バイクでの心霊体験・スポット[再]

今年は水の事故が多いと思いませんか？
その影で(？)死亡に至る悲惨な交通事故も…
みんな事故には気を付けよう
何かがおかしい…

昔 大分の峠で初期型GSX-R750に追いかけられたな
ミラーには写るんだけど振り返ると誰もいない、いくら飛ばしてもベタ付けで振り切れない
山を下り切って国道に出た時はホッとした

後から聞いた話じゃ昔死んだ地縛霊で地元ライダーの間では有名だったらしい
今でも同じ時間帯、夕方から夜にかけて出るんじゃないかな

地元ではグレイゴーストと呼ばれています

>>926
少し質問だけど
その女との出来事は１０年以上前の話だよね
その直後から体調悪くなってうつ病の診断を受けた

今その話をここで書いてるってことは
多少なりうつ病の症状が改善して語れるようになったってことなのか？

見事な下げマンw
陽の気ごっそり持っていかれたかんじだなw

恋の病から鬱病にハッテンしていったのだろう。
彼女のことを思うと飯も食えない状態

>>935
ネイティブダンサーか

特攻の拓だろ

>>936
今は大丈夫だが、古い知り合いと会った時は雰囲気変わったって言われたりした。
鬱病を経験して俺自身の考え方も色々変わったからそのせいもあるのかも。

つか鬱病はひどいな。
薬が色々変わったりそのせいで体調がおかしくなったり。
仕事復帰するまでに半年以上かかった。


根拠とかは全くないが、気持ちよすぎた衝撃で脳の一部がバカになったのかもしれん。
それくらい気持ちよかった。

>>938
恋とかそう言う事考えるような余裕が無かった。
何をするにも精一杯な感じだったよ。

>941
なんかその話を聞いて、嫌な妄想をしてしまったのだが。
強い精神的ショックを受けると、記憶を書き換えて精神崩壊を防ぐとか、そういう話よくあるだろ？

キャンプ場で１対１で知り合ってその日のうちにセックルということからなんか不自然なのよ。
普通の女なら一人でキャンプなんて相当警戒してそうなものだし、
いくら仲良くなったとしても、知り合ったその日にテントでするというのは不自然。
大体セックルした翌日彼女はどこに消えた？
仮に仲良くなったなら連絡先とか交換していても普通だと思うのだが、そういう情報は一切無いし。

まさかなんだが、実際のところは無理やり犯して埋めたとかじゃあないよな・・・
肉体的快楽の記憶だけが残り、そこに至る過程と結末は書き換えられた、とか。
記憶を書き換えた上で、それでも精神的ショックが大きく鬱病になった、とか。

いや、ただの俺の嫌な妄想だ。すまん。

むしろ、
ホモにレイプされたとかじゃねーの？

ｾｸｰｽにいたった過程を書いてほしいぜ
このままでは妄想が膨らみ夜も眠れん

>>944
前立腺ゴリゴリされたショックでか…

いやでもほんと仕事復帰するまで回復して良かったよ乙
バイク今も乗ってんだよな？

>>943
の言いたいことを要約するとだな、「俺の股間をモット熱くさせてくで」
だ。

黒髪の女は実はエイリアン。
誘拐されて記憶を上書きされたのだ。

グレームレイク基地、通称エリア５１の北方には、リトル・エイ・リ・インという
ドライブインがあるそうだ。

>>943
なんかこのスレ風な話でびびった。
怖すぎ何ですけど・・・。

スレチっぽいから簡単にって思ったんだけど、もっと詳しく書いても良い？

>>949
もちろん！

スレチっぽい話ですまんけど、俺も心配になっていたので、
友人に紹介してもらっていた催眠療法士のとこに受診してきたんだ。
そしたら事実が明白になった。
話の内容はこうだ・・・。

まぁ、催眠誘導中の記憶はないので、ボイスレコーダー
に録音された催眠療法士と俺の会話の一部始終を
聞くことからことは始まった。

まず、催眠状態に入って俺はしばらく黙って
しまっていてたんだが、突如、泣き出した。
やはり、思い出したくない過去の記憶だったんだろうな。
そして、そんな中で療法士がひとつひとつ丁寧に質問していき
俺はもごもご言いながら返答していった。

「あの夜のこと思い出せますか？」

「はい。はっきりと・・・」

「あなたはキャンプ場にいたようですね。」

「そうです。私は一人でテントに泊まっていました。」

「その夜のことを詳しく聞かせて下さい。」

「・・・女性の悲鳴が聞こえるんです。」

「どこから聞こえましたか。」

「あの夜のことは忘れられません・・・」

「女性の悲鳴が聞こえ、あなたはどうしましたか？」

「私はとっさにテントから出て、その女性を助けようと
思い、悲鳴の元へと駆けつけました。そうすると、そこに
は、黒いワンボックスカーがありました。あと、そのそば
には倒れた自転車も。」

「思い出せる範囲で聞かせて下さい。」

「私は勇気を振り絞ってワンボックスカーのドアをノック
しました。すると、ドアが開いた瞬間、男が出てきて
バットか何かで頭を殴られました。ふらついて倒れそうに
なった私は、車に無理やり乗せられました。」

「それは大変なことです。でもあなたは今、安全な
場所に私といます。大丈夫ですから話を続けて下さい。」

「車の中では3人の男が笑いながら、泣き叫ぶ女性を
取り押さえていました。すると、一人の男が注射器を
取り出し、その女性に注射しました。女性は急に
ぐったりしたのですが、取り押さえていた男の手も空き、
次に私にも注射が打たれました。」

「注射をされてあなたはどんな意識の状態になりましたか？」

「辺りが急に白く眩しくなりました。3人の見知らぬ男に
無理やり車に乗せられているのにもかかわらず、私の心に
は落ち着きが訪れました。身体はまるで宇宙飛行士のように
浮いているように感じられました。」

「それは麻薬だったのですね？」

「多分そうです。いや、絶対そうだと思います。
その後の私には、目の前のサイクリングスーツ姿の
女性があまりに艶かしく見えました。私は男たちに
促されるままに、その女性と交わり合いました。」

「3人の男には他に何をされましたか？」

「何もされてないと思います。私と女性が交わり合うのを
笑いながら眺めていたと思います。私は身体が溶けたように
その女性と融合し、彼女の性器の甘味な感触を、今まで
感じたこととがない程に、無我夢中で味わいました。
不思議なことに、私はどれだけ腰を振っても疲れませんでした。
彼女と私の性器の激しいぶつかり合いは、永遠に思えるほど
長く続けることができました。欲望のままにです。」

「でも、いつかは夜が明けますね。」

「はい。しかし性的快感の絶頂は、数時間と思えるほど
長く続きました。ただ、段々と身体が言うことを聞かなく
なり、私はまだその女性と交わりあいたかったのですが、
体中がつってしまい、どうしようもできなくなりました。
すると、男たちは私を車の外に放り投げました。
私の目には走り去るワンボックスカーの後ろ姿が
映りました。」

「その後、あなたはどうなりましたか？」

「なぜか急にとても寒くなったので、這いつくばって
テントまで戻り、眠りにつきました。」

「ありがとうございました。」

ここで、俺の催眠状態は解けた。
こりゃその日の朝、動けなくなるわけだわｗ
あの3人の男のせいでその後俺がどれだけ
苦しめられたことか・・・
一生呪ってやる。


という展開希望。

>>951
もうそれで良いよｗ
この短時間でそこまでストーリーかけるって凄い。
だが、クスリはやった事無いし、元々スポーツガールフェチです。

俺のその体験談は明日の夜あたりまでにまとめて、様子見ながら書き込んでみます。
分かりづらいかもしれないけど・・・。

とりあえず書いてみたけど分かり難かったらスマン。
あと会話も含めて10年位前の事だからうろ覚えだけど、
大体こんな感じって風に読んでくれると助かる。
長文の上に怖くなくてスレチ確定だから、基本スルーでよろしく。


GWシーズンだったか、ピークとは外れたけど長期休暇が取れたので、
テントやらの荷物を積み込んで長距離ツーリングに出た。
予定では中国地方の日本海側経由で九州・四国と走って帰るルート。

仕事が終わり飯食べたらすぐ出発。
夜間の空いた道路を走りとりあえず鳥取砂丘を目指して走る。
で、砂丘に着いたのは確か午後2時とかそんな感じ。
キャンプ場があったのでそこにしようかとも思ったけど、
もう少し距離を伸ばしたかったので一時間位ゆっくり休んでから出発。
でもそれが裏目に出て、それ以降キャンプ場を見つけられず日が暮れた。
それから一時間位走ると雨がポツポツと降り出したので、
道路沿いの駐車帯に入ってみた。
トイレに水場、芝生。
休むには丁度良いと小雨の中テントを張り、
近くのあづまやで簡単に飯を食って早めに横になった。

うとうとしてると外からカチャカチャ音が聞こえたので、
自分のバイクが悪戯されてるかとテントから顔を出すと、
雨の中自転車から荷物を下ろそうと苦戦してる女の子発見。
「あ、ウルサくしてすみませ〜ん。雨の予報じゃ無かったのにぃ〜」と。
その後もどこから来たとか今日はかなり走ったとか言いながら荷物を弄くる彼女。
「あっちにあづまやあるからそこに入った方が良いよ」と声をかけると、
「ありがとうございます」と暗がりの中うっすらと見えるかわいい笑顔。
トイレ行ったり歯磨きしたりするふりをして様子見てたけど、
まともな明かりも無い中、寒そうにご飯食べてたので、
テントは？って聞いたらシュラフしか持ってないとの事。
「テントうらやましぃぃ＞＜」って言ってる姿に萌えてしまった俺は、
「イヤじゃ無かったらテントに入る？」と軽く言うと、
彼女は食い気味で「オナシャス！」って感じでホイホイテントに来た。
最低限の荷物を移しつつ狭いながらもテントへ退避。

テント内で暖を取ったり何気ない会話をしてたけどやっぱり寒いらしい。
「着替えがあったら着替えた方が良い。俺はその間外にいるから」と言うと、
「背中向けててくれたらササッと着替えちゃいますので出なくて大丈夫ですよ」と。
今考えるとトイレに障害者用のもあったし、
そっちで着替えさせても良かったんじゃね？とか思った。
まぁこの時考えてたのは”着替え見たいﾊｧﾊｧ”だったけど。
で、背中向けたワケですが、雨具・シャツ・その他と脱ぐ音と共に、
女性特有の良い香りと汗の酸っぱい匂いが混ざってテントに充満。
まぁ人並みに理性がありますので我慢はしますが一部バキバキですよね。
そんな中着替えが終わったらしいので振り向くと、あのスパッツみたいなのが自然と目に入る。
でも「どこ見てるんですか〜（笑」「いやぁごめんごめん（笑」ってな軽い感じ。
その後しばらくバーナーで暖を取りシュラフに入ってると彼女の震えも収まり、
そのままウトウトし始めた。
なのでバーナーを消して換気の為少しだけメッシュに開けて俺も横になった。

ウトウトしてると彼女が「このままここで眠って良いんですか？」と聞いてきたので、
「かまわんよ〜。寝ぼけて抱きついても許してね〜」と冗談（本気3割）で言うと、
「なんなら食べちゃっても良いですよｗ」と。
その言葉に目が冴えて「マジで？」「マジマジｗ」みたいな事をちょっと続けて、
そのまま少しずつ雰囲気盛り上げながら最後まで・・・って感じ。

俺基本的に2〜3回連続なら大丈夫だったんだけど、その時は1回で撃沈。
それまで殆ど経験無かった生で中出し（OK貰った）だからかもしれんけど、
ホント最後は脳みそをナニ経由で吸い取られるような気持ちよさだった。
で、その後何か会話した気がするけどそのまま眠ったぽい。

次の日、外も明るい中人の話し声とかエンジンの音とか聞こえて来たけど、
なかなか体を動かす気力が出ず、とりあえず隣見たら彼女は居なくて。
出発しないとな〜と思いつつも体も頭もモヤがかかってるような状態。
そのままどの位そうしていたか分からないけど、
テントの外から声をかけられて、やっとの思いで外に出ると、
警官が二人でテントの前に。
職質受けて話をしてるとその時点ですでにお昼を回った時間らしい。
警官から「体調悪かったら無理するなよ」と言われ、素直に帰る事にした。
昨日の天気やらで風邪引いたと思ったので、出来るだけ高速を使って何とか帰宅。
風邪薬飲んで休んだんだけど、結局仕事の日まで治らず、
まぁ熱も無いしすごくダルいってだけなので仕事をこなしてたんだけど・・・。

ってまぁこんな具合。
旅先でそんなにホイホイエロ体験出来るか？とレスがあったけど、
この体験後回復してから今までにも2回旅先エロスがあったから、
俺的にはそんなもんだと思ってる。
あ、今考えると旅先エロスは全部雨だったな。


とりあえず重ね重ねスレチスマンって事で。

乙

中出し...ｺﾞｸﾘ

既に興醒めしてるからこういうのは書かないほうがよかったのにな
読み手が想像したり脳内補完することで意味がある

いや、俺はこれ読んで旅に出たくなった(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
できれば他の2回旅先エロスも聞きたいぐらいだ。

まあ普通、真性うつ病になると
すべてが後ろ向き、マイナス思考、引っ込み思案になって
アバンチュール、恋愛　系は全然無理になる
ちゅーか暗いオーラ出てるから、女がキモがって寄って来ないw

逆にうつの初期とか回復基調だと
恋愛は一気に全快にさせるカンフル剤的効果がある

俺が思うに、そのチャリンコの姉ちゃんは喉仏があったと。
初対面と生はないやろ。

>>956
オレも似たような体験を北海道ツーで二回した。

十代後半と20代半ばの時に北海道ツーで同じバイク乗りのわりとカワイイ子とHした。

ビール1本おごってあげて。
1本だけでも少し酔っぱい、話とか盛りあがるとけっこうOKしてくれるよ。

初対面で出会って数時間でもこんなことあるんだな〜って思った。
体調は悪くならなかったけど。

中田氏してしまったので、次の日住所交換の時に自分の住所ウソ教えちゃったのも、いい思い出。

最低ヤローだな！！
けど、羨ましいぜ(´；ω；` )

-----このスレは「バイクでのエロ体験」の募集もしております-----

>>962
いやホントに不思議でも何でも無いエロ体験なので止めておきます。

>>964
今まで他に経験した女性より名器なニューハーフと言う事か・・・。
かまわんよ。

>>967
書いておいてこういう事言うのもなんだが。
それは駄目だろｗ

エロと恐怖は人間の感情の中でも根幹だもんな
ホラー映画でも恋人同士のエッチな絡み→襲われるのが定番ｗ

>>968
なるほどな。
見た目全くのイカス姉ちゃんなら、土木工事済んでりゃ構わんな。
ケツなら嫌だけど。

多分うつ病じゃなくて糖質。
女は幻覚です。

エロ体験持ってる奴はここに存分に書き込んでくれ！

バイクでのエロ体験 Part1
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bike/1314971796/

ほんとにスレたてたのかよｗ

まったくw

そこは大学マラソンで名門のチームだった。
大会の日が迫り、黙々と練習を積む毎日だった。
しかし、学生達やOBをはじめ周囲の期待を背負い
エースでありキャプテンでもある彼は、
プレッシャーに押しつぶされそうな毎日だった。
そんな時、見かねた監督が練習が終わっても部室に残って
考え事をしている彼に声をかけた。

「バイク、乗らないか？」

そう言って、監督は自分の愛車を
彼に差し出した。彼は驚いた。
もし怪我でもしてマラソンに支障をきたしては
いけないと思い、半年前に自分の愛車を手放して
いた彼にとって、もう一度バイクに乗るということは
キャプテンという責任感のある立場上、あってはなら
ないことだった。彼はとまどい、うつむいた。
そんな彼を見て、監督は優しく親しみのある
言葉で彼にこう言った。

「本当は、乗りたいんだろ？」

彼は、監督が言わんとしていることが分かった。
普段、練習であんなに厳しい監督が、プレッシャーに
今にも負けそうな俺を見かねて気を使っている。
彼はそう思い、監督を信頼の目で見つめ
喉を絞るように声を出した。

「監督、乗らせて下さい。俺、頑張りますから。」

監督は実の親のように優しく微笑んだ。
そして彼にバイクのキーを渡した。

ちゃんちゃん。

高校2年の夏、俺はド田舎に住んでいた。

ある夜、友達と街灯1つない山道を友人3人と買い物帰りに走っていた。

登りはゆるやかで、皆でノロノロと走っていると、
女性の（というより、小さな女の子が楽しそうに話すような）声が聞こえてきた。

最後尾の友人Aが、ゆっくりと私を追い越す時だったので、携帯の着信音でも聞こえたのかと気にしなかった。

下りになると非常に急な傾斜が続く。

出発時に異変はなかった。
しかし、帰りは晴天にも関わらず涌き水なのか道がひどく濡れていた。

そして、1つの長い直線に差し掛かったとき、前を走る友人がなにかを振り払おうとする仕草をした。

友人はそのまま突然ブレーキを踏み、車体を右に倒した（というより、倒したがっている）が、驚くことに車体が左へずれていく。

そのまま友人は排水溝に落ち、バイクごと半回転して草むらに消えた。

あとで知ったのは、最初の女性の声が全員に聞こえていたこと。
なんと言っていたのか気になるが、怖くて知りたくなかったりもする。

そのあとは砂利道で俺がキツネの死体見て、なぜか気付かなかった先頭の友達に教え戻ったらデカイ石に変わってたり。

そのあと友人宅について、3人で談笑していたら耳元て、「シャァァ」と蛇の鳴くような声が聞こえて
反射的にかわしたら俺の顔にかぶって女性の顔があったらしい。

全部同日の出来事だった。

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

夏の夜、数人で山道で休憩していると一人が突然指差し
「あんなとこで誰かが火を焚いている」と言い出す。

皆はそちらを見るが、暗闇だけが広がり何も見えない。

こいつは時々こんなことを言い出すから、参っちゃうよな！

そいつに言っといて

「提灯アンコウ」に食われるから行っちゃだめだよ、って

ポリペイモスの子分が田んぼにいたのか