ゲンドウ「シンジ、朝ごはんだ」

ゲンドウ「嫌なら帰れｗｗｗｗ嫌なら帰れｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「のｗｗｗｗりｗｗｗｗまｗｗｗｗｗすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乗らせてｗｗっうぇｗｗｗくだｗｗｗｗさいｗｗｗｗｗｗｗ」


ゲンドウ「お前は私と一緒に住むことになった。シンジ、これからは親子水入らずだ」

シンジ「今更父親面されたって・・・こんな時どんな顔すればいいかわからないよ・・・」

ゲンドウ「笑えば、いいと思うぞ。シンジ。」

ﾌﾞｰﾌﾞｰくんれんしょあがりか

シンジ「どうして今更・・・」

ゲンドウ「お前と暮らすために部屋も用意した。毎朝の朝食も私が作ろう。」

シンジ「そ、そんな！　ぼ、僕も作るよ・・・」

ゲンドウ「シンジの手料理か、楽しみだな。」

シンジ「そ、そんな期待しないでよ父さん！」

ゲンドウ「そうだな。まあ私の味噌汁の味もまさに『神のみぞ知る』といったところだ。」

シンジ「父さん・・・」

VIPとまちがえたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すんません風邪引いてるねんごめんってホント、ほんとごめん

シンジ「とうさんの味噌汁・・・みさとさんのカレーよりはずっとおいしいよｗ」

ゲンドウ「なんだ、葛城はカレーもまともにつくれんのか？」

シンジ　「とうさん・・・僕エヴァには乗れるけど・・・実はまだバイクも乗れないんだ。免許とれる歳じゃないし」

ゲンドウ「うむ。わかっている。免許とれるようになったら何に乗りたい？」

ゲンドウ旗付き自転車

ﾜﾛｽww

シンジ「ぶぅんぶぅん、ぱらりらぱらりら…」

ミサト「まさか…」

リツコ「暴走！？」

おめでとう

そしてエンディング

いっぽう現実は・・・・

シンジ　どぴゅ！「おれ・・・最低だ」

ゲンドウ　「おーい！シンジー、どこだぁ？」　ガチャ　「あっ！」「いやまあ・・・それ・・・」

シンジ　　「いやーん・・・」

いいから続けろ

1のIDすげぇな
KSRとSRかよ

TACOフェリー終了まであと4日
http://www.taco-ferry.com

「関西の奴ら、乗るなら早くしろ。嫌なら帰れ！」