　　今日はこの魔法女子ネトランジェがお前を倒す！たりゃああああーーー！」
俺「ぐふぇえっ!!!!」
妹「どうだ！エナメルハイヒールキックの味は！」
俺「痛ってええええ!!!!　ベッドからハイヒールで兄貴の胸に飛び蹴りしやがって！」
妹「アハハ！この私の全身網タイツに興奮してもその着ぐるみではチンコも出せまい！」
俺（チンコ出す穴があるのは黙っておこう……）
妹「なんだその穴は！」
俺「………」
妹「その穴からチンコを出して私を犯そうというわけだな！　変態め！」
俺「変態のお前に言われたかねえよお
ーーー!!!!」
妹「さ、こいっ！」
俺「触手ムチでも食らえ！」
妹「ああああーーーっ！♥ああああーーーっ！♥おのれ！タコ足で私をいたぶり
　　その上で巻き付いて犯す気だなあーーーっ!!!!♥」
俺「誰がそんな事するかーーーーっ!!!!」
妹「ああああーーーー!!!!ああああーーーー!!!!ああああーーーー!!!!そんなもので負けないぞーーーー!!!!」
俺「じゃあこのタコ足でギチギチに手足巻き付けてやるぜ！」
妹「やめろおおおーーーー!!!!やめろおおおーーーー!!!!犯されてしまうううーーーー!!!!♥」
俺「お望み通り犯してやるぜ変態魔法女子中学生があーーー!!!!」
妹「凄いーーー!!!!♥凄いーーー!!!!♥凄いひぃーーーー!!!!♥
　　タコカズラに犯されるううううーーーー!!!!♥♥♥」

彼氏「愛菜ちゃん♥よかったね〜〜!!!!♥」
ﾊﾟﾊﾟｰｯ
赤帽「おい、道狭いんだから家の前つっ立ってんなよ！」

彼氏はネトラレ趣味なのか？

妹「お兄ちゃん、悩んでるあたしが相談してあげてもいいわよ」
俺「も、もうやらないぞ！魔法女子中学生とタコ人間の変態プレイは」
妹「そうじゃない、そんな簡単な悩みじゃない！あたしは……あたしは……」
俺「………」
妹「マゾなんだ」
俺「カミングアウトする必要ないだろ」
妹「あたしはでも……このマゾを治したい……」
俺「………」
妹「だから、だから試してみたいんだ！ショック療法を！」
俺「どぉするんだよ？」
妹「全裸のあたしを縛って！縛って！縛って！
　　そして犯して……」
俺「カレシにやってもらえよ！」
妹「カレシは横で泣き叫ばせると興奮するからあたしとお兄ちゃんのセックスを見てるだけ」
俺「それじゃショック療法じゃないだろ！」
妹「しょうがないなあ、お兄ちゃんの好きなストッキングとパンプスも履いてあげるから〜〜〜♥」
俺「………だめだ、こいつ」

もうお前毎日うpな

ちまちまiPod touchで打ってると視力落ちるんだよね

おい。今日の分はどうした？

ずーっと天井向いて作業してたんでヘトヘトです
因みに明日もヘトヘトになるんでありません

続きはよ

なんてことだ
月曜から仕事したくない

まさにスレタイ通りだ。




助けてくれ

彼氏「お兄さん、お兄さん」
俺「うおっ！なんだよ！つうか、気がつかないように部屋に入って来るなよテメェ」
彼氏「すみません、テスト勉強の最中だと思ったんで忍び込んで来ました」
俺「なんだよまたあ！その手に持ってる縄とか手錠とかはあー！」
彼氏「実はお兄さん、大変なことが分かりました」
俺「………」
彼氏「我々が愛菜さんだと思っていた彼女……
　　　実は彼女こそ、怪盗マジカルシルクと呼ばれる、宇宙犯罪者だったのです」
俺「テメェここで殺されたいのか？」
彼氏「待って！待って下さい優しいお兄さん。落ち着いて話を聞いてください！」
俺「与太話できねえように奥歯折ってやろうか？」
彼氏「騒ぎを起こせばマジカルシルクは我々が長期催眠から解けたと知って逃げてしまいますよ！」
俺「俺はもう変態の妹一人で沢山なんだ！
　　親父がフランスに赴任した手前お袋もついて行ったし、あいつだけで十分迷惑なんだよ！」
彼氏「し、しかしマジカルシルクを早く取り押さえないと！」
俺「じゃあテメェでやれ！」
彼氏「マ、マジカルシルクの弱点は屈強な男と縄で縛られたりする事なんですー!!!!」

俺「よぉ、……改めて聴くがよ」
彼氏「はい」
俺「テメェもマゾなのか？」
彼氏「はい、愛菜さんとはSM系の同人誌で知りああああーーーー!!!!チョット！
　　　グーパンはやめて！痛ゲ！やめてくだ！ブゴォ！ゲフガ！ガヒィィィーーーー！」

ふう…

ｶﾞﾁｬ　ｷﾞｨ〜

妹「来たわね？宇宙捜査官ムシャブル！」
俺「たいほだー…」
妹「そうはいかなくてよ！誰がお前なんかに逮捕されるもんですか！」
俺「縛ってやるからとっとと後ろ向けよ……」
妹「汚らわしい！私にそれ以上近付くな！」

彼氏「愛菜ちゃん素敵ぃぃ♥白いリボン、シルクの白いベストに白い長グローブ！
　　　スカート履かずにレースの前開きパンツとリボン付きのガーターストッキングも白いレース！
　　　全身白系の衣装に襟のリボンとエナメルのパンプスだけ黒というフォーマルカラーがエロさ爆発！」
俺「変態の言う事は一々違うな。ほら愛菜、黙って縛られろ……」
彼氏「違いますよ！ちゃんと逮捕って言ってあげてください！」
俺「なんでだよ！」
彼氏「興奮度が違うんですよ！権力をカサに着た暴力的なプレッシャーが相手を追い詰め興奮させるんです！」

俺「おい、このお前のカレシの前歯欠けてるのは俺のせいじゃねえからな。黙ってさっさと逮捕されろ！」
妹「そんな物で私が捕まるか！シルクステッキ！たりゃああああーーーーーー!!!!」
俺「ほ〜ら、そーだ、よしよし。こんな棒切れ危ないだろ、黙ってこうして……ほらよっ！」
妹「し、しまったあああーーーっ!!!!
　　腕を後ろ手に！離せ！クソぉ離せえ！」
俺「ほ〜ら、抓るぞ。太もも抓るぞ〜〜」
妹「あ！アァァ〜ン！♥アァァ〜ン！♥痛いいい〜〜♥痛いいい〜〜〜♥」
俺「ふ〜〜、このど変態が！」
妹「次はなんだ！私の足を縛る気か！そうはいくか、シルキーック！」
俺「はいよっと、この細い足首縛って欲しいのか。よいよいっと……」
妹「ああっ！ああっ！足を！私の足を縛ってどうする気だ！この美脚を開かせて犯す気だなっ！おのれええっ！♥」

俺「アホくさ……ほれ、ベッドの脚に括り付けてやったぞ」
妹「足ならもう一本あるんだ！シルキーック！」
俺「はいはい、こっちも縛れば……いいんだ……ろっ！」
妹「ああ〜〜っ！離せ！縄をほどけ！誰か！誰かきてくれっ！あ、あん、縄が絞まるぅ♥」
俺「じゃあ、後はこいつを凌辱すればいいんだな？」
彼氏「僕に聴いたらダメ！一貫してプレイしてください！」
俺「お前ら付き合ってるんだろ！？」
彼氏「はい勿論です」
妹「クソぉ！私は！私は負けない！お前なんかに負けるもんかーーー!!!!」
俺「腰を突き出し、突き出し動かすな！ど変態！」

彼氏「じ、じゃあ私を椅子に縛り付けた事ですし、シルクに早く肉体詰問を！」

俺「じゃいくぞ〜」
妹「おのれっ！やめろっ！ﾊｧﾊｧ♥ﾊｧﾊｧ♥　　ッアアッ！アアァ〜〜〜〜〜ン!!!!♥」
俺「入れたぞ〜」
彼氏「チックショー！シルクー！シルクから離れろー！シルクー！」
妹「アァ〜〜ン!!!!♥アァ〜〜ン!!!!♥ダメダメェ〜〜!!!!♥ンダメェ〜〜〜〜!!!!♥」
俺「ほぅ〜ら、ほぅ〜ら、腰がユラユラ〜ユラユラ〜」
妹「アァ〜〜ン!!!!♥アァ〜〜ン!!!!♥アァ〜〜〜ン!!!!♥」
彼氏「やめろおーー！もうそれ以上やめるんだーー！シルクーー！シルクを返せーーー！」
俺「どうだ、恋人の前でキスして欲しいか」
妹「してええ！してしてええ！ベロチューお願いいい！」
彼氏「シルクーー！シルクーー！俺を裏切るのかーーー！チックショー！離せえええーーーーっ！」

ﾁｭｯ　ﾁｭｯﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟｯ
　

彼氏「や、やめろおおおーーーっ！汚すなーーーっ！僕のシルクを汚すなあーーーっ！お願いだからやめてくれーーー！」
妹「アッ！アッ！アッ！アッ！凄いィ！凄いィ！凄いィ！アッ！アッ！アッ！アッ！♥」
俺「ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！」
妹「アッ！アッ！アッ！お兄ちゃ♥お兄ちゃん♥お兄ちゃん♥アッ！アッ！アッ！お兄ちゃあ〜〜ん♥」
俺「ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！違うだろ！シルクだろ！」
妹「アッ！アッ！アーーン！アーーン！アーーン！アーーン！アーーーー!!!!♥♥♥」
俺「ハッ！ハッ！…………ウッ！」
妹「〜〜〜〜〜!!!!♥……」

彼氏「うわあああああああああーーーーーー!!!!!!!!
　　　返せえええーーーーーーー!!!!!!!!愛菜ちゃんを返せえええーーーーーーー!!!!!!!!」

俺「こ、これでいいのかよ？」
妹「お兄ちゃん、だぁい好き♥」

あれ、ここなんのスレだっけ

妹が変態プレイを所望してくる。
「助けてくれ」
のすれ

日本はやっぱり良い国だな…

続きはよ

わろたｗｗｗｗ

続きまだー？

妹「見つけたわ！太陽系惑星誘拐犯イタブル！
　　観念するのね！この宇宙潜入捜査官マゾフォルテがお前を人身売買容疑で逮捕するわ！」
彼氏「フククククッ！飛んで火にいる夏の虫とはお前の事だマゾフォルテ！
　　　その白い全身網タイツ、白いカラーとカフスに赤の蝶タイと赤のエナメルのパンプス！まさに夏のマゾだな！」
妹「何ですって！この制服を汚らわしい目で見るなんて絶対許さない！」
彼氏「逮捕されるのはどちらかなあ？
　　　行け！惑星変態軟体生物ナマコロネ！このマゾをお前の全身に生えた175本のペニスで犯しまくるのだ！」
彼氏「………ナマコロネ！」
俺「………んだよ」
彼氏「どうした早くマゾフォルテを襲え！」
俺「動けねー……」
彼氏「！？……ナマコロネ！そのまま腹ばいの状態で尻を持ち上げて尺取虫の様に這うんだ！」
俺「〜〜〜……ぜんぜん動けねえ」
彼氏「ナマ………お兄さん、這うことできませんか？」
俺「お前……これ……試してみてんのかよ……」
彼氏「すみません、お兄さん。ナマコの着ぐるみなんて一人だと入れなくて！」
俺「………だせ」
彼氏「えっ？」
俺「早くだせよ……」
妹「ええい！行くぞイタブル！」
彼氏「お兄さん、起こしますよ……ぃよいしょっ！」
俺「カラダ立たせなくていいからジッパー開けて出せ！」
彼氏「そーはいきませんお兄さん！いやっ、ナマコロネ！……マゾフォルテを姦ってしまえ！」

ドン☆

俺「おぉ〜〜〜おぉおぉ〜〜〜っととととっ！」
妹「く、来るなあ！変なの生えてるナマコ来るなあ！」

ドサッ

妹「キャアアアアーーーーッ！ナマコがーーー！変なの生えてるナマコが私を襲ううううーーーーーー!!!!♥」

原点回帰方向で頼む

いやこれはこれで…

あと、イスラム系のアラブルとキリスト系のバイブルがありますけどダメ？

話しが壮大になりすぎﾜﾛﾀ
第二部は寝起きの兄を襲う妹で頼む

彼氏「待っていたわよ聖女子中天使エロリエル！」
妹「なんですって！私をこのゴルゴダ星に誘い込んだお前の正体はだれなの！？」
彼氏「ホーホホホホー！私こそバイセクシャルなバイプレーヤー、ユダヤの性欲魔王バイブルちゃんよー！」
妹「くっ、悪魔め！十字架背負って全身にバイブレーター生やしてるなんて、なんて汚らわしいの！
　　その汚れた魂をこの神の使徒、エロリエルが浄めてあげるわ！」
彼氏「ホーホホホホー！その言葉、いつまで吐けるのかしら！
　　　出てらっしゃい！露出狂獣ムササビンビン！」
俺「ケェケケケケェーーーー!!!!」

彼氏「どうしました、ムササビンビン」

ﾊﾞｷｯ★ﾄﾞｶﾞｯ★ﾊﾞｸﾞｯ★ﾊﾞｸﾞｯ★ｺﾞｶﾞｯ★

彼氏「にゃ〜にふんれふか〜〜〜」
俺「うっせえブッ殺されてえのかテメェ！
　　なんで俺がムササビの格好してチンコおっ勃ててるマネしてんだコラ！」
彼氏「マナにゃ〜〜ん！（泣」
妹「仲間を殴るなんて許さなくてよ！ムササビンビン！
　　いくら天使の私が裸で背中に羽着けてパンプスだけ履いている美しい姿してるからって！
　　私を捕らえて辱める縄はどこにしまったの！出しなさい変態！」
彼氏「おみゃえをひょけいふるため、きょほはひょけいいふをよ〜いひた！きゃくごひろエリョリエル！」
妹「処刑椅子ですって！いやらしい！ゆるせない！どこなの！ﾊｧﾊｧ♥」

彼氏「みゃれ？……ムハハミンミン？ムハハミンミン！」
妹「おのれええ！逃げたなムササビンビン！ムササビンビン！」

───　大事な事だから二人は二回言いました　───

ムササビンビン
ワロタ

ごめんちょっと面白い

続きはよ

う〜ん、どーゆー方向に持って行こうかちょっと止まってしまいそう…

妹「兄妹セックスについて今日は反省点を話し合おうと思うのお兄ちゃん」
俺「じゃセックス禁止な」
妹「それはお兄ちゃん次第！」
俺「なんでだよ。いつもお前が誘ってくるんだろ」
妹「そう、そこがマズイ」
俺「はあ？」
妹「お兄ちゃんから一度も愛菜を襲いに来ない」
俺「当たり前だろ！妹に欲情する兄なんてDQN家庭じゃあるまいし、居ねえよ！」
妹「そういいつつ、こうしてあたしが裸で黒パンプスだけ履いて足枷つけてるとフルボッキしてる！」
俺「ううっ！」
妹「お兄ちゃんはいつでもあたしを襲える状態」

ピッ

妹「禁セックス、始め！」
俺「ストップウォッチで計るな！」

妹「どうしたの？ガマンできないの！」
俺「レポート書いてるんだからあっちいけよ」
妹「お兄ちゃん」
俺「なんだよ」

ｶﾞﾁｬ

俺「ング、グェッ！」
妹「………」
俺「なん、なんだよこれ！？」
妹「首枷、真鍮製の特注品だよ」
俺「こんなもの俺の首に嵌めてどうする！」
妹「そこから延びた鎖を〜……　あたしの足枷に繋ぐ」

ｶﾁｬｶﾁｬ　ﾁｬﾘｯ　ﾁｬﾘｯ

俺「どうするんだよ、そんなことして」
妹「さーて、ベッドに横になるか〜♪」
俺「いてててて！引っ張るな！邪魔すんなよ！」
妹「ふふっ♥　欲しい？♥　欲しいの？♥　ほら、早く♥」
俺「脚を拡げて見せるな！」
妹｢ﾊｧ〜ﾊｧ〜♥ﾊｧ〜ﾊｧ〜♥ﾊｧ〜ﾊｧ〜♥」
俺　ゴクリ…
妹「まだなのぉ♥　おにーちゃあーーーん……♥」

俺「くっそー！やってられるかああああ!!!!」
妹「きゃああああああーーーーーーーっ!!!!
　　お兄ちゃんが襲いにきたあああああーーーーー!!!!♥♥♥」

やっぱりご家庭内エロが一番いいな

できれば裸より制服がいいんですが…。

ダメです。
制服だけなんて「俺」君の趣味じゃありません。
「俺」君は靴フェチです。しかもパンプスフェチ。
制服なら白のハイソックスにストラップシューズ着用です。
よくてはだけたブラウス着用を許します。
でも最近ストラップシューズを通学用に採用する学校がめっきり少なくなりました。
ローファーじゃ興奮出来ないんです。
このSSの「俺」君の性癖・趣味としては、私の投影です。
ですから彼には頑張ってパンプスフェチを貫いて欲しいのです。
制服��だけ�≠ﾈんて間違っても書きません。

よし
わかった続きはよ

いま、運営臨時のイーモバイルスレに移動してます。
暇があれば先にここで下書き書きますんで、皆様保守頼みます。

もはや何のスレだかわからなくなったww

スレ主もビックリだなw

じゃあ保守

てか存在忘れてたわ

続きはよ

うん、私も忘れていた。

妹「なんなの！なんのつもり？これは！」
彼氏「き、気に入らなかった！？このパンプス」
妹「オープントゥのパンプスなんか履かないわよ！そんなの履いてるあたしを見たら
　　お兄ちゃんが塞ぎこむじゃない！」
彼氏「ご、ごめん、そんなにお兄さんの趣味ってうるさいのかい？」
妹「カレシの分際でお兄ちゃんの趣味に口出す気なの？」
彼氏「そ、そ、そんな！殺すような目付きで迫らないでよ！」
妹「いい！？お兄ちゃんはね！パンプスでも特にオープントゥを敵視してるの！
　　それに特別に教えてあげるわ！ラウンドトゥも丸過ぎなのは絶対ダメ！
　　ポインテッドでも尖り過ぎも禁物よ！
　　それからヒールもローヒールでペタペタのは絶対ダメよ！最低３センチからよ！
　　いきなり脱がされて燃やされたり捨てられた事もあるんだから！
　　色は絶対黒！もしくは青！エナメルかグロッシーな革じゃなきゃダメ！白なんかご法度よ！」

彼氏「………もう一回いい？」
妹「別れるわよ！！？」
彼氏「思い出します！全力で思い出します！」

もはや彼氏の存在意義がわからないｗ

これは...ｺﾞｸﾘ

彼氏「て……愛菜さんが言ってました」
俺「どうしても俺を靴フェチの変態にしたいらしいな」
彼氏「え…と、おっしゃいますと？」
俺「知らないのか？」
彼氏「なんですか？」
俺「あいつは小学生の頃、クラスどころか学級で吾妻さんちの絵夢子ちゃんと言われていたんだ」
彼氏「え……M」
俺「昔からハイヒールとか好きでな、母親のを借りて履いたりしていたんだが、
　　最近じゃサイズが大きいんで自分で買ってきたりしてるらしい。
　　しかもワンサイズ小さいヤツを」
彼氏「どうしてです？」
俺「サイズの小さい靴の方が締め付け感があって興奮するらしい」
彼氏「マニアックですね〜！さすが愛菜ちゃん！」
俺「ま、それだけならいい」
彼氏「最高ですよ！」
俺「俺をなぜか靴フェチの変態に見立てて襲わせようと色々仕向けて来るんだ！」
彼氏「お察しします！」
俺「察してるなら何とかしろ！」
彼氏「今後も愛菜ちゃんには協力を惜しまないと！」
俺「帰れバカヤロー！」
彼氏「ま、そう仰らずに！
　　　明日の日曜ですけど、また来ますね？」
俺「なんでだ！」
彼氏「今度はお兄さんが太陽系外惑星から逃亡して来た姫君エロリータを狙うアラブルの役ですから！」
俺「てめー、ここから生きて出られると思うな!!!!」
彼氏｢ﾊｧﾊｧ♥お兄さん、暴力はいけません♥ﾊｧﾊｧ♥」

なんなんだよ彼氏ｗｗｗｗ

グレゴリオ暦1868年
遥か銀河を越え、内太陽系に密かに侵入した系外惑星からの一隻の小さな宇宙艇は、
極度に船体を損傷しながらも辛うじて地球という未知の星に不時着した。

大気と水の存在する地球を目指して来たかの様な悲愴な船体は、まるで隠れるかの様に
着陸の時に広大な森林と深淵な水を湛えた小さな島国の奥地を選んで姿を消した。

そして2022年、かの地に真の自由を学ぶ、幼小中高大一貫教育の私立学校が拓かれていた。

広大な学園の敷地は、あの時とは違いが分かるが、ここにその姿の変わらぬ物……いや、者達がいた。

彼女達の容姿は紛れもなく地球の、いや地球のどの地域の人とも言われぬ美しい姿をしていた。
素性は勿論、ここでは語り尽くせない……
ただ、彼女達はこの学園の創始者であり、その生活の糧は学園の運営によって賄われていた。
いま、彼女達は学園の地下に広がる要塞の中にあった。

彼氏「おはようございます、姫さま！」
妹「朝から暑苦しいわねピョロレ〜ル」
彼氏「ええっ！？どうされたのですか！ご気分よろしくないのですか！どうされた！どうしてこう！」
妹「あー、暑苦しいなあ……！」
彼氏「それより姫さま！今朝は重大なお知らせをせねばらなくなりました！」
妹「なんなの、股間にベレッタM1934ブラ下げた男が」
彼氏「あうゥウウ〜〜ン！姫が私めの身体的欠陥を責めるウウウゥゥーーン！♥」
妹｢ｷﾓｯ………」
彼氏「そうです、重大なお知らせとは！あのシブル四天王の１人、アラブルが地球に侵入したらしいのです！」
妹「どういう事なの！ピョロレ〜ル！
　　私たちの防衛システムが破られたの！」
彼氏「そうかも知れません！ですが姫！だいじょぉ〜ぶです！
　　このピョロレ〜ルが命に替えてもお守りします！」
妹「ホホホ、頼もしい粗チンだこと……」

ピイイイィィーーーーー！ピイイイィィーーーーー！ピイイイィィーーーーー！

彼氏「発報！この音は……襲来!!!!」
妹「く、来るのね！」

バカだw

続きはマダー

なんかもうガチすぎて泣けてくる

ネタ主はその想像力を仕事に活かせてるのか？

まだー？

お前ら全員ゲイは死ね

規制真っ盛り…
ところがさっき奇特な方からの善意でモリタポ貰ってようやく書き込めるようになった

だが待て
明日、会社は休みだが、懸案の親知らずの抜歯と差し歯の治療が待ってる
午後は喘息の診察と、助成金の書類の提出
結構俺は病気持ちなのだ

今日は早く寝る…
俺くんと妹と彼氏のSS
かまってくれた若干名に感謝し
また暫しお待ちを

なんや割りと大変そうやな

なんだその無理すんなよ

続き期待

待ってるぜ

>>73
喘息か。つらいな。無理すんなよ。
スレ維持して待ってるよ。

頼んだぜ

おっと、ステロイド吸入の時間だ

待ってるぜー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほしゆ